明確な対策もなく、心配していたとおり全国的に新規感染者数は増加しています。それどころか、数値に表れていない新規感染者がかなりの人数がいると見ている学者もいるようです。
感染者数の増加が心配と言うより、もし感染したしまった場合の「後遺症」がとても気になります。
聞こえてくる後遺症はかなり辛そうなものばかり、まだ実証されていないものが多く、手探り状態での後遺症と闘っているように見えます。
この気持ちはあと何日、いや何年続くのだろうか?
現実は「新型コロナウイルス感染症」が直ぐ近くに存在していることです。
その感染を防ぎながら、生活をし、仕事をし日常を過ごす必要があるという事は間違いなさそうです。
では、これからどう生活をしていけば良いのでしょうか?
そして、どう仕事をしていけば良いのでしょうか?
そう難しく考える事もなさそうですが、基本にかえって「予防」を実行するだけです。
・マスク着用
・こまめな手洗い・手指消毒
・密接、密集、密閉の回避
・換気
この予防を実行しながら生活を、仕事をすれば良いという事になります。
どうしても対面で仕事をしなければならない業種は、より注意をはらい、距離感を保った対応が重要となります。
出来る事をひとつひとつ実行していきましょう。
政治家は、いずれかはインフルエンザ程度に落ち着くことを何もしないで待っているようですから。
というより、いつもいつも火消しの方が重要で、そこには国民生活はないのかもしれません。
とにかく、自分の生活を守るためにお互いに頑張っていきましょう!
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