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【自由投稿】健康食品やサプリメントはどこで買う?

みなさんは健康食品やサプリメントはどこから購入していますか?

取り扱いしている事業者はどうしてこんなに多いのでしょうか?

1.テレビショッピングを始め通販事業者から
2.近くの薬局・ドラグストア
3.コンビニエンスストア
4.雑貨屋さん
5.美容院・美容室や理容店など
6.100円ショップ
7.百貨店・デパート
8.その他の店舗

もしかしたら一人ひとつの健康食品またはサプリメントを利用しているのではないかと思わせるほどの取扱店が多いのはなぜでしょうか?

通常の食生活では摂取できない栄養素等を補うために利用される健康食品やサプリメントですが、本当に必要なのでしょうか?

購入者がいるから製造され、販売されてはいるのでしょうが、同じような内容ばかりの同一種類のサプリ等を見かけると、どちらを選べば良いかが判断つかないのではと思うほどです。

大手の企業が参入しているという事は、それなりに需要はあるのだろうと判断は出来ますが、やはり選ぶ基準が分からないのと、複数摂取はどうなのだろうかとも思います。

あくまでも健康食品なので、薬のように害はありませんからと言われても、中には同じような物が含まれていると、同類の栄養素を摂取しすぐでは?と思うこともあります。

そして注意書きには「摂取しすぎには注意して下さい。」の文言が。

過剰摂取は良くないという事でしょうが、その過剰とは「えっこれって食品だよね。」とはならないのでしょうか。

まったくもって不思議な商品です。

健康は誰もが望むものですが、薬ではないので、効果や効能は記載できないまでも、もっと明確な伝言手段は無いものでしょうか。

良くテレビCM等では、いろいろな摂取された方の紹介がありますが、必ずと言って良いほど「個人の見解や意見」として紹介されています。

それって効果や効能という言葉を、あいまいな言葉で代弁させていませんか?

いずれにしても、信頼の置ける方、お店、出来ればアドバイスを頂けるところで購入したいものですね。

 

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【自由投稿】ゴールデンウィーク前後に注意

各観光地は予約がいっぱいのようです。

これは歓迎すべき事なのでしょうが、対新型コロナウイルス感染症予防対策はというと、ちょっと疑問が残ります。

いずれにしても経済が動き出すことは大歓迎ですが、そのためにもしっかりとした約束事を守る必要があります。

自分だけがみんなを巻き込むことが、今までの感染状況をみれが誰もが分かるはずです。

でも、楽しみの方が大きくなりすぎ、羽目を外してしまう事例はたくさん見てきました。

どれだけの人が感染予防をしっかりできるかより、誰が守れないのかが現状の変異株には影響が大きそうです。

新たに見つかったEXは、感染力も重症化も注意しなければなりません。

国立感染症研究所がエアロゾル感染を認めたのに、だれも警鐘を鳴らさないのはなぜなんだろう?

今までは飛沫感染で接触感染は起きにくいとされてきましたが、エアロゾル感染だとしたら同じ空間にいるだけで感染の危険性が出てくるのでは無いでしょうか?

オミクロン以降急激な感染拡大、なかなか減少に至らない現状を見ると、素人目にもエアロゾル感染が影響しているように感じます。

いま言ったように、素人なのでよく分かりませんが、それが素人にはとても怖くて、はっきりとした専門家の意見を聞きたいものです。

専門家から、「こういう資料、データから、エアロゾル感染はあり得ない」と言われれば安心をするのですが、誰一人として言わないという事は、エアロゾル感染はあり得るという事でしょうか?

それな、今までに無い感染対策も求められるのではないでしょうか?

