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【自由投稿】美容院・美容室住所録データを1年更新しないとどうなる

もし、美容院・美容室住所録データを1年そのまま使い続けると、増減はどうなるのだろうか?

2021年の3月は134,569件ありました。

2022年の3月は130,628件ありました。

表向きはこの1年で3,941件の減少となります。

では実際にはこの1年でどのくらいの美容院・美容室がデータから削除されたかというと8,621件が削除されています。

反面、この1年でどのくらいの美容院・美容室がデータ追加されたかというと4,680件が追加されています。

もちろん、この1年の減少件数の8,621件から増加件数4,680件を差し引くと3,941件となります。

1年後の減少件数と同じになります。(ならないと困りますが・・。)

仮に毎月ダイレクトメールを出したとして、きちん戻りデータの管理をしていると、結果的には1年後には8,621件のデータが戻りデータとして削除されます。

しかし、増加データはどうでしょうか?

1年前に住所録データを購入してから、そのままのデータを使い続けると新たに追加された4,680件を対象としたダイレクトメールを出せないことになります。

新規開店のお店に出すダイレクトメールが重要と考えている場合は、残念な事に4,680件のデータを利用出来ないことになります。

今回は、件数の多い美容院・美容室データを例に取りましたが、増減の多い業種や、件数の多い業種など業種によって差が出てきます。

もし、お使いの住所録データが1年最新のデータに更新しなかった場合、どうなるのだろう?

と一度考えて見てはいかがでしょうか。

そして必要性を感じたら、是非最新のデータに更新して下さい。

 

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【自由投稿】お彼岸のお供え物

お彼岸にお備えするものとして不思議な呼び名があります。

どちらも同じ食べ物なのですが、呼び名が違っています。

春分の日は「ぼたちも」、秋分の日は「おはぎ」を食べる習慣があります。

小豆には邪気を払うという意味があり、昔からご先祖様へのお供え物となっているようです。

では、この「ぼたもち」と「おはぎ」の違いを知っている方はどのくらいいるのでしょうか?

そうです。

同じ食べ物で、季節で呼び名が違っているのです。

春は牡丹、秋は萩と、それぞれの季節の花にちなんでいるそうなんです。

さらには、秋は収穫したばかりの小豆を粒あんにし、春は冬を越して固く乾燥した小豆をこしあんにしていたそうです。

よって、おはぎは粒あん、ぼたもちはこしあんという説もあるようです。

さて、皆さんはもうぼたもちを食べましたか?

最近では小豆ではなく、きなこなどをまぶしたぼたもちも良く目にします。

また、それぞれの地方によっては、おはぎとぼたもちの違いが別な言い伝えで伝わっている話もたくさんあるようです。

いずれにしても、お彼岸であるお供え物には変わりなさそうです。

 

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【自由投稿】支払は銀行振込とクレジット、さぁどちらを選びますか?

DMデータ販売での住所録データ購入には、決済方法として2通りご用意しています。

ひとつは「銀行振込」、もう一つは「クレジットカード決済」(PayPalでの決済も可)です。

現在では、銀行振込も24時間入金確認可能となっていますので、何ら違いはなさそうですが、大きな違いがあるとすれば振込手数料ですね。

ネット銀行の場合は結構振込手数料は安いのですが、ATMや窓口からの振込だと馬鹿にならない金額となります。しかし、クレジット決済の場合手数料はかかりません。さて、どちらを選びますか?

もちろん手数料のかからないクレジット決済がお得ですね。

でも、クレジットカードを持っていない場合はやむなく銀行振込となってしまいます。

最近では各銀行でキャッシュカードとVISA等のデビット式クレジット機能を持ち合わせたカードを用意しています。

このデビット式のクレジットカードなら、銀行口座の残高の範囲内で、一般のクレジットカードと同じ使い方ができます。(ただしすべて1回払いです。)注意しなければならないのは銀行口座に残高がなければ決済が出来ない事ですが、一般のクレジットカードのように使いすぎは防げそうです。

もし、一般のクレジットカードは不安だけど、デビット式のクレジットなら安心だと感じたら、お取引の銀行へご相談、発行をお願いしてみてはどうでしょうか。

DMデータ販売を例に話を強いるので、実際には銀行振込の場合は、入金確認ができ、入金確認メールを受け取ってから購入データファイルのダウンロードが出来るようになっています。

クレジット決済の場合は、決済完了メールが届くと同時に、購入データファイルはダウンロードが出来ます。

手間と早さを考えるとやはりクレジット決済の方がお勧めとなります。

こうしたファイルのダウンロード等の決済にはクレジット決済が評価を得ていますし、実際に利用者も多いです。

一般の物販の場合は、その他の決済方法としては代金引換だったり、コンビニ等での振替用紙での入金がありますが、これは実際の商品がある場合です。

デビット式のクレジットカードが発行されてからクレジット決済を利用する方が多いと聞きます。その最大の理由は、デビット式のクレジットカードは、一般のクレジットカードのように審査がなく、ほぼ問題なく発行されるという事らしいです。

