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【自由投稿】もっと早く知っておけば・・

私たちの生活の中でよくある事で

「もっと早く知っておけば得したのに」

「もっと早く知っておけば無駄がなくせたのに」

「もっと早く知っておけば防げたのに」

と言う事が多々あります。

アンテナ不足ですね。

でも、あまりにも情報が入りすぎて「どれが正しいの?」という事にもなりかねません。
本当にその情報は、自分にとっての得する情報なのか、損する情報なのかの判断は自分にかかってきます。

あまりにも都合が良すぎる得する情報って「あやしい」と疑えって言われています。

世の中そんなにうまい話はそうあり得ないと言う事ですね。

では、たくさんある情報から得する情報はどうやって手に入れれば良いのでしょうか?

Webサイトの評判もひとつの参考になりますが、あくまでも参考で、決め手ではありません。

人の意見を参考にする場合、大方の意見が一致していると思われるものを参考にすると良いですね。

人の考え方は人それぞれなので、同じ商品でも良いと言う方と、ダメだと言う方がいます。

一部の方が良いと思っている商品は、一部の方に取っては素晴らしい商品だが、多くの方に取ってはあまり良いとは感じてもらえない特殊なものだと言う判断が正しくなります。
もひとつの基準としては、その事業者が同一のものを何年取り扱っているかも善し悪しの判断となるようです。

同一商品を長年販売し続けるという事は、多くの支持を継続して受けられない場合は出来ない事です。

よって数年以上にわたって販売されている商品の多くは信頼を寄せられるものと判断が出来そうです。

ただこれも一概には、言い切れません。

新製品の場合は該当しませんので、その場合は、多くの方の意見を参考にする事になります。

こうした情報について、常にアンテナを張り、たくさんの情報から的確の判断をする事で先にしるした「もっと早く知っておけば・・・・」の損したり、無駄をしたりが軽減できそうです。

こうした情報リテラシーが多くの方に伝わり、多くの方が遵守して頂けると、ネット上の情報の信頼度はもっと上がっていくのかと思われます。

特にネット上のうまい話には気を付けましょう。

DMデータ販売のように明確なビジョンを長年にわたって実施したり、もっと利用者の利便性を考慮したサービスを追加して事業を行っている場合は、もっともっとたくさんの方に知って頂き、理解して頂き、利用する事で軽費の削減、利益の向上のお手伝いが出来ればと望んでいます。

 

3つのスタイルでの事業者住所録データの販売を行っています。

※住所録データをご購入の場合は「Webマニュアル」をご用意しておりますので、ご一読下さい。

購入Webマニュアル

※住所録データのサブスクリプションをご希望の方は下記バナーをクリックして下さい。

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※住所録データの業種と地域を指定してのデータをご希望の方は下記バナーをクリックして下さい。

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【自由投稿】日本の人口は平成20年をピークに減少

この人口減少は様々な業種に影響を与え、今後の大きな課題にもなっています。

それなのにおかしな現象もでています。

美容室を取り上げてみると、このご時世にどんどん新店舗がオープンしています。

しかし、閉店に追いやられるお店もかなりの数となっています。

厚労省のデータによると約25万件の美容室が存在する事になっていますが、住所録データでは約12万件となっています。

不思議ですね。

13万件の美容室は何処へ行ってしまったのでしょうか?

美容室の一人経営者が全体の約32%、スタッフ2名が全体の約28%となっていて小規模な美容室が全体の6割を占めています。

この小規模な美容室では電話番号を公開していなかったり、携帯電話での予約、ネット予約のため電話番号を公開していないケースがどんどん増えています。

DMデータ販売では、きちんと電話番号を公開している美容室のみをリストアップしているためこの件数の差が出ています。

美容室の開業は小資本で実現出来るため、新店オープンしやすいと言われていますが、その反面短期間で店を閉めてしまうケースも多いと聞きます。

ここで注目なのが、人口が減少しているのに美容室の件数が減少数が比例していないという問題があり、つまり顧客の取り合いがあり、一定の固定客を得られないお店は経営不振に追い込まれるという構図になっています。

また、労働環境が厳しい業界とも言われており、年々美容師の数は多くなっているのですが、その厳しい労働環境では働けず、実際の資格保有者と働き手の数がマッチしておらず、日常的な人手不足にもなっています。

