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【自由投稿】総務省の仕事って?

今回のKDDIの通信障害発生は多くの国民に影響を及ぼしました。

原因についてはKDDIから「音声をデータに変える「VoLTE」の交換機で障害が起きデータが集中した事が原因」と発表されました。

この障害って全てのキャリアに言える事ですが、単に総務省がKDDIを指導するということらしいですが、何を指導するのですか?

総務省としての反省はないのですか?

必ずトラブルは発生します。

トラブル発生時への迂回策は先に講じておくべきではないですか?

国民のほとんどが携帯電話・スマートホンを利用する現在では、ひとつのキャリアがトラブルを起こすだけで今回のようになることは事前承知のはず。

まったくもって危機管理が出来ておらず、すべてキャリアに問題を押しつける総務省ってどんな仕事をしているのでしょうか?

確かに月々の電話料金が安くなるのは良いことですが、月額料金を安くする事をキャリアに求めましたが、どうでしょうか?ほんとうに安くなりましたか?

低額料金を実現するためにキャリア内部に、サブキャリアが出来上がり安い回線提供が新たに出来ただけではありませんか?

かえってサービスが複雑化し、今回の障害の原因にはなっていないですか?

もし、低額化によってこれらの問題がこれからも生じる可能性があるなら、キャリアの責任ではなく、それを求めた総務省の責任ではないでしょうか?

低額化を求める前って、世界に誇れる通信網だったのではないでしょうか?

それが低額化が進められ、サービスやメンテナンスの維持面での費用が圧迫され、トラブルを引き起こしているとしたら本末転倒ということになります。

しっかりと現状の各キャリアの保守管理等を見返す事を実施し、その対策を講じる必要が急務ではないでしょうか。

時代は変化しています。国の機関がその時代の変化に対応しきれないとしたら、国民は何を指標として、何を信じていけば良いのでしょうか?

最近は危機管理という面では、とても不安な生活を強いられているように感じます。

今後の総務省の適正なる仕事に期待します。

 

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【自由投稿】いま一番懸念していることは後遺症です

この猛暑の中、新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が全国的に増加傾向に転じています。熱中症と共に、さらにはインフルエンザも相まっての危機感が強くなってきています。

ちょっと不思議な現象があります。

現在まで累計930万人の方が新型コロナウイルス感染症に感染して、多くの方が後遺症に悩んでいると聞きます。

でも、どうして国は、政府はその後遺症に関する情報を公開していないのでしょうか?

今では「重症化」というより「後遺症」を心配する声が大きくなってきています。

確かにワクチン接種の効果により「重症化」は軽減されているのでしょうが、後々長期にわたって発症する「後遺症」は、すべて解明されているわけでもなく、情報も少なすぎて「正しく怖がる」状況でもありません。

一人の人が複数の症状を訴えている事例も多いようです。

現在までの症状としては

疲労感、倦怠感、関節痛、筋肉痛、咳、喀痰、息切れ、胸痛、脱毛、記憶障害、集中力低下、不眠、頭痛、抑うつ、臭覚障害、味覚障害、動悸、下痢、腹痛、睡眠障害、筋力低下など様々な症状が報告されているようです。

もちろんこの後遺症については自費での診療となり、家計にも大きく響いているようです。

どうして「新型コロナウイルス感染症に感染すると、後々後遺症に悩まされることもあるので、しっかりと感染予防を実施しましょう」と言えないのでしょうか?

目先の問題と考えていないのでしょうか?

感染=後遺症発症

これが現実で、症状と期間によっては家計に対する負担も大きくなってきます。

もし、この後遺症が捉え方が間違っているなら、正しい情報をきちんと公開すべきです。

周りにもこの後遺症で苦しんでいる方がたくさんいる現状から見て、いつ完治するか分からない後遺症を無視は出来ません。

そして、私たちも「後遺症」の存在と、その症例を知ることも、正しい知識を得ることになります。
さらには感染予防をもっと強く実施する必要性を感じさせてくれます。

目先の苦痛より、長期化する苦痛のほうが、生活そのものを崩壊させる危険性を含んでいます。

いま集められる情報をしっかり集め、その対策をしっかりと実施していきたいものです。

 

