ブログ

見方を変えると違う使い道が見えてくる

今回の新型コロナウイルス感染は、私たちに多くの教訓を与えてくれています。

今後同様な、今までに見たことも、経験した事も無い新しいウイルスがやってきたら、その時に活かせる知恵を、いま養っておく必要があります。

何も、新しい物ばかりではありません。

今まであったものを見方を変えて、もっと別な使い道がないかを検討すると、意外や意外見えてくる物がたくさんありそうです。

もちろん新しい生活用品だったり、仕事のツールだったりが開発できるひとはどんどん開発して、どんどん製造し、私たちに提供していただきたいです。

今回の新型コロナウイルス感染の拡大は、諸外国に比べ日本は最小減に押さえられているように思えます。

でも、これは国民一人一人の自覚によって達成されたものと確信致します。

一部の心ない人たちによって感染が一時増えたりもしましたが、何とか押さえ込みが上手くいっている気が来ます。

この経験を、未来の未知のウイルス感染に役立てたいものです。

サテライトオフィスがささやかれていた中での、半強制的なリモートオフィスなるものが生まれ、リモート学習なるものが実施され、情報機器の充実、ネットワークの充実がのぞもれるようにもなりました。

今までの生活で、危機状態になったときに何が不足しているのかもわかってきました。

将来どう生活を変えて、どう仕事をこなして行けば良いのかもぼんやりとながらもわかってきたようです。

今、この状況の中で、将来のあり方を考え、確立しておく必要があります。

今不足している物、今欲しいと思っている物、それが未来に渡って必須となり得る商品です。

ただ、きびしいと嘆いてばかりはいられません。

生きるため、生活するため、今、その発想を巡らせ、何かをつかんでおく必要があります。

※このウイルス騒ぎから、ネットワークの速度が低下したことはとても将来にわたり心配です。光ケーブルが巡らされた中での速度を抑えてサービスから、誰もが快適なネットワークの享受が受けられる社会になって欲しいです。(ひとりごと)

 

 

この住所録データは調査にも役立っています。

全国業種別事業者住所録データは、ダイレクトメール発送やテレアポだけに使われている訳ではありません。

では何に使われているのでしょうか?

1.いろいろなマップ情報に使われています。

2.業種分布の調査・研究に使われています。

3.アンケート実施の基礎調査に使われています。

4.その他驚くような使い方もあるようです。

と、いろんな方々に、いろんな使い方をされているようです。

基本的な情報をデータベースに取り込んで、付加情報をどんどん追加して、多方面で利用出来る業種データベースを構築されている方もいます。

また、業種別デジタル電話帳としてマイクロソフト社のEXCELやACCESSなどに取り込んで活用している方もいます。

最近ではYahoo!やGoogleのマップ上にリンクすることも出来て、意外な利用方法を行っている方もいます。

ひとつの住所録データは、広範囲で活用される世の中になっています。

皆さんも、ただ宛名シールを印刷するための住所録データではなく、もっと活用できる方法があるかもしれませんよ。

今やっている事業内容に合った使い方を見直してみてはどうでしょうか?

是非、ご活用の程願っております。

 

 

1件1円の住所録データの意味は?

確かに安いほど良いのですが、それだけが1件1円の意味ではありません。

仮に10,000件の住所録データが、1件6円で販売しているとします。

この住所録は月々約100件のデータが廃業等で削除され、月々約80件の新規オープンの事業所が追加されるとします。

ここで注目すべき店は、月々約80件の追加されるデータです。

1年で約960件の新しいデータという事になります。

最初に話を戻すと、10,000件の住所録データを、1件6円で購入した場合、購入額は60,000円となります。

1年後に最新の住所録データに更新した場合、やっと1年後に960件の新しい追加データを手に入れる事になります。

では、もし1件1円だったらどうでしょうか?

