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【自由投稿】3つのご提案

DMデータ販売では3つのスタイルでの住所録データの販売を行っております。

 

1.いつでも、どこからでも最新データを安価に直ぐに購入出来る住所録データ

DMデータ販売の基本の販売方法で、全国の事業所住所データを約650業種を選択して、いつでも購入出来るようにしております。

1件1円で、件数の多い200業種は毎月更新しています。

その他の業種も最長3ヶ月以内で更新しています。

※今回初めて、当面1回だけのダイレクトメール、テレホンアポイント用としてお薦めです。

例えば「美容院・美容室」住所録データ(2月1日更新)

126,705件で126,700円にて販売中です。

 

2.1回の購入で、1年間(400日)最大13回最新住所データをダウンロード

1年間最新のデータをお使いいただけるサブスクによる販売です。

毎月同日に更新されるデータを最大13回ダウンロード出来ます。

また、前月からの増加したデータと減少したデータも無償提供されます。

特に他では提供されていない「追加されたデータ」は貴重です。

※常に新規参入した事業者へのアプローチを考えている事業所様へお薦めです。

例えば「美容院・美容室」住所録データ(2月1日更新)

126,705件で380,100円にて販売中です。

前月の更新より409件の減少ですが

その中身は

先月より増加した件数は2,845件

先月より減少した件数は3,254件

毎月2,800件増加したとして1年で33,600件の増加リストが手に入ることになります。

この数値は大きく商売に影響してくる数値になっています。

 

3.ほしい業種と地域を限定してのオーダーが出来る個別オーダーシステム

全国版は必要ない、例えば事業所所在の都道府県、あるいは市町村単位でのデータが欲しいと言うときに最適な住所データの購入方法です。

他業者だと件数によって単価が変化して、少数件数だとかなり割高になったりもしますが、私たちは最低価格50件までなら100円という破格で設定を行っております。

例えば「美容院・美容室」住所録データ(2月1日更新)

埼玉県鶴ヶ島市の場合

件数は60件

販売価格は60件×2円=120円、100円未満は切り捨てとなりますので100円で購入出来ます。

尚、個別オーダーシステムは、ご注文頂いてからのデータ収集を行っております。

よって、データ収集を実施してみないと正確な件数が出ません。

つまり、見積が難しくなっておりますので、ご理解ください。

 

オーダーが混乱しないようにと現在では、別サイト、別システムにて運用中です。

事業スタイル、事業計画による選択肢をご用意しています。

データの新しさ、安さには自信を持っております。

これからのダイレクトメール、テレホンアポイント、調査等にぜひお役に立ててください。

DMデータ販売グループ

 

 

【自由投稿】Webページ記載のメールアドレスにメールが届かない

Web検索でたどり着いたページに記載のメールアドレスにメールを出すとエラーになる。また送信はされたようだが、何の反応もない。

これってどういうことでしょう?

記載されたメールアドレスがホームページ作成時のアドレスで、現在では利用していないアドレスの場合がほとんどです。

中にはフォームメールに変更していて、一般にはメールアドレスを公開していない場合も最近は多く見受けられます。

メールは送信されていても何の反応もない場合は、ほぼ迷惑メールフォルダーに直行していてたり、そもそも誰も管理していないアドレスで人の目にさえ触れないでサーバーにたまっている状態のものも存在します。

では、なぜこんなことが発生しているのでしょうか?

皆さんも経験のある迷惑メールが起因しています。

その対策の過程で、忘れ去られているのが実情です。

良くメールアドレスのリストが欲しいと言うリクエストを頂きますが、上で説明したようにリストを作成してもあまり効果が出ない、下手すれば何とか届いたメール先から「二度とメールを送るな!」というクレームにもなりかねません。

こうしたリスクのあるメールアドレスのリストは販売出来ないという事になります。

迷惑メールが横行している現在では、それぞれの事業者がいろいろと工夫をし、その対策を行っております。

費用がかからず、手間のかからないメリットのあるメールでのアプローチですが、現在では効果が期待出来ません。

なんとか数パーセントでもという期待を持ってメール送信を行っている方もいますが、メールサーバー側での対策によりさらに状況は厳しくなってきています。

個々の迷惑メール対策に加え、メールサーバーでの対策も強化されています。

最近よく聞くのは、マイクロソフト社を始めフリーメールアカウント宛てに送信したメールがことごとくエラーで送れないということです。

もし、レンタルサーバーを借りてメールを送っていると、メールアカウントやドメインではなく、レンタルサーバーに割り振られているIPアドレスでのロックがかかってしまい、そのレンタルサーバーを利用している他の人まで、メールが送信出来なくなってしまいます。

あまり状況がひどい場合には、レンタルサーバーのアカウントが停止されることもあります。

メールの利用には十分に注意して下さい。

適正な運用で、迷惑にならないメール活用を行って行きましょう。

 

 

【自由投稿】なぜいまダイレクトメールに注目が?