クレジットで以前にトラブルを抱えているかも、審査のないデビット式クレジットカードを取得し、利用されている方も多いようです。

それだけにクレジット決済のメリットが様々なシーンで多くなってきたという事になります。

もちろん現在のキャッシュレスにも一役買っています。

ビジネスカードも発行されていますので、部署単位での発行で経理処理も楽になり、予算管理も楽になるようです。(予算をオーバーしての使用もチェックできます。)

もちろん決算時の税務申告にもクレジットカードでの利用明細をPDFファイルにて保存しておくことも問題ありません。

どんどん費用を抑えることの出来るシステムを導入するのも多方面からのメリットも受けられそうです。

是非、導入を検討されてみてはいかがでしょうか。

 

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【自由投稿】新変異株「デルタクロン株」とは

ブラジルで見つかった新たな変異株?

デルタ株とオミクロン株の両方の特徴を併せ持つ変異ウイルスが見つかったようです。

元々はヨーロッパで確認されていた変異株だったようですが、まだ数そのものは少ないようですが、これからの感染拡大が心配ですね。

いつも新たな変異株が見つかったというニュースがでてから、日本でも見つかったというケースが今まででしたが、今回はどうなのでしょうか。

日本では、まだ感染者数が多い状況下でのまん延防止全面解除という選択をするようですが、どうなのでしょうか?

特にこの3月、4月は人の移動が予想され、感染拡大が増加に転じる懸念も多くあります。

もう既に気の緩みかマスクを外している方を見かけるようにもなりました。

重症化しないという言葉で安心してきたものの、感染者数の今までにない増加により、結果的には重症者数も過去最高と記録し、死者数も今までにない数値を更新してしまいました。

母数が多ければ、比例して重症者数や死者数も増加することは誰もが理解していたはずです。

今回も、新たな変異株がニュースに上がってきたばかりの時に、感染者数の減少もまだまだと言う時に、まん延防止全面解除というのは正しい選択なのでしょうか?

この先が心配です。

多く語られていない新型コロナウイルス感染症の後遺症についても心配なところはたくさんあります。
医学的にきちんと解明されていない部分も多くあり、反面分かってきたことも多くあるはずです。もっと、そういう情報を私たちにきちんと公開してほしいものです。

多くを国民の判断に委ねられているような気がしますが、本当にそんな対応で、これから先の未来に同様な事例が発生して、今回の経験は活かされるのでしょうか。

どうあれ、私たちは自分の判断でしっかりと感染予防を実施し、自分の命を守っていかなければならないという事には変わりはなさそうです。

しばらくは、新変異株「デルタクロン株」ニュースには要注意ですね。

 

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【自由投稿】法律が改正される時にビジネスチャンスが

消費税等を代表に、法律が変わる時にシステムの変更や機器の交換や備品等の補充等があったりします。この時がビジネスチャンスとなっています。

例えばこの4月1日より、成人年齢が20歳から18歳へとなりますが、多方面の入れ替え等が発生するようです。

そして新たな成人向けのセールスも、本来ならあと1年後に成人を迎えるはずだった人も成人を迎える事になったり、従来の新成人向け対象者が2倍に増えたりします。

では、今年法改正施行が行われる法律にはどんなものがあるのでしょうか?

一例を取り上げてみました。

※2022年に改正法施行が予定されている主な法律

・電子帳簿保存法(2022年1月1日施行)
・著作権法(2022年1月1日等施行)
・個人情報保護法(2022年4月1日施行)
・特許法(2022年4月1日等施行)
・育児・介護休業法(2022年4月1日、10月1日施行)
・労働施策総合推進法(2022年4月1日施行)
・女性活躍総合推進法(2022年4月1日施行)
・民法(2022年4月1日施行)
・宅建業法(2022年5月18日までに施行)
・公益通報者保護法(2022年6月11日までに施行)
・厚生年金保険法・健康保険法(2022年10月1日施行)
・プロバイダ責任制限法(2022年10月27日までに施行)

該当する業種を対象とするご商売を実施されている方々にとっては、ビジネスチャンスです。

どう改正されたのかを詳細にチェックし、ビジネスに活かしてみてはいかがでしょうか。

このコロナ禍のご時世では、最初の挨拶・ご案内はダイレクトメールを活用するのがお勧めです。

もちろん事業者住所録データは、DMデータ販売が、最新データを最安でお届け致します。

 

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