同業他社が既に営業をかけているだろう。
既に取引業者が入り込んでいるだろう。
と、勝手に決めつけていませんか?
特にいまは、何でも値上がりの傾向が続いていて、しばらくは収まりそうもありません。
こういった社会状況下では大きなビジネスチャンスでもあります。
先日の話ですが、いままで不良在庫をたくさん抱えていて、とりあえずは一旦処分しようといままで取引がなかったところへダイレクトメールを出したそうです。
その文面にも「在庫限りの処分特価」と明記したそうですが、その反響は大きく、直ぐに完売とったようで、いままで悩んでいたことは一体何だったんだろうと安堵したようです。
いくつかの条件が重なっての短期間での完売となったようです。
「値上がりが続く中で、一息付ける安価な商品が欲しかった。」
この意見が一番多かったようで、単発の取引でも、「次に何かおすすめのものがありましたらご紹介下さい」と継続取引につながる言葉もかけてもらえたそうです。
このように私たちの生活の中では、既定路線見ないなものが敷かれていて、日々平穏に過ごせればという考えが根付いているようで、新規開拓まではなかなか進まないようです。
しかし、現在のようなピンチな状況になるとそうも言っていられません。
いままで目を向けていなかったところに大きな商売につながる「芽」がたくさんありそうです。
ここ数日で全国的にも新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が増加してきています。
上手くダイレクトメールを活用し、新たな取引先へ情報提供を行ってはいかがでしょうか。
きっと予想外の結果が得られるかも知れません。
売る側より、買う側が商品や値段に敏感になっている現在では、大きなビジネスチャンス到来という感じがします。
意外なところに潜んでいる落とし穴を見つけましょう。
そして早速、ダイレクトメール発送用の住所録データを決めて手配しましょう。
もちろんDMデータ販売の住所録データは、最新データで、安価に手に入れる事が出来ますので、他所と比較しながら選んで見て下さい。
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