ダイレクトメールと言えば100年以上も前から利用されている宣伝広告の手段のひとつですが、実際にやってみると面白い結果がたくさんあります。
もちろん費用対効果に優れている事は誰もが知っていることです。
では実際に何処が面白いのでしょうか?
地域による特徴がはっきりと出る場合があります。
例えばA当商品は東北、北海道地方にはよく売れるのに、関西、四国、九州地方だと全く売れなかったりとか。
また、商品によっては夏売れる物、冬出ないと売れない物と季節によっても大きくその販売数が違ってくる商品もたくさんあります。
一番面白いのが
「今月は九州地方に2,000通発送して、200万円の利益を上げよう!」
と計画を立てて、実行するとおおよそ計画通りの結果、いやそれ以上の結果を出してくれます。
どうしてこういう面白い結果が出せるかって?
それは、ダイレクトメールの優れたところで
確実に受け取って頂けるところにダイレクトメールを出すことが出来るからです。
他の広告手段だとみて頂ける相手を特定することはむずかいしいものばかりで、「はたして見てくれているのだろうか?読んでくれているのだろうか?」という疑念さえ出てしまいます。
よってダイレクトメールは無駄を最小減に押さえる事ができます。
そして回数を重ねるごとに、予測した通りの結果を出すことが出来ます。
今日現在出されている「緊急事態宣言」であっても出来る事はたくさんあります。
また、この新型コロナウイルス感染が終息されたときに、しっかりと次の手を打てる準備もきちんとやっておく事が必要です。
不平不満はたくさんあります。
でも、ソレを言っていても誰も助けてくれません。
今、出来る事をしっかりやって自分を守りましょう!家族を守りましょう!会社を守りましょう!社会を守りましょう!
是非、この時期だからこそ「面白い結果」を出してくれるダイレクトメールを検討・実施して下さい。