もちろん10,000件であっても10,000円で購入可能です。

問題はここからです。

同じ住所録を1件1円であれば2ヵ月に1度は、最新の追加データが含まれた住所録データを購入しても、1年での住所録データに支払う金額は60,000円ですみます。

注目点は2ヵ月に1度、月々追加される80件、つまり2ヵ月で160件の最新データを利用することが出来るのです。

新規事業者の多くは、事業開始から3ヵ月、6ヵ月、1年、3年と事業計画を立て、場合によってはその方針を変えたり、展開方法を変えたりしています。

そのタイミングでダイレクトメールが出せたらどうでしょうか?

意外と効果があることも実証されています。

こまめに新規追加データを取得するにはなかなか苦労します。

というより提供しているところがほとんど無い状況下です。

よって、こまめに最新住所録データに更新していただく必要があります。

そのための1件1円なのです。

つまり、結果として最新最安の住所録データが実現しているという事になります。

現在ダイレクトメールを実施していて、なかなか新規事業者に対応し切れていないなと感じましたら、是非、DMデータ販売の全国業種別事業者住所録データをご検討下さい。

現在1件3円でご利用中なら、年に3回更新できます。

現在1件6円でご利用中なら、年に6回更新できます。

いや、年3回更新にして、年間費用を半額にする事も出来ます。

もう一度、現在利用中の住所録データの見直し、運用方法の見直しをしてみてはどうでしょうか?

業種により月々の増減は違ってきますが、件数の多い業種ほどその増減幅は大きくなってくるのは間違いありませんので、経費はもちろんの事、売上にも大きく関わってきます。

現在の対面営業が難しかったり、効果ある広告手段も限られてきている現状では、ダイレクトメールに頼るのが一番の費用対効果を上げる結果となります。

100年以上も続いているダイレクトメールの本当の意味は、こうした窮地にも必ず役に立ってくれるという証しのように感じます。

迷わず、住所録データの見直し、ダイレクトメールへのシフトをお勧め致します。

 

 

手順間違っていませんか?

良く、デジタル等の案内を電子メールで受け取ることがありますが、どうなんでしょうか?

きっとデジタル化をお勧めしたい方たちって、電子メールを読まないような気もします。

まずは、アナログ(紙等)でのアプローチが先ではないでしょうか?

よく聞く話で、ホームページは進められて作ってみたものの、放置状態という事業所って結構ありますよ。

ようは、強い営業をかけられ、高額な費用を払ってホームページを持ったものの、どう活用して良いのか、どう内容を更新したら良いのかわからないといった方が多いので、そういう方たちは、メールもほとんど見ていない状況です。

さらに追い打ちをかけて

ネット広告がどうの

ランディングページがどうの

とさっぱり意味がわからない言葉を並べられ、嫌気をさしている事業主も多く見られます。

一番良いのは面と向かっての営業でしょうが、訪問営業は結構敷居が高いです。

つまり、あいてが忙しい時間帯に訪問すると話を聞いてもくれません。

訪問が無駄になってしまいます。

仕方が無いので、「資料を置いていきますので後で読んでおいて下さい。」と言って資料を置いてくるのが精一杯といったところですが、今のご時世、訪問、対面営業もままならないです。

それならダイレクトメールで、きちんと「挨拶」「会社説明」「商品説明」を先に済ませるというのはどうでしょうか?

そうすれば、後から「先日資料をお送りさせていただいた●●ですが・・・。」というアプローチも可能になってきます。

ダイレクトメールは他の媒体と違って開封率、つまり見てくれる度合いがとても高いです。

中には、「問い合わせをしようと思っていたんだよ。」という方も多く、訪問営業より効果が大きいと言う声も聞きます。

じっくりと時間のあるときに読んでもらえて、常に資料が手元にあるので、いつでも読み返していただく事も出来ます。

ホームページの検索にたよって、全然効果がない。

メールを送っても音沙汰がない。

訪問しても話を聞いて貰えない。

他の媒体で広告を出してもさっぱり問い合わせすら来ない。

多くは、「目にとまらない、目に入らない」のが原因ではないでしょうか?

まずは、ダイレクトメールで目に触れるところから始めませんか。

そしてきっかけが出来たら、電話、メール、訪問、最後にホームページから申し込みをいただくという手順ではどうでしょうか?

