多くの銀行で対応しているVisaデビットですが、どういうメリットがあるのでしょうか?
個人でも法人でも発行可能で、一般のVisaカードのようにVisa加盟店で決済ができます。
もちろんデビットカードなので、銀行口座と紐付けされていますので、銀行口座の残高の範囲内での利用となっています。
最近では銀行振込に変わってクレジット決済を取り入れているネットショップも多くあり、上手に利用すれば振込手数料の削減にもなり、ポイントやキャッシュバックの特典も付与される場合もあります。こういう付帯するサービスは発行する銀行により違ってきますが、とてもお得に利用可能です。
法人口座では複数枚のVisaデビットカードを発行してくれるところもあり、経理上の処理も簡単になり、業務負担を軽減する事も出来ます。
キャッシュレス化が進められている中では、活用したいVisaデビットカードです。
このコロナ禍にあっては「タッチ決済」に対応したカードが発行されています。
さらにはG Payなどのカードレス決済にも対応していて、利用範囲がますます広がっています。
Visaだけでなく、JCBデビットカードなどもありますので、お取引の金融機関にお問い合わせ下さい。
一般のクレジットカードとは違って、銀行口座の残高の範囲内となっていますので、予算管理に応じた部署単位での利用範囲も決めることが出来るので、使いすぎることもなく、財務管理もしやすくなってきます。
是非導入を検討してみてはいかがでしょうか。
DMデータ販売では、Visa、UC、JCB、アメックスに対応したクレジット決済を歓迎しております。
お急ぎの場合は、決済後、すぐに住所録データをダウンロードする事が出来ます。
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