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【自由投稿】新型コロナウイルス感染症は成り行き任せなのだろうか?

明確な対策もなく、心配していたとおり全国的に新規感染者数は増加しています。それどころか、数値に表れていない新規感染者がかなりの人数がいると見ている学者もいるようです。

感染者数の増加が心配と言うより、もし感染したしまった場合の「後遺症」がとても気になります。
聞こえてくる後遺症はかなり辛そうなものばかり、まだ実証されていないものが多く、手探り状態での後遺症と闘っているように見えます。

この気持ちはあと何日、いや何年続くのだろうか?

現実は「新型コロナウイルス感染症」が直ぐ近くに存在していることです。

その感染を防ぎながら、生活をし、仕事をし日常を過ごす必要があるという事は間違いなさそうです。

では、これからどう生活をしていけば良いのでしょうか?

そして、どう仕事をしていけば良いのでしょうか?

そう難しく考える事もなさそうですが、基本にかえって「予防」を実行するだけです。

・マスク着用
・こまめな手洗い・手指消毒
・密接、密集、密閉の回避
・換気

この予防を実行しながら生活を、仕事をすれば良いという事になります。

どうしても対面で仕事をしなければならない業種は、より注意をはらい、距離感を保った対応が重要となります。

出来る事をひとつひとつ実行していきましょう。

政治家は、いずれかはインフルエンザ程度に落ち着くことを何もしないで待っているようですから。
というより、いつもいつも火消しの方が重要で、そこには国民生活はないのかもしれません。

とにかく、自分の生活を守るためにお互いに頑張っていきましょう!

 

3つのスタイルでの事業者住所録データの販売を行っています。

※住所録データをご購入の場合は「Webマニュアル」をご用意しておりますので、ご一読下さい。

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【自由投稿】郵便配送システムはコロナ禍でも評価が高い

急激な新型コロナウイルス感染症増加により、配送システムに遅れが出ているようです。

でも、その中でもしっかりとシステムが維持出来ているところがあります。

そうです。

郵便です。

ポストに投函して、家庭のポストで受け取る。

人と人が接触する機会が少ない郵便配送システムは、このコロナ禍では大きなメリットがあるようです。
もちろん、その歴史から様々な困難を乗り越えてきた実績も根底にあるのだろうと推測も出来ます。
さて、急増中の新型コロナウイルス新規感染者数の増加ですが、新たに変異株ケンタウロスと呼ばれるものが日本でも確認されているようです。

「BA.2.75」系統で、オミクロン株「BA.5」系統より、さらに感染力が高くなっている可能性が指摘されているようです。

行動制限をしないと言っている行政に反して、日々新規感染者数が過去最大を更新しています。

もちろん感染拡大による分母が増加していますので、比例して重症者数、死者数も増加しています。
新たな感染力の強い株が見つかっている中では、まだまだこの増加傾向は続きそうです。

話は戻しますが、カタログ等の配布によく使われているポスティング事業者においても、このコロナ禍は大きなダメージを受けているようです。

ポスティングを行ってくれる方々の感染が増加し、新たな仕事をうけきれない状況になりつつありそうです。

そこで提案です。

過去の実績や配送システムを考慮すると「郵便」が一番頼れそうです。

もし自社ホームページを持っていたり、ネットショッピングを行っている事業所様なら、ハガキ一枚で自社ホームページやネットショップへ誘導する対策を取ってみてはいかがでしょうか?

感染者数が多くなればなるほどネットを利用する人が増加する事はこのコロナ禍で証明されています。
しかし、その傾向は大手企業サイトに限って言える事で、中小、個人となるとほぼ期待値には達していないのが実情です。

一枚のハガキに自社サイトのアドレスを組み込んだQRコードを印刷して届ける事で今までとは違った変化が起きてきます。

Webサイトへのアクセスが急増します。

効果的なWebサイトへの連携が実現出来ます。

今までどんなにSEOを工夫しても増加しなかった、ネット広告を駆使しても増加しなかったアクセス数がいとも簡単に記録更新できてしまいます。

それが誰が見るか分からないネット社会の弊害と、実際に直接情報を届けるダイレクトメールの違いです。

後は、どう次の行動を取らせるかは、Webサイトの内容、事業内容、商品内容に左右されてきますが、その中でも「見せ方」がとても重要です。

「えっ、これ何」
「えっ、おもしろそう」
「えっ、つかいやすそう」
「えっ、おいしそう」
「えっ、べんりそう」
「えっ」と思わせることが次の行動へと導くことが出来ます。

コレに関しては本業の皆様の腕の見せ所ですね。

まず、とっかかりの第一行動である「サイトへの導き」を確実に行う事が、このコロナ禍で成功する重要課題です。

まずは一枚のハガキを使ってその第一関門を突破してはどうでしょうか?

もちろん郵便で発送して下さい。

皆様のこのコロナ禍での成功を祈っています。

そして、そのダイレクトメールに必要な住所録データにDMデータ販売の事業者住所録がお役に立てるととてもうれしいです。

 

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【自由投稿】夏休みの自由研究に住所録データ?

