2019年12月初旬に、中国の武漢市で第一例目の感染者が報告されてから、数ヶ月でパンデミックと言われる世界的な流行となった新型コロナウイルス感染症ですが、このウイルスによる影響は日本にも大きく陰を落としました。
そこで、新型コロナウイルス感染症が確認できる以前の事業所件数と、感染拡大後の事業所の件数や分布を夏休みの自由研究で調べて、まとめようという相談がきました。
DMデータ販売は、新型コロナウイルス感染症が確認できる以前の住所録データも保管されていています。そこで比較したい年月と業種をご相談いただければご用意可能です。
是非ご活用下さい。
今回特別に次の条件での販売といたします。
1.比較対象とする最新データをご購入頂きます。
2.自由研究に使うという趣旨をメールにてご相談頂き、過去のいつのデータを欲しいかを明記して下さい。ひとつに限って無料にてご提供させていただきます。
3.複数ファイルをご希望の方は、1ファイルにつき1,000円を別途ご請求させていただきます。
まずは上部メニューの「お問い合わせ」からご相談下さい。
※現在のスタイルに変更した2018年1月からのそれぞれの業種データから、最新のデータまでをご提供の範囲と致します。
3つのスタイルでの事業者住所録データの販売を行っています。
※住所録データをご購入の場合は「Webマニュアル」をご用意しておりますので、ご一読下さい。
※住所録データのサブスクリプションをご希望の方は下記バナーをクリックして下さい。
※住所録データの業種と地域を指定してのデータをご希望の方は下記バナーをクリックして下さい。