本日より可能となったWindows 11 22H2へのアップグレードを実施しました。
スペックはIntel Core i5 8500のデスクトップパソコンで、Windows 11への要件を満たしたパソコンです。
現在いろいろと試していますが、気になっていたAndroidアプリをWindows上で稼働させる事ですが、最初にMicrosoft Storeから「Amazonアプリストア」をインストールし、AndroidアプリをインストールしてWindows上で稼働させるのですが、一連の稼働には問題は無いのですが、アプリが少なすぎて現在の所利用する機会はなさそうです。
もっとアプリの数が増えてくれば、活用が広がってくるのでしょうが、アプリが増える事に期待です。
今回のアップデートは、比較的地味ではありますが、改善項目はたくさんあり、かなり使いやすさが向上したバージョンと言えそうです。
今までちょっと使いづらいと感じていたところが改善されているので、アップデートしても損はなさそうです。
以前にもWindows 11非対応PCへのインストールなども紹介しましたが、残念ながら非対応のパソコンにWindows 11をインストールしたパソコンでは、今回の22H2へはアップデートは出来ません。
どうしてもWindows 11 22H2を利用したい方は、最初に非対応PCへWidnows 11をインストールしたように、クリーンインストールすることでWindows 11 22H2はインストールが可能です。
今後大型アップデートの度に、クリーンインストールするのは大変です。試しにインストールなら良いですが、通常使うパソコンの場合は、対応したパソコンを使いましょう。
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