2019年12月初旬に、中国の武漢市で第一例目の感染者が報告されてから、数ヶ月でパンデミックと言われる世界的な流行となった新型コロナウイルス感染症ですが、このウイルスによる影響は日本にも大きく陰を落としました。

そこで、新型コロナウイルス感染症が確認できる以前の事業所件数と、感染拡大後の事業所の件数や分布を夏休みの自由研究で調べて、まとめようという相談がきました。

DMデータ販売は、新型コロナウイルス感染症が確認できる以前の住所録データも保管されていています。そこで比較したい年月と業種をご相談いただければご用意可能です。

是非ご活用下さい。

今回特別に次の条件での販売といたします。

1.比較対象とする最新データをご購入頂きます。
2.自由研究に使うという趣旨をメールにてご相談頂き、過去のいつのデータを欲しいかを明記して下さい。ひとつに限って無料にてご提供させていただきます。
3.複数ファイルをご希望の方は、1ファイルにつき1,000円を別途ご請求させていただきます。

まずは上部メニューの「お問い合わせ」からご相談下さい。

※現在のスタイルに変更した2018年1月からのそれぞれの業種データから、最新のデータまでをご提供の範囲と致します。

 

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【自由投稿】いざというときに備えていますか?

先日、マイクロソフトのグループチャット「Teams」で不具合が発生し、サインインできなかたり、エラーが発生していたようです。

最近感じる事は、「ネットトラブルが多いな。」という事です。

今の時代「絶対」という事は無いので、いつか必ずトラブルが発生するという事は覚悟しておく必要がありそうです。

いくらセキュリティを強化してもそれを破って侵入してくる輩がいて、システムを破壊したり、停止してしまう悪者がいる。

皆さんはその「突然」にどんな「備え」を持っていますか?

最も多い意見は「そんなこと万が一だよね。起きたらその時だよ。」とまったく備えなしのようです。

ある意味何時発生するか和からに備えには問題もあるようです。

時代は日々進み、その進みに合わせた備えは、日々変更が必要となるようです。

ただ大まかな区分とその対策は自己防衛のために必要です。

もし、いま長期的な停電が広範囲で発生した場合どうしますか?

一番身の回りを考えた時

夜は暗い中での生活。

冷蔵庫にあったものは腐敗を待つだけ。

今の時期なら、暑さに耐えられなくなる。

もちろんテレビも見られない。

大事なスマホの充電ができない。つまり使えなくなる。

インターネットに接続出来なくなる。

まだまだありそうですね。

もし、インターネットが利用出来なくなったらどうでしょうか?

ツィートが出来ない。

ブログ更新ができない。

メールの送受信ができない。

ネットバンクが使えなくなる。

ネットショップが閉店状態となる。

まだまだありそうですね。

その他にも自然災害発生時などもそうです。

いまこのコロナ禍もそうです。

やはり「いつ何が起きても不思議がない」そんな時代に、備えまたは心構えは必要です。

いままで当たり前だった事が当たり前ではなくなった時、慌てずにいられる準備を常にしておく必要がある時代になっています。

と、言っても個人が出来る備えには限界がありますが、第一に「命を守る」そして次に「生活を守る」くらいの考えは常に持っておきたいですね。

 

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【自由投稿】毎月の増減と最近の傾向

ここ数年ほとんどの業種で減少傾向が続いている事業所の件数ですが、一番の理由は人口の減少と大きく係わっていると感じます。

そしてこの2年間は、新型コロナウイルス感染症に影響された多くの業種での減少と、一部の業種での増加傾向。(増加と言っても目を見張るほどではありませんが・・。)

さらにはここ最近では、微増ではあっても一部の業種では増加に転じた業種も出てきています。その理由は「行動制限」がなくなって経済を動かそうと言う転換の影響なのかとも感じられます。

始めて行動制限が解除された後の今回の新型コロナウイルス感染症の新規感染者の急増ですが、せっかく増加に転じた事業者がまた減少への向かうことにならないかが心配です。

そろそろ感染症の増減による影響を大きく受けない仕事に仕方、社会経済の動かし方が必要ですね。
まずは個々の事業所でのその対策を講じ、その成功例が社会に広がっていくことを願っています。

当事者である事業主にしか理解出来ないことはたくさんあって、地域も行政も手助けにならない事ってあって、結局は自己解決が出来るかどうかによって存続が決まってしまうことも多々あるようです。

私たちが住所録データの販売を行っているから言うわけでもありませんが、どんな時代も情報を正確に届ける事って大事な事で、この考えはいつの時代も同じ出あることも事実です。

それは江戸時代から明治、大正、昭和、平成、令和と長期にわたって支持されている「ダイレクトメール」です。

ハガキや封書に宛先を記入して投函することで、各自にその宛先に情報を届ける事ができる唯一の手段です。

いくら時代が進みネット社会になってもその確実に情報を届ける手段には変わる事はなく、他のどんな手段よりもその正確性には定評があります。

そんな中で気になるのは、ダイレクトメールを送ろうとする事業者の増減です。

業種によりその増減の件数の幅が違ったり、業種によっては新規参入事業者の継続事業が難しかったりと業種特有の新規事業者の参入だったり、閉店・廃業の特徴があるようです。

先にも述べたように、今後の感染症や自然災害等による影響による事業の進捗が左右されることなく推進できる手段、方法を見つけていくことが大事な事になりそうです。

各業種の毎月の事業者の増加もある意味ではその業種の特徴が反映されていますので、今後注視していくことで事業にも役立ってくれればと思います。

是非、毎月の増減数を参考までに掲載しておりますので参考にして頂けるとうれしいです。
(あくまでも表向きな参考値として捉えて下さい。実際には新規事業者数100件、廃業事業者数99件の場合増加1件となり、新規事業者100件、廃業事業者50件の場合は増加50件となります。実際は中身次第となります。)

 

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