このダイレクトメールに必要な全国業種別事業者住所録データを安価にご提供しています。

他の1/3~1/10の価格での提供は、単に安価に販売するのが目的ではなく、どんどん新しい事業所が追加されます。新しい事業所こそ商売になる確率が高いものです。

そのチャンスを少しでも多く持って頂くために安価にご提供しています。

もちろん安価であっても、いつまでも古いデータでは意味がありません。

1ヵ月毎に更新している業種が200業種他の400以上の業種も最長3ヵ月に1度は最新の状態に更新されています。

つまり、他所で購入して1年使う事を考えると、仮に1/3の価格の場合4ヵ月毎に最新のデータに更新できて、追加された新しい事業所へのアプローチが常に出来ている事になります。

意味のある安さと、更新サイクルです。

是非、DMデータ販売の住所録データを使って、ダイレクトメールで成功して下さい。

 

 

住所録データは高いから自分で作ろう

ダイレクトメールを始めるために、まずは住所録を手配しようといろいろと調べました。
予想以上に高価であることを知りました。

10,000件の事業者住所録を購入しようとして、いくつかのネット上で販売している事業者を調査して見ました。

業種と地域を指定して10,000件で50,000円(最安)から600,000円という結果でした。

まだこれ以上高い、みんながよく知っている事業者もありました。

そこで、ネット社会の現状で、ましてや事業者の住所録であれば公開されているのが多いのではと考え、欲しい業種と地域を指定して約10,000件を検索しながらデータ化してみました。

とてつもない時間を労力を必要としました。

こんな思いをするなら、高価な住所録データでも購入した方が楽かなとも思いました。

でも、こんな思いをしてなかなかダイレクトメールを始められない方も多いのではと感じました。

何とかネットにあるデータを上手にシステム化することで短時間で集めて、データ化出来ないかを考えました。

それがDMデータ販売を始めるきっかけです。

まず自分でダイレクトメールを始めるところからスタートしました。

しかし、「住所録データは高いから自分で作ろう」という考えをクリアするには結構な時間を要しました。

失敗の繰り返しで、たくさんの時間を無駄にしたような気もします。

でも、今はこうして皆さんに安価に最新のデータをご提供出来るようになりました。

今でも、「最新のデータを、最安で提供したい」という気持ちには変わりは無く、1件1円での提供は継続されています。

1件1円なら自分で住所録を集めて、作ることを考えたらかなり安いと思います。

ただ100件前後のデータなら、以外と簡単に収集できる方法はたくさんあるので自分で集めた方が得です。

基準としては1,000件以上になるなら、DMデータ販売から購入した方が、安価です。

一度、いろいろな住所録の取得方法、金額を調べたり、実際に自分でデータを集めたりして頂くと、いくらの金額が妥当な金額かがわかると思います。

私も個人的には1件3円~5円が適当な価格と考えていますが、常に新しい住所録を使い続ける事を考えると、少しでも安価な方が最新の内容の住所録データを手に入れていただけると考えています。

10,000件のデータを1件当たり3円で購入した場合、30,000円で購入出来ますが、この住所録を1年間使い続けたとします。

この1年間で新し事業者は何件増えているでしょうか?

意外と新規参入事業者こそが重要な顧客になってくれる可能性は高いです。

そこで、1件1円なら同じ1年で3回購入出来る事になります。

少なくても2回分の増減件数、つまり新規に追加された事業者へのアプローチができると言う事です。

単に安価に販売するという意味ではなく、できる限り予算が許す限り最新追加されたデータを手に入れるためにも少しでも安価な住所録を手にしていただきたいと願っています。

これが私たちDMデータ販売の全国事業者住所録です。

件数の多い業種は、毎月最新のデータに更新しています。

その他の業種でも最長3ヵ月に1度は最新のデータに更新されています。

一度自分で住所録造りにチャレンジしていただき、絶対にDMデータ販売の住所録のほうが安価だと感じていただきましたら、是非、ご購入、ご活用下さい。