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【自由投稿】お彼岸のお供え物

お彼岸にお備えするものとして不思議な呼び名があります。

どちらも同じ食べ物なのですが、呼び名が違っています。

春分の日は「ぼたちも」、秋分の日は「おはぎ」を食べる習慣があります。

小豆には邪気を払うという意味があり、昔からご先祖様へのお供え物となっているようです。

では、この「ぼたもち」と「おはぎ」の違いを知っている方はどのくらいいるのでしょうか?

そうです。

同じ食べ物で、季節で呼び名が違っているのです。

春は牡丹、秋は萩と、それぞれの季節の花にちなんでいるそうなんです。

さらには、秋は収穫したばかりの小豆を粒あんにし、春は冬を越して固く乾燥した小豆をこしあんにしていたそうです。

よって、おはぎは粒あん、ぼたもちはこしあんという説もあるようです。

さて、皆さんはもうぼたもちを食べましたか?

最近では小豆ではなく、きなこなどをまぶしたぼたもちも良く目にします。

また、それぞれの地方によっては、おはぎとぼたもちの違いが別な言い伝えで伝わっている話もたくさんあるようです。

いずれにしても、お彼岸であるお供え物には変わりなさそうです。

 

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【自由投稿】支払は銀行振込とクレジット、さぁどちらを選びますか?

DMデータ販売での住所録データ購入には、決済方法として2通りご用意しています。

ひとつは「銀行振込」、もう一つは「クレジットカード決済」(PayPalでの決済も可)です。

現在では、銀行振込も24時間入金確認可能となっていますので、何ら違いはなさそうですが、大きな違いがあるとすれば振込手数料ですね。

ネット銀行の場合は結構振込手数料は安いのですが、ATMや窓口からの振込だと馬鹿にならない金額となります。しかし、クレジット決済の場合手数料はかかりません。さて、どちらを選びますか?

もちろん手数料のかからないクレジット決済がお得ですね。

でも、クレジットカードを持っていない場合はやむなく銀行振込となってしまいます。

最近では各銀行でキャッシュカードとVISA等のデビット式クレジット機能を持ち合わせたカードを用意しています。

このデビット式のクレジットカードなら、銀行口座の残高の範囲内で、一般のクレジットカードと同じ使い方ができます。(ただしすべて1回払いです。)注意しなければならないのは銀行口座に残高がなければ決済が出来ない事ですが、一般のクレジットカードのように使いすぎは防げそうです。

もし、一般のクレジットカードは不安だけど、デビット式のクレジットなら安心だと感じたら、お取引の銀行へご相談、発行をお願いしてみてはどうでしょうか。

DMデータ販売を例に話を強いるので、実際には銀行振込の場合は、入金確認ができ、入金確認メールを受け取ってから購入データファイルのダウンロードが出来るようになっています。

クレジット決済の場合は、決済完了メールが届くと同時に、購入データファイルはダウンロードが出来ます。

手間と早さを考えるとやはりクレジット決済の方がお勧めとなります。

こうしたファイルのダウンロード等の決済にはクレジット決済が評価を得ていますし、実際に利用者も多いです。

一般の物販の場合は、その他の決済方法としては代金引換だったり、コンビニ等での振替用紙での入金がありますが、これは実際の商品がある場合です。

デビット式のクレジットカードが発行されてからクレジット決済を利用する方が多いと聞きます。その最大の理由は、デビット式のクレジットカードは、一般のクレジットカードのように審査がなく、ほぼ問題なく発行されるという事らしいです。

クレジットで以前にトラブルを抱えているかも、審査のないデビット式クレジットカードを取得し、利用されている方も多いようです。

それだけにクレジット決済のメリットが様々なシーンで多くなってきたという事になります。

もちろん現在のキャッシュレスにも一役買っています。

ビジネスカードも発行されていますので、部署単位での発行で経理処理も楽になり、予算管理も楽になるようです。(予算をオーバーしての使用もチェックできます。)

もちろん決算時の税務申告にもクレジットカードでの利用明細をPDFファイルにて保存しておくことも問題ありません。

どんどん費用を抑えることの出来るシステムを導入するのも多方面からのメリットも受けられそうです。

是非、導入を検討されてみてはいかがでしょうか。

 

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【自由投稿】新変異株「デルタクロン株」とは

ブラジルで見つかった新たな変異株?

デルタ株とオミクロン株の両方の特徴を併せ持つ変異ウイルスが見つかったようです。

元々はヨーロッパで確認されていた変異株だったようですが、まだ数そのものは少ないようですが、これからの感染拡大が心配ですね。

いつも新たな変異株が見つかったというニュースがでてから、日本でも見つかったというケースが今まででしたが、今回はどうなのでしょうか。

日本では、まだ感染者数が多い状況下でのまん延防止全面解除という選択をするようですが、どうなのでしょうか?

