【自由投稿】ITとインターネットテクノロジーと勘違い

ITって何の略称?

インターネット・テクノロジーの略称じゃないの?

と言う方はけっこまわりにいますよね。

残念ながら

インフォメーション・テクノロジーの略称です。

日本語訳では「情報技術」と言われています。

コンピューターやデータ通信に関する技術の総称とされていますが、確かにその中にはインターネットも含まれています。

しかし、インターネット・テクノロジーと言うと若干意味は違ってくるようです。

ある人は「テクノロジーとは、それが発明されるより前に生まれた人に取ってのみテクノロジー。」という定義をされています。

とすれば、インターネットは多くの人に取ってはテクノロジーではなさそうです。

では、そういう意味ではインフォメーション・テクノロジーはどうなのでしょうか。

日々、情報技術は進歩と遂げて、次から次へとその技術は進化し続けています。

そういう意味では「IT」は今後も使い続けられる言葉なのかもしれません。

日常においてもそのITの恩恵を受けたシステムがどんどん入り込んできていますが、その技術を利用する人に取っては便利なもの、あるいは厄介なものとなっているようです。

ITによって自由な時間を勝ち得ているようでも、ITによって大切な時間を奪われている気もしますがどうなのでしょうか?

勘違いだと良いのですが。

最近はいろんな場面で略語に出会いますが、本当に理解してその略語使っているの?

と思える事も多々あります。

正しく伝える時には略語を使わず、きちんと言葉を伝えたいですね。

その方が会話がスムーズで、理解度も上がります。

と自分に言い聞かせています。

 

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