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厳しいときほど確実性を

皆さんの事業所では、年間どのくらいの宣伝広告費を使っていますか?

大手企業は年間億単位の費用を費やしているのですが、特に製品の名前を出さない会社名だけのものをよく見かけます。

これは、企業名を常に目に、耳にとどめておくだけで、何を取り扱っているかは既に周知されているからですね。

もう一つ、利益を節税の意味をこめて宣伝広告費を使っているのですが、その宣伝がさらに売上や利益を拡大しているという羨ましい限りの事業余も多くあります。

でも多くの中小企業では、少しでも売上を上げたいという願いでの宣伝広告費ですが、その媒体は多くの種類があります。

ひょっとしたら無駄な宣伝広告費を使っていませんか?

無駄と言うより的を得ていないといった方が正しいかも知れません。

最近はコストを下げるためにポスティングを利用する事業者が多く見かけますが、どうでしょうか?

ポストに入っている多くのチラシをひとつひとつ見る方はどのくらいいるでしょうか?

まずは自分に置き換えてみてどうですか?

集合住宅であれば、ポスト付近に設置されているゴミ箱にそのまま捨てられてしまっている様子をよく見かけます。

広告の手段と言えば、TV・ラジオ、雑誌・新聞、交通機関の社内、電柱広告、そしてインターネット広告という不特定多数を相手にした宣伝広告手段がありますが、これはあくまで「不特定多数」をターゲットしています。

みなさんのターゲットは不特定多数ですか?

出来れば特定の購入見込みのある方へ届けたいのが本音ではないでしょうか。

見て貰えるかどうかわからない広告より、確実に手元に届き確実に見て貰える宣伝広告の方が費用対効果が得られるのではと考えます。

それが実現出来る唯一の方法は「ダイレクトメール」です。

見込みのある方へのダイレクトメールは、その費用も、その効果もきちんと統計が取れて、次のダイレクトメールに確実に活かすことが出来ます。

受け取った方も、「自分に届いた」という意識が強く働き、まずは開封します。

そうです。

この開封が大事な行動です。

これは他の媒体にはない大事な行動です。

いくら費用を掛けても見て貰えない広告より、確実に見て貰える広告が大事だという事です。

 

現在の状況下で無駄な宣伝広告費を出せるという事業者は少ないかと思います。

少しでも無駄のない確実性のある宣伝広告手段を模索している事業所も多くあると思います。

 

一枚のカタログ、一枚の封筒を効果ある宣伝物にするなら、「ダイレクトメール」以外に選択肢はありません。

確実性のあるダイレクトメールで、今までに味わったことのない「効果」という実感を味わってください。

 

少しずつ住所録データを追加しています

DM-DATAは、ダイレクトメールやテレアポにあったらいいなと思う住所録データです。

個人の住所録は何かと問題があり、販売出来ません。

しかし、一般にネット上に公開されている事業者の住所録なら問題はありません。

たくさんの人に知ってもらうために各事業者がネットに公開しているのですから、それをとりまとめて住所録データという形にしています。

本来なら、誰もが収集出来るデータなのですが、いざ自分で事業者の住所録データを集めようとすると、人手はもちろんですが、時間もかかります。

そこで皆さんがなかなか出来ない住所録情報を収集して、誰もが簡単に利用出来るマイクロソフト社のEXCELファイルにして提供致します。

事業所の住所録データもいろんなところで販売はされているのですが、結構「どうしようかな?」と思ってしまうほど高額だったりします。

高額な住所録ほど不要なデータも含まれ、シンプルではありません。

例えばダイレクトメールを出す場合には何が必要でしょうか?

そうです。

送付先と送付先の郵便番号、住所があれば用は足ります。

そこに電話番号があれば申し分ありませんね。

この電話番号があることでテレアポにもご利用できます。

私たちが作成している住所録データは、「会社名」「郵便番号」「住所」「電話番号」の4項目でとてもシンプルです。

価格も驚きの、1件当たり1円と低価格です。

どうして安く販売出来るかって?

