【自由投稿】郵便配送システムはコロナ禍でも評価が高い

急激な新型コロナウイルス感染症増加により、配送システムに遅れが出ているようです。

でも、その中でもしっかりとシステムが維持出来ているところがあります。

そうです。

郵便です。

ポストに投函して、家庭のポストで受け取る。

人と人が接触する機会が少ない郵便配送システムは、このコロナ禍では大きなメリットがあるようです。
もちろん、その歴史から様々な困難を乗り越えてきた実績も根底にあるのだろうと推測も出来ます。
さて、急増中の新型コロナウイルス新規感染者数の増加ですが、新たに変異株ケンタウロスと呼ばれるものが日本でも確認されているようです。

「BA.2.75」系統で、オミクロン株「BA.5」系統より、さらに感染力が高くなっている可能性が指摘されているようです。

行動制限をしないと言っている行政に反して、日々新規感染者数が過去最大を更新しています。

もちろん感染拡大による分母が増加していますので、比例して重症者数、死者数も増加しています。
新たな感染力の強い株が見つかっている中では、まだまだこの増加傾向は続きそうです。

話は戻しますが、カタログ等の配布によく使われているポスティング事業者においても、このコロナ禍は大きなダメージを受けているようです。

ポスティングを行ってくれる方々の感染が増加し、新たな仕事をうけきれない状況になりつつありそうです。

そこで提案です。

過去の実績や配送システムを考慮すると「郵便」が一番頼れそうです。

もし自社ホームページを持っていたり、ネットショッピングを行っている事業所様なら、ハガキ一枚で自社ホームページやネットショップへ誘導する対策を取ってみてはいかがでしょうか?

感染者数が多くなればなるほどネットを利用する人が増加する事はこのコロナ禍で証明されています。
しかし、その傾向は大手企業サイトに限って言える事で、中小、個人となるとほぼ期待値には達していないのが実情です。

一枚のハガキに自社サイトのアドレスを組み込んだQRコードを印刷して届ける事で今までとは違った変化が起きてきます。

Webサイトへのアクセスが急増します。

効果的なWebサイトへの連携が実現出来ます。

今までどんなにSEOを工夫しても増加しなかった、ネット広告を駆使しても増加しなかったアクセス数がいとも簡単に記録更新できてしまいます。

それが誰が見るか分からないネット社会の弊害と、実際に直接情報を届けるダイレクトメールの違いです。

後は、どう次の行動を取らせるかは、Webサイトの内容、事業内容、商品内容に左右されてきますが、その中でも「見せ方」がとても重要です。

「えっ、これ何」
「えっ、おもしろそう」
「えっ、つかいやすそう」
「えっ、おいしそう」
「えっ、べんりそう」
「えっ」と思わせることが次の行動へと導くことが出来ます。

コレに関しては本業の皆様の腕の見せ所ですね。

まず、とっかかりの第一行動である「サイトへの導き」を確実に行う事が、このコロナ禍で成功する重要課題です。

まずは一枚のハガキを使ってその第一関門を突破してはどうでしょうか?

もちろん郵便で発送して下さい。

皆様のこのコロナ禍での成功を祈っています。

そして、そのダイレクトメールに必要な住所録データにDMデータ販売の事業者住所録がお役に立てるととてもうれしいです。

 

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