ダイレクトメールは150年以上も前から利用されているマーケティング手法です。

デジタル化が進む現在で、なぜダイレクトメールが注目されているかというと「直接伝えたいことが伝えられる手段」だからです。

ネット広告を出しても、なかなか思うような効果が出ないという経験は、多くの方が経験しています。

誰が見てくれるか分からない、本当に見てくれている?

ダイレクトメールの場合、直接的に相手に届けるので、「誰が見てくれるか分からない」はクリア出来ます。

「本当に見てくれている?」は、確率的にはかなりの率で上がります。

ハガキや封書の見栄え、デザインにより開封率の違いは出ますが、自社の名前が入った、自分のお店の名前が入った郵送物をそのまま捨てることはありません。

こうした目に届く効果を期待してダイレクトメールが注目されています。

他の宣伝広告手段を批判するものではありません。

事業規模や販売する商品など、様々な要素から「ダイレクトメール」の良さを見極めて頂ければと思います。

特に、ネットショップを運営している事業所様には、1枚のQRコードを印刷したハガキがとても有効で、トライしている事業者が増加していることだけはお伝えしておきます。
多くの事業所様がダイレクトメールで成果を上げられることを期待しております。

また、そのダイレクトメールに使用する住所データでお困りの場合は、是非、DMデータ販売の住所データをお薦め致します。

お薦めのポイントは、最新データを、最安で手に入れることが出来ます。

全国版はDMデータ販売で

1度の購入で1年間(400日)毎月最新版がダウロード出来るサブスクリプションはサブスクリプションDMデータ販売で

必要な業種と地域を希望の場合は、個別オーダーDMデータ販売で。

各サイトでお待ちしております。

 

 

【自由投稿】Microsft月例セキュリティ更新プログラムについて

本日、月例セキュリティ更新プログラムが配信されています。

この月例セキュリティ更新プログラムは、毎月第2火曜日(米国時間)にリリースされるのですが、日本では時差の関係上、その翌日(第2水曜日または第3水曜日)の公開となります。

パソコンを安全に使い続けるためには毎月きちんと更新しておきたいものですね。

※ただし、更新ファイルが起因するトラブルも発生する場合もありますので、その時はマイクロソフトのサポートページで情報を確認して下さい。

今年の更新スケジュールは以下の予定となっているようです。

リリース年月 公開日(日本時間) 公開日(米国時間)
2023年1月 1月11日 1月10日
2023年2月 2月15日 2月14日
2023年3月 3月15日 3月14日
2023年4月 4月12日 4月11日
2023年5月 5月10日 5月9日
2023年6月 6月14日 6月13日
2023年7月 7月12日 7月11日
2023年8月 8月9日 8月8日
2023年9月 9月13日 9月12日
2023年10月 10月11日 10月10日
2023年11月 11月15日 11月14日
2023年12月 12月13日 12月12日

※この情報は米MicrosoftのJapan Security Teamが2022年11月8日(現地時間)に公開したものです。

※この元情報は以下のページとなっております。

https://msrc-blog.microsoft.com/2022/11/08/securityupdatereleaseschedule2023/

【自由投稿】今年はテレビ配信サービスに注目です

MMD研究所さんがおこなった「テレビ配信サービス」に関する調査では、見逃し配信の認知は80.1%、利用経験は38.0%という結果が出たようです。
(調査対象18歳から69歳までの男女10,100人)

おそらく今年は利用者は増加することが予想されています。

またリアルタイム配信の認知は77.4%で、利用経験は33.3%となっています。

もちろんその理由は

見逃し配信を利用している方の理由は「見逃したテレビ番組が配信されていたから」です。

リアルタイム配信を利用している方の理由は「好きな場所でテレビ番組を見たいから」でした。

今後利用したいと考えている方は

見逃し配信が60.6%

リアルタイム配信が52.5%

テレビを視聴する姿が大きく変わろうとしています。

最もテレビ配信サービスを利用した無料配信サービスは「TVer」で68.0%とかなりの利用者です。

ちなみに有料配信サービスは「Amazon Prime Video」で40.1%となっています。

この結果、テレビ離れは年々進んでいて、そのうち配信サービスが主流となり、その結果現在のテレビ放送が一部特殊な形態へと変化していくのではないでしょうか。

そんな中、チューナーが附属しているというだけで、テレビ、ビデオデッキ、スマホにかかわらず受信契約をとり、視聴していないにもかかわらず受信料を徴収するやり方はいつまで支持が得られると考えているのでしょうか。

それを反映してか、チューナーが附属しないスマートテレビがどんどん売れていて、配信サービスを利用する方が増加中です。

それは、今回のMMD研究所さんのアンケート結果で裏付けられています。

そういう私もモニターにAmazonFire Tv Stickを接続し、配信サービスを利用していて、いつも空き時間に気になる番組を視聴する事ができます。

まったくテレビ要らずです。

MMD研究所さんの詳細なデータはホームページにてご確認下さい。
ホームページアドレスは以下のアドレスとなります。

https://mmdlabo.jp/