これはあくまでも個人的見解なので、見過ごして頂いて結構です。

ただ、楽しく休暇を過ごすためには、正しく怖がり、正しく対応する必要があると感じて、投稿しております。

コロナ禍以前は、費用対効果に優れたダイレクトメールを推奨してきましたが、新型コロナウイルス感染症が出現してからは、距離を保った営業をダイレクトメールで実施していきましょうという意見を持ってダイレクトメールを推奨してきました。

今後新たに現れる感染症にも対応出来る方法を、現在きちんとデータを元にした対策を決めておく必要がありそうです。

よって、今年のゴールデンウィークをどう過ごすのかによって、ウイルス感染症への予防策が変わってくると思いますし、万が一感染者が急増した場合の仕事の維持方法等も影響が出てきます。

よく「我慢の2年間を過ごしてきた」という事を言われる方が多くいますが、それは全世界の人々がそうであって、その2年間で命を落とされた方々が大勢る事も忘れてはいけません。

なかなかゼロに近づかない感染者数ですが、返って増加している地域もあり、若年層への感染拡が減少傾向に至らない要因もありそうです。

家族と行動を共にする機会が多いゴールデンウィークですが、もう一度家族で対コロナ対策を考えて頂き、ゴールデンウィークをどう過ごすかを決めて頂きたいと願っています。

 

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【自由投稿】ネットショップ飽和状態

特徴が見られないネットショップが多くなっています。その最大の理由は、「とりあえずネットショップをオープンしてみた」というネットショップオーナーが多いことです。

無料で誰でもネットショップオーナーになれるとうふれこみで、ネットショップはオープンしたものの、その先へ進めない。

基本機能は確かに無料だが、通常の販売まで持って行くには追加費用がかかったり、考えていなかった費用も必要になったりして仮オープンはしたもののその先へは進めない。

多少の費用は覚悟で始めたが、オープン後1ヶ月たってもひとつも商品が売れないどころか、誰もネットショップへアクセスしてくれない。

などなどの声が聞かれます。

そうですよね。

簡単に稼げる訳がありません。

ネットで、誰もが使うトイレットペーパーひとつを売るにも大変な事です。

誰もが使うからこそ、ショップ独自の特徴を訴えなければなりません。

割引、送料無料、ポイント還元、リピーターへの割引などです。

価格の割引等を全面に出してしまうと、折角売れたとしても利益を出せなくなってしまいます。

これからネットショップを考えている方は、現状のネットショップがどうなっているのかを十分に調査する必要があります。

そして、短期、中長期の事業計画を練る必要があります。

例えば、Yahoo!のショップや、楽天のショップなど、ひとつ商品等を検索して見て下さい。

驚かされるのは、同一商品を販売しているショップが多いこと。

気になるのが、ショップによって値段が違うし、配送される時期がまちまちだという事です。

即日発送なら、在庫を持っていることが分かりますが、1週間や2週間となってくると、在庫を持たないで販売していることになります。

状況によっては、購入後商品が配送されないという事もありそうです。

と言うようなショップの内容がピンキリだという事です。

その中で確実に信用を得て、リピーターを増やしていくことは大変な作業を行わないと実現出来ません。

とても、片手間で出来る事ではありません。

既にショップを開設している方は、どうやってショップまで誘導するかが重要です。

多くのショップは、ショップへのアクセルが少ない事で悩んでいることと思います。

ネット広告でもSEO対策にしても、同様な事をたくさんのショップが実施しているので、それなりの金額を出さないと、検索結果としての上位表示は難しいです。

費用掛けた割にはアクセス数、販売数に繋がっていないというのが実情です。

では、どうやってアクセス数を増やすかって?