「古いデータだから安いんだろう!」

もしそんなことをしたら二度と購入していただく事は出来ません。

私たちの作成する住所録データは、1ヵ月毎~最長でも3ヵ月に一度は最新のデータに更新されています。

「そんなに頻繁に更新してなんで1件1円なの?」

当然そう思いますよね。

一般的に住所録データを購入する場合は、一度自分が求める住所録データの問い合わせなり、見積もりを取ります。

ここで電話またはメールを受け取り、見積もりを作成します。

見積もりを受け取ってから件数や価格に納得したらオーダーをします。

数日後にデータが届き、データの支払いをします。
(最近はデータという性格上、代金の前払いが普通となっています。)

というように手間、暇がかかります。

だから高額な住所録費用となってしまいます。

私たちは、少しでも安価に最新の住所録データを提供出来るようにするにはどうすれば良いかという事を考えて、考え抜きました。

費用の負担となるのは人件費です。

極力人件費がかからない方法をとることで安価に提供出来るのではないかという所からスタートしました。

先に皆さんが希望する住所録を作成し、その件数と価格を表示しておき、さらにいつ作成されたデータかも表示する事で安心して購入が出来るようになるのではと考えました。

そして、納得した上で、「購入ボタン」をクリックするだけで、問い合わせの必要も無く欲しい住所録データが購入出来るのです。

ここまで一切のコンタクトを取っていませんので、住所録データ作成以外に余計な人件費はかかりません。

さらに、クレジット決済をすれば、ほとんど自動販売機状態となり、事件費はかかりません。

それはどう言うことかと言うと、住所禄データの販売をダウンロード形式にすることで可能になります。

クレジット決済で住所録の購入をされると、決済と同時にダウンロードの方法を記載したメールが届き、ご自分でダウンロードをして頂くだけとなります。

銀行振込の場合、入金確認がひつようですが、今の時代ネット銀行を利用する事で振込があった場合メールで知らせが来ますので、結構リアルタイムでの入金確認が出来ますので、以外と早くダウンロード方法を記載したメールを送付する事が出来ます。

こうして作成された住所録データですが、皆さんが購入しやすいように業種別に事業者の住所録を作成しています。

良く求められるであろう600業種を選択して、住所録データを作成し、アップしていきます。

もちろんアップ中も件数上位200業種は毎月最新のデータに更新していきます。

参考までに、前回の住所録データの件数から増えたのか減ったのかの件数も表示します。

これは他の業者では無い事です。

是非皆様のダイレクトメールやテレアポにご利用下さい。

※注意事項

ネット上から住所録データを収集する都合上、一部に古いデータが存在したり、また反対にまだオープンされていないお店の情報が入ってしまったりします。

こうしている間にも事業をやめてしまった事業所、これから事業を開始する事業所があり、まさに生き物と同じ住所録データです。

収集された住所録データは、事業所が規模するジャンル、つまり業種に分類されるのですが、複数のジャンルに登録されている事業者もあります。

データの重複を極力無くすために、次の二段階による重複チェックを行っています。

事業者名と住所での重複チェック

ただし、事業所名に本社とか営業部とかがついていて住所が一緒の場合重複とはなりません。

また、上記の重複チェックが終わったデータに、電話番号による重複チェックを行っています。

事業所名と住所での違いはあっても電話番号が同じだった場合はこのチェックではじかれます。

使う身になって少しでも利用しやすい住所録データの作成に心がけていますので、是非DM-DATAの業種別事業者住所録をご検討下さい。

最後になりましたが、約600行種の住所録データのアップは10月末日までに完了する予定です。

毎日、追加される業種を楽しみにお待ちください。

スポーツの秋

2020年の東京オリンピックの代表選手を決める大会がたくさん開催されています。

そして、現在はワールドカップバレーボルが回されていて、明日からはワールドカップラグビーが開催されます。

テニスも、現在は女子東レパンパシフックオープンが開催され、男子はジャパンオープンが9月30日より開催されます。

そのほか様々な大会が開催されています。

プロ野球やMLBもいよいよ大詰めとなってきました。

見るだけでもスポーツは楽しくなりますが、やはりスポーツで身体を動かすのが健康のためには一番ですね。

でも、ケガには注意した下さい。

さぁ、今日はどのスポーツを応援しますか?

ガンバレ日本!

ガンバレ出場選手!

ワールドカップバレーボール

日本女子バレーボールチームは現在残念ながら1勝2敗となっていますが、若手の選手が頑張っています。

みんなで応援しましょう!

 

住所録データ登録開始

こんにちは。

DM-DATAでは、11月1日の完全登録を目指し業種別事業者住所録データの登録を開始致します。

当面は、注目される住所録をブログ内でご案内します。

11月1日には、一覧表示から全ての住所録データがご購入出来るよう公開致します。

ご期待下さい。