【自由投稿】狙いは事業所

いつからだろうか?

個人宛のダイレクトメールがしにくくなったのは?

ダイレクトメールが届いた頃からクレームの電話が鳴りです。

「どうして私の名前と、住所が分かったのですか?」

「どこから手に入れたリストを使って送っているのですか?」

「不要な案内は二度と送らないでください。ゴミになるだけです。」

などなどですが、諭すような口調で語る方、怒った口調で話す方と色々ですね。

もちろん、自分が受け取る身になると「えっ、どこから?」と思うので、ダイレクトメールを受け取る方が不思議に思うのはしょうがないですね。

そして多くのダイレクトメールが、見られる事もなく、開封される事もなく捨てられてしまうようです。

さて、そこでです。

これが個人ではなく、事業者向けだとだいぶ違ってきます。

ダイレクトメールは個人宛でも開封率が良く、行動率が高いと言われていますが、それ以上に事業者向けダイレクトメールは開封率が高く、行動力が高く費用対効果に優れていると言われています。

当然ながらどんなダイレクトメールにも当てはまるわけではありません。

「えっ、何これ?」と思える目立つ封筒だったり、「えっ、コレすごくお得!」と思うような内容だったり、「コレを手にしたあなただけに!」とか限定感が高い内容だったり、「いつ迄がお買い得です!」と期限があったりすると、だんだん引き込まれてしまって購入してしまうといパターンです。
事業所宛のダイレクトメールの良いところは

一通のダイレクトメールがその事業所で働いている方々も見てくれる可能性が高いという事です。

もちろん事業所単位で購入してくれる「特典」があればなおさら購入件数を伸ばすことも可能です。
どんどんやってみたい事が増えて、それがひとつひとつ実現したら楽しいですね。

そんな楽しみが事業所向けダイレクトメールには潜んでいます。

単に商品を売ることから、業務提携をお願いする事だったり、新規取引を案内する内容だったり、アンケートや調査など研究資料を作成するためのものだったり、たくさんの種類のダイレクトメールがあります。

皆さんにとって事業所向けダイレクトメールはどんな魅力を持っていますか?

興味がある方はぜひ事業者向けダイレクトメールをお試し下さい。

きっと驚くほどの結果を得られることと思います。

成功を祈ります。

 


3つのスタイルでの事業者住所録データの販売を行っています。

※住所録データをご購入の場合は「Webマニュアル」をご用意しておりますので、ご一読下さい。

購入Webマニュアル

※住所録データのサブスクリプションをご希望の方は下記バナーをクリックして下さい。

サブスクリプションデータ

※住所録データの業種と地域を指定してのデータをご希望の方は下記バナーをクリックして下さい。

個別オーダー

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.