ハガキ1枚で良いので、ショップの特徴とQRコードを印刷して、ダイレクトメールを発送することです。

ダイレクトメールは、他の媒体と比較すると、その効果は比較にならないほどあります。

飽和状態になりつつあるネットショップも、淘汰される傾向になりつつあります。

誰もが簡単に始める事ができるようになったネットショップですが、利益を出すまでには色々とハードルが多そうですね。

 

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【自由投稿】ダイレクトメールが全国展開を実現

全国展開をしたいけど、全国へ営業員を派遣することも難しいと断念している事業主様へ。

ダイレクトメールを活用する事で、全国展開の第一歩が実現出来ます。

まずは、自己紹介と取扱商品の素晴らしさを伝えましょう。

全国展開を希望してもなかなか人的、金銭的ハードルが高いと勝手に決めつけて諦めている事業主様が多いようです。

しかし、このコロナ禍で人と人の接触を極力減らすという事を踏まえ、ダイレクトメールを活用する事業所様が増え、そこから「これなら全国展開も可能!」と考える事業主様の増えています。

もちろんその手順は

1.挨拶状をダイレクトメールで発送
2.引き合いが来たら、電話、メール、リモートでの折衝
3.受発注の開始

となっているようです。

この手順で一番重要なのはやはり「最初の挨拶」です。

どこで、どんな商品を取り扱い、どういう取引が出来るのかがしっかいと伝える事が重要です。

本社や営業所が、都市部にある必要はありません。

今や経費の削減を兼ねて、どんどん本社機能を地方に移している事業所様も多くあります。

物品の発送なども地方発地方着は意外とスムーズに行くようです。

運送会社との折衝も都心と比較すると、地方の方が折衝しやすいという話も聞きます。

地方の活性化にも繋がる、地方からの全国展開ですが、これからは決して都心に事業所がある必要性はありません。

住所録データ購入者も都心の事業者様より、地方の事業者様の方が多いというのが証明しています。
異業種参入を検討している事業所様が多い現在では、単に商品を売ることよりも、協業の提案なども多くなっているようです。

製造業様においては、「えっ、なんで?」と言うくらいの従来製造品とはちがったジャンルの製造を行っている事業所様も増加中のようです。

いろいろと変化が多くなってきているこの2、3年ですが、みかたによってはビジネスのチャンスが来ているのかもしれませんね。

是非、地方発全国展開をチャレンジして見てはいかがですか。

 

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【自由投稿】便利すぎる?ハラスメントという言葉

○○ハラスメントという言葉をよく聞きますが、ハラスメントの意味は?

端的に言えば「嫌がらせ」の事を言うようですが、ではこのハラスメントという言葉は本当の意味のでの嫌がらせを示しているのでしょうか。

最近では「ハラスメント」という言葉を利用して、嫌がらせをしている人を見かける事もあります。全くもって本末転倒です。

近年、このハラスメントに関する法制化が進められているようですが、こういう悪用に対してもきちんと決めてほしいものです。

そして「ハラスメント」という言葉が、私たちの生活や仕事を弱体化していると感じているのは私だけでしょうか。

もちろん本当のハラスメントには賛成は出来ませんが、そのハラスメントが本当にハラスメントなのかどうかを判断する手段がこれから問われてくるのでは無いでしょうか。

苦痛を感じるハラスメントは絶対に許すことも出来ないし、「ハラスメント」という言葉を利用してハラスメントする人はもっと許せません。

「ちょっとこれはハラスメントではないよ。」というものもありそうですが、事業所にとってはこの線引きが難しいようです。

では、そのハラスメントってどんな種類があるのでしょうか?

・パワーハラスメント
・セクシュアルハラスメント
・セカンドハラスメント
・モラルハラスメント
・リモートハラスメント
・ジェンダーハラスメント
・アルコールハラスメント
・スモークハラスメント
・マタニティハラスメント
・テクノロジーハラスメント
・スメルハラスメント
・リストラハラスメント

などがあるようです。

リモートハラスメントはこのコロナ禍で言われるようになったようです。

そうなると、いろいろな行動そのものに対して「ハラスメント」が生じてしまうことになります。

このまま「ハラスメント」の一人歩きを放置していいのでしょうか?

それぞれの生活の中、仕事の中での基準が必要になってきそうです。

ハラスメントと感じない生活が一番良いのですが、人と人との関わりがある以上無くなることはないのでしょうね。

一人一人の自覚が求められます。

 

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