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【自由投稿】このところの猛暑と新型コロナ新規感染者増加

異例の猛暑続きで熱中症による緊急搬送が増えています。

と同時に新型コロナウイルス新規感染者も増加となっていて、先頃言われていた「マスク外し」には慎重な対応をしている方が多くいるようです。

外出時周りに人が少なければ「マスク外し」は熱中症防止に役立ってくれます。

人混みや屋内で人がたくさんいる場所ではしっかりと「マスク着用」が重要です。

このところの感染者数の増加は、屋外でのマスク外しが原因にはなっていなさそうです。

それは日々周りの人々を見ていれば分かることで、ほとんどの人が周りに人がいなくてもマスク着用の姿を見かけます。

要は人が集まっての会食等での感染が増えているのではないでしょうか。

ビヤガーデンでマスクもせずに大人数でビール片手にマスクもせずにはしゃいでいる姿を見かけると、感染しない方がおかしいと感じてしまいます。

重症化する可能性が低いとかの問題ではなく、人に感染させてしまうことの恐ろしさを認識していただきたいです。

重症化しなくても、多くの感染した方が後遺症で悩んでいます。

一時の楽しさのために、多くの犠牲をはらうのはどうなのでしょうか。

熱中症による緊急搬送、新型コロナ感染症による緊急搬送が増加すれば、医療機関の混乱も予想されます。

もう一度、人が集まる場所での感染予防をしっかりと実施するべきです。

そして新たな株や、感染傾向や、対策をもっと国民にわかりやすい情報を提供し、感染予防の重要性を訴えていただきたいです。

経済を回すため、見ないふりをしていて本当に国民のために政治を行っていると言えるのでしょうか。

選挙の時だけもっともらしい事を言って、当選してしまえば国民に約束したことも忘れ、議会では居眠りをしたり、スマホをいじったり、議会に心あらずといった姿がテレビに映し出される度に、だれが議員になっても日本は変わらないのかなと思ってしまいます。

国民にモラルを求める前に、国会議員としてのモラルをしっかり持って頂きたいです。

話はそれましたが、猛暑の中大変でしょうがしっかりと「熱中症対策」と「新型コロナウイルス感染症対策」をしっかりと行い、熱中症にかからない、新型コロナウイルス感染症に感染しない、感染させないを実施していきましょう。

 

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【自由投稿】Fire Stick TVはIPv6環境では視聴出来ない?

最近はご家庭のインターネット回線もIPv6対応が増えていますが、IPv6回線に変更した場合、AmazonのFire Stick TVが視聴出来なくなったと言うトラブルが増えているようです。

そもそもAmazonのFire Stick TV紹介のページには、そんなことも一切表記されていません。システム要件としてWi-Fi経由でのインターネットと記載されいるだけです。
どうして「IPv6接続には未対応」と表示しないのでしょうか?

現在、IPv6環境でのインターネット接続を行っていて、Fire Stick TVが視聴出来ないと困っている方はIPv4での接続が出来る環境を追加する事でFire Stick TVでの視聴が可能となります。

これはNTTのフレッツ光回線を例に取って説明します。

現在NTTからレンタルされているONUに無線LANカードを挿して無線LANを使用しているか、ONUに無線LANルータを接続して利用しているかと思います。この光回線がIPv6で接続されている場合には、NTTからのレンタルされているONUにもう一つ無線LANルーターを接続します。

この無線LANルータは以前に使っていたものでも大丈夫です。新たに購入する場合はPPPoE接続が出来るIPv4対応の安価なもので大丈夫です。

ONUに接続した無線LANルータにプロバイダーから指定されているPPPoE接続のIDとパスワードを入力し接続します。

この時にIPv6で設定しているIPアドレスと、新たに追加した無線LANルータのIPアドレスが同じにならないように注意して下さい。

追加したIPv4で接続されている無線LANルータにFire Stick TVを接続する事で視聴が可能となります。

新しくFire Stick TVを購入し、Fire Stick TVをテレビやモニターに接続して「アップデート」で失敗する現象の多くは、今回ご紹介したIPv6回線のためにAmazonのサーバーに接続出来ずにアップデートが失敗する現象です。

また今まで正常に視聴出来ていたのに「Amazonのサーバーの接続に失敗しました」などのメッセージが出る場合もIPv4回線からIPv6回線に変更した、または移動した場合が考えられます。

