全国展開をしたいけど、全国へ営業員を派遣することも難しいと断念している事業主様へ。
ダイレクトメールを活用する事で、全国展開の第一歩が実現出来ます。
まずは、自己紹介と取扱商品の素晴らしさを伝えましょう。
全国展開を希望してもなかなか人的、金銭的ハードルが高いと勝手に決めつけて諦めている事業主様が多いようです。
しかし、このコロナ禍で人と人の接触を極力減らすという事を踏まえ、ダイレクトメールを活用する事業所様が増え、そこから「これなら全国展開も可能!」と考える事業主様の増えています。
もちろんその手順は
1.挨拶状をダイレクトメールで発送
2.引き合いが来たら、電話、メール、リモートでの折衝
3.受発注の開始
となっているようです。
この手順で一番重要なのはやはり「最初の挨拶」です。
どこで、どんな商品を取り扱い、どういう取引が出来るのかがしっかいと伝える事が重要です。
本社や営業所が、都市部にある必要はありません。
今や経費の削減を兼ねて、どんどん本社機能を地方に移している事業所様も多くあります。
物品の発送なども地方発地方着は意外とスムーズに行くようです。
運送会社との折衝も都心と比較すると、地方の方が折衝しやすいという話も聞きます。
地方の活性化にも繋がる、地方からの全国展開ですが、これからは決して都心に事業所がある必要性はありません。
住所録データ購入者も都心の事業者様より、地方の事業者様の方が多いというのが証明しています。
異業種参入を検討している事業所様が多い現在では、単に商品を売ることよりも、協業の提案なども多くなっているようです。
製造業様においては、「えっ、なんで?」と言うくらいの従来製造品とはちがったジャンルの製造を行っている事業所様も増加中のようです。
いろいろと変化が多くなってきているこの2、3年ですが、みかたによってはビジネスのチャンスが来ているのかもしれませんね。
是非、地方発全国展開をチャレンジして見てはいかがですか。
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