特にこの3月、4月は人の移動が予想され、感染拡大が増加に転じる懸念も多くあります。

もう既に気の緩みかマスクを外している方を見かけるようにもなりました。

重症化しないという言葉で安心してきたものの、感染者数の今までにない増加により、結果的には重症者数も過去最高と記録し、死者数も今までにない数値を更新してしまいました。

母数が多ければ、比例して重症者数や死者数も増加することは誰もが理解していたはずです。

今回も、新たな変異株がニュースに上がってきたばかりの時に、感染者数の減少もまだまだと言う時に、まん延防止全面解除というのは正しい選択なのでしょうか?

この先が心配です。

多く語られていない新型コロナウイルス感染症の後遺症についても心配なところはたくさんあります。
医学的にきちんと解明されていない部分も多くあり、反面分かってきたことも多くあるはずです。もっと、そういう情報を私たちにきちんと公開してほしいものです。

多くを国民の判断に委ねられているような気がしますが、本当にそんな対応で、これから先の未来に同様な事例が発生して、今回の経験は活かされるのでしょうか。

どうあれ、私たちは自分の判断でしっかりと感染予防を実施し、自分の命を守っていかなければならないという事には変わりはなさそうです。

しばらくは、新変異株「デルタクロン株」ニュースには要注意ですね。

 

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【自由投稿】法律が改正される時にビジネスチャンスが

消費税等を代表に、法律が変わる時にシステムの変更や機器の交換や備品等の補充等があったりします。この時がビジネスチャンスとなっています。

例えばこの4月1日より、成人年齢が20歳から18歳へとなりますが、多方面の入れ替え等が発生するようです。

そして新たな成人向けのセールスも、本来ならあと1年後に成人を迎えるはずだった人も成人を迎える事になったり、従来の新成人向け対象者が2倍に増えたりします。

では、今年法改正施行が行われる法律にはどんなものがあるのでしょうか?

一例を取り上げてみました。

※2022年に改正法施行が予定されている主な法律

・電子帳簿保存法(2022年1月1日施行)
・著作権法(2022年1月1日等施行)
・個人情報保護法(2022年4月1日施行)
・特許法(2022年4月1日等施行)
・育児・介護休業法(2022年4月1日、10月1日施行)
・労働施策総合推進法(2022年4月1日施行)
・女性活躍総合推進法(2022年4月1日施行)
・民法(2022年4月1日施行)
・宅建業法(2022年5月18日までに施行)
・公益通報者保護法(2022年6月11日までに施行)
・厚生年金保険法・健康保険法(2022年10月1日施行)
・プロバイダ責任制限法(2022年10月27日までに施行)

該当する業種を対象とするご商売を実施されている方々にとっては、ビジネスチャンスです。

どう改正されたのかを詳細にチェックし、ビジネスに活かしてみてはいかがでしょうか。

このコロナ禍のご時世では、最初の挨拶・ご案内はダイレクトメールを活用するのがお勧めです。

もちろん事業者住所録データは、DMデータ販売が、最新データを最安でお届け致します。

 

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【自由投稿】無責任な発言に注意

このところのロシアのウクライナ侵攻に関する発言には疑問の内容も多く感じられます。

はたして先の戦争での日本はどうだったのだろうか?

はたして先の戦争でのヨーロッパはどうだったのだろうか?

やはりしっかりとそれぞれの国々の歴史の上に現在の国民の考えや、国の存在があるはずです。

とやかくその知識もなく、あたかも自分が正当な考えのような発言には無責任過ぎる気がします。

いくら自由に発言できるからと言って、気遣いのない発言や、一方的な発言には違和感を感じます。
こうした最近のいろんな場面で見かけるコメンテーターの発言には、嫌気をさすものも多く見受けます。

それらを見ていて、「無責任な発言には気を付けよう」と思うこの頃です。

人の発言は十人十色で良いのですが、そこ発言には、それぞれの人が過ごしてきた中での経験や、知識が元になってきています。

その経験や知識の差は結構大きかったりもし、考え方、見方に大きく影響しています。

テレビとか雑誌とかの公の場での発言は、少なからずとも多くに影響を及ぼすことを忘れずにいて欲しいと願っています。

コレは誰を擁護するとかしないとかではなく、それを見聞きする事を自分の立場で置き換えると、あまり気分の良いものではないからです。

単に自分が取り扱う商品説明なら、メリット、デメリットそしてそれを言い切れる根拠をデータなどを使って話せば良いのですが、人が多く係わっていることなどはことさら誤解を招く事の方が多くなるから慎重な発言が求められます。

あくまでも個人的な見解なら、きちんと前置きをして、冷静に語ってほしいものですね。

という最近感じている事です。

最終的には、自分に対しての注意喚起でもあります。

 

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