IPv6接続が標準化されようとしている現在では、IPv6に未対応というのはどうなのでしょうかとも考えられますが、せめて商品の案内ページにその注意書きくらいは表記していただきたいですね。

そうすることでAmazonさんのサポート問い合わせもかなり減少するのではないでしょうか。

このようにネットワーク環境を利用する機器は、仕様が変化することにより、利用出来ていたが利用出来なくなったりすることがよくあります。皆さんも「知らない」ではなく「大丈夫?」という疑問を持つことも大事な事です。

注意:今回は一例としてご紹介しています。ご利用環境により違った現象等もあると思いますので、正しくはAmazonのサポートをご活用下さい。

 

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【自由投稿】上手く届けています?

無駄な経費を掛けたくないから自分でポスティングをしていると言う方に会いました。

この暑さの中で体調を崩さないかが心配ですね。

もし、この暑さの中で経費を掛けたくないからと言って自分でポスティングを行い体調を崩し、仕事に支障を来す事になったっら経費削減どころではなくなってしまいます。

確実に情報を届けたいと言う気持ちが強いという事ですが、残念ながら気持ちだけで終わってしまいそうです。

その最大の理由は、ポスティングで配布されたチラシ等はほぼ目を通してもらえる確率が低いからです。

スーパー等のチラシ以外は、ゴミ箱へ直行のようです。

この状況は皆さんにもご経験があるかと思います。

しかし、きちんと封書に入っていて自分の名前が入っていたらどうでしょうか?

宛名書きをしていない封書に、ポスティングする直前にサインペンでポストに記載の名字をかいてからポストに入れただけで目を通してくれる確率が数段と上がったそうです。

でも、手間を考えたらちょっと厳しさがあります。

一番目を通してくれる手段は、やはり郵送された封書のようです。

やはり、宛名書きされた封書には特別感を感じるようで、必ずと言って良いほど目を通してくれるようです。

目を通したからと言って何か行動を起こしてくれるかどうかは、その内容によってきます。

ここでは情報を届ける手段としては、確実に手元に届き目を通してくれるかどうかです。

それにはダイレクトメールが突出して高い効果があるようです。

費用を掛けたくないからと言って、ポスティングを行ったからと言って、ポストまでは確実に届ける事は出来ても、目を通してくれるという事ではありません。

また、ホームページに掲載したからと言って、確実に見てくれる訳ではありません。

不特定多数の方に見て欲しいにしても、掲載したページにたどり着いてくれる方は、万が一にも難しい事です。

それが現実です。

もし、ホームページ内の情報を見て欲しいなら、やはりダイレクトメールでホームページのアドレスをお知らせするのが確率を上げてくれます。

いずれにしても「確実に情報を届ける」という意味では、ダイレクトメールに勝るものは現時点ではないようです。

それではなぜ皆さんダイレクトメールをやらないのでしょうか?

その理由は様々なようです。

1.住所録データの取得が面倒と感じている方が多く、その多くの心配事は高くないか、データは古くないかという事らしいです。

最新データで、安価ならダイレクトメールをやってみたいという方は意外と多いようです。その最大の理由は費用対効果に優れていると言う事は聞いているからです。

2.面倒なのは封入作業、郵便局までの搬入作業だそうです。いやいや、仕事ですからそのくらいはやりましょうよ。

封入作業等が面倒なら、若干費用は掛かりますが、発送代行業者がありますので依頼してみてはどうでしょうか。

3.切手代等の発送費用がかかる。

この件に関しては、予算をしっかり行い、試算を行ってから実施する事をお勧めします。結果を得たければタダでという事はゼロに近い無理があります。

郵送でダイレクトメールを出した場合、地域にもよりますが、2~3日で確実に宛名先へ情報は届けられます。

先にも記載した通り、ダイレクトメールの開封率、行動率を含めかなりの期待が持てます。

それがダイレクトメールが多くの宣伝広告手段の中で最も費用対効果に優れていると言われる理由です。

もう一度、現在行っている情報を届ける手段を確認し、見直し、ダイレクトメールを活用して見てはいかがでしょうか。

住所録データについては、データの新しさ、価格の安さでご協力が出来ます。

是非ともダイレクトメールで成果が上げられることを願っています。

 

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