そんな中、フリーランスとしての美容師も増加しているようです。

美容室の現状としては、新規顧客の確保とリピーター(固定客)の確保が鍵となっていて、よく聞くクーポンサイトを活用してもなかなか収益につながっていないようです。

また、技術に不満があるという利用者も多く、さらには接客態度にも不満を持っている方が多くいることも事実のようです。

おそらくこういった不満がある方の多くが固定客になっていない利用者なので、そのフリーなお客様をどう新たに取り込み、固定化していくかにお店の将来がかかっています。

お店の雰囲気、接客態度、技術が施術料金と見合っているかどうかが利用者の判断のようです。

それなら、お店の雰囲気を良くし、接客態度を見直し、技術を向上させれば、口コミの評判も良くなり、固定客を増加させることが出来そうです。

と分かっていても出来ないと言うのが現状のようです。

その要因は多々ありそうです。

一番の大きな理由は労働環境とその待遇にあるようです。

「にわとり」が先か「たまご」が先かの話になっているようで、なかなか小規模店舗では打破できないようです。

その打破できないお店が閉店し、労働環境に不満を持った美容師が新店をオープンさせ、オープンわずかで閉店に追いやられるという状況が多い業種と感じています。

人口が減少しているというのは聞いているけど、誰でも美容室は利用するので技術さえあればという安易な考えで経営をしているお店が窮地に追い込まれているようです。

100人の見込み客を2店で争っても2店とも閉店する事になってしまいます。

お店の規模や継続するための月次の売上、その売上を実現するには何人の施術をしなければならないのか?

その人数はお店の商圏に存在しているのかどうか?

いなければどうやって他の地区から足を向かせるのか?

今後の商圏の人口を理解した上での計画が必要となってきます。

もひとつ高齢化という問題も人口減少と合わせて考えて行かなければならない問題でもあります。

これは美容室に限ったことではなく、大きな枠で言えば現在商売をされている事業所様全てに言える事です。

とにかく人口減少においては、「選んでもらえる美容室」でなければなりません。

大手のクーポンシステムを利用しようが、折角やってきてくれたお客様が「接客が悪い」「技術に難がある」という簡素を持ってしまったら、二度とお店にやってくることはありません。

「選んでもらえる美容室」を実現する事が生き延びていく鍵となっています。

新店オープンされた美容室が、長くお店を続けられることを願っています。

ぜひ頑張って選んでもらえるお店造りを成功させて下さい。

 

3つのスタイルでの事業者住所録データの販売を行っています。

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【自由投稿】クレジット決済について

DMデータ販売では、世界で利用されている「かんたんで安心な決済サービス」ペイパルでの決済を利用しております。

ペイパルは世界で2400万以上のショップでクレジット決済が可能となっております。

3億人以上のユーザが今日も、かんたん安心な決済サービスを利用しています。

では、ペイパルはなぜ「かんたん安心なケッサーサービス」なのでしょうか?

パイパルに会員登録し、決済に利用するクレジットカードや銀行口座を登録しておく事で、実際にクレジット決済を行う場合は、IDとパスワードだけで、煩わしいクレジット情報の入力を省く事が出来ます。

これって、決済上も安心ですよね。

もちろんIDとパスワードだけなので簡単です。

万が一の買い手保護制度もしっかりしていて、不安な海外サイトでのお買い物も安心して購入が可能です。

個人同士での送金などにも利用出来て、とても便利です。

このよう「かんたんで安心な決済サービス」をDMデータ販売グループ全店で導入しております。

安心してクレジット決済をご利用下さい。

 

PayPalに登録してあれば、下記の「PayPal」ボタンをクリックして、PayPalでの決済が出来ます。

(この機会にPayPalに加入して決済を済ませたい方もこちらを選択して下さい。)

 

いや、PayPalに登録していないので、直ぐにデビットカード又はクレジットカードで決済をしたいと言う場合は、下記の「デビッドカードまたはクレジットカード」を選択して下さい。

ここで言うデビットカードとはデビット式クレジットカードをさしています。

また、デビットカードでの決済時に、デビットカードの有効性を確認するために予約売上で20円が引き落とされ、直ぐに20円が返金されます。これは異常な処理ではありませんのでご理解下さい。

(全てのデビットカードにおいて発生するわけではありません。)

 

私たちは、皆様が安心して決済が出来るように工夫をしながら、安心な決済システムを導入しております。

※以下のクレジットカードがご利用頂けます。

デビットカードはVISAデビットやJCBデビットなどです。

もちろん銀行振込でも決済も行っておりますので合わせてご利用下さい。

※PayPal決済クレジット決済のいずれも購入業者は「TDC」と表示されます。

TDC:Takahashi Data Creditの略称となっております。

もし、決済等でお困りの場合は、お気軽に「お問い合わせ」よりご相談下さい。

 

尚、パイパルについては以下のサイトをご覧下さい。

ペイパルサイト

 

【自由投稿】いつまで続く値上げラッシュ

日々ニュースで伝えられる事と言ったら「値上げ」「新規感染者増加」といったネガティブなものばかりです。

さて今回はこの値上げについてですが、その値上げの理由に上げられているのは「原材料費の値上げ」「輸送コストの増大」「円安」が共通する理由です。

おかしな事にここには「人件費」は含まれません。

つまり、給与は上がっていないのに、ものの値段がどんどん上がっているのです。

これでは生活が苦しくなるのは必然です。

また、表に出ない値上げもあります。

価格はいままでと変わらないのですが、中身が少なくなったり、原材料が別なものに置き換わったりしているものも見受けられます。実質的な値上げです。

一番気になるのが、これを機に値上げに走っている企業も多数見かけると言う事です。

一旦値上げしたものって状況が好転したからと言って、なかなか元に戻すとは考えにくいです。

いろいろと理由が付けられ価格維持となっていくのが過去においても多くありました。

あるとしたら末端の小売業での努力による「特売価格」となり、メーカによる価格は維持されてしまいます。

おそらく現状が改善されれば、「品質を向上しました」などの理由により価格は下がらないのが常です。

この悪化している状況下で、企業努力により、価格を上げないところもあり、中にはここがチャンスとして価格を下げている企業も存在します。

企業も多くの社員を抱え、存続をかけた運営が求められているのでしょうが、はたして全ての企業に同様な事が言えるでしょうか。

どうしてもこのところの値上げ便乗には疑問を持たざるをえません。本当に値上げしないと持たない危機感がない企業も含まれているような気がしてなりません。

思い過ごしだと好いのですが。

本来ならこのピンチは、企業としての底上げが可能なチャンスでもあるのですが、そこまでして新製品の開発や、新しいシステムの導入に気を配る気質がなくなってしまっているのかもしれません。

もし、それが事実だとすればとても残念ですね。

話はとりとめも無くなってしまいましたが、現在値上げに走っていない企業ほど、未来に向けた優良企業ではないでしょうか。

根底には人の生活を守るという固い気持ちを感じます。

いま起きている事って、すべて将来的に起こりえることが少し早めに起きてしまっただけで、一過性のものとして値上げに走るのはどうなのだろうと感じます。

もう少し先の未来を見据えた、今後の対策を期待します。

 

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【自由投稿】住所録データのいろいろな活用方法

もちろん住所録データの一番の使用目的は、ダイレクトメールだったテレホンアポイントが多いのですが、その他にもいろいろな活用方法があるようです。

ある研究者は、研究のための分布を知るために利用したり。

ある研究者は、アンケート調査のために利用したり。

単に商品を販売するだけの目的ではなく、調査目的に利用される事が多くなってきているように感じます。

また、最近では住所データを地図上に表示させ、視覚的に理解しやすいように工夫したり、その地図を利用して調査する順番を地図を活用して効果的な訪問順を決めたりしています。

特に最近多くなってきたのが、一枚の葉書にQRコードを印刷し、ホームページへのアクセスを促すために利用している事です。

これはある種のネットだけでは解決出来ない、アナログが手段に出たと言う事でしょうか。

ネット検索で1ページ目に表示される件数は決まっています。その数少ない件数に多くの方がSEO対策やら、広告機能を使って表示させようとしても、全ての方の要望を満たして上げる事は不可能です。

それでも1クリックいくらという値段を決めて、その多くの方の広告を一定の時間やクリック数により巡回して表示させようとしてもちょっと無理があります。

その結果、広告を出しても、SEO対策しても思うように自分のサイトにアクセスさせる事が難しいと感じ始めている方が多くなってきたようです。

本当に多くの方に自分のサイトにアクセスしていただきたいと思うなら、そのサイトのURLを直接教えてあげる必要があります。

最近では多くの方がスマホを持っているので、ハガキにQRコードを印刷する事で簡単にアクセスして頂く事が出来ます。

こうした通知のために活用されるようになってきた住所録データですが、まだまだおもしろそうな利用をしている方も多そうです。

以前にある地域でご商売されていた方を探すために、数年前の住所録データを購入された方もおられました。

お店の名前が分かっていたので、大体の地域で数件特定し、電話をかけてたどり着いたという事例もありました。

なるほど、古い住所録データも役に立つのですね。

一般的には、最新のデータの住所録を求めている方が多いのですが、そもそも最新とは何時のことでしょうか?

日々新しいお店や事業所もオープンしています。

閉店ややむなく廃業という事業所は、ダイレクトメールを出すことで戻ってくるので分かるのですが、新たに追加されたデータを取得するには大きな問題があります。

多くのダイレクトメールを実施される事業所様は、一定の期間が過ぎていることを承知の上で、最新のデータが組み込まれていない、一定の戻りが発生するのはやむなしと考えております。

以前「名簿屋さん」という紙ベースで名簿販売をしていた事業所がたくさんありましたが、ものによっては約半数が使い物にならなかったという事も良くありました。

現代のネット社会なら、日々どんどんデータが追加され、削除されています。

こうしたデータをとりまとめていけば、常に最新のデータを利用する事が出来ます。

最新の内容だから、いまを取り込んだ使い方ができるようになり、活用方法も幅広くなってきます。

私たちは、そんな最新データを取り集め、販売を行っています。

そんな最新のデータが手に入るとしたら、皆さんはどんな活用をしますか?

 

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