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【自由投稿】いまもっとも効果を上げている方は?

DMデータ販売が取り扱っている全国業種別事業者住所録データを使って効果を上げてるのは、「ネットショップオーナー」の皆さんです。

今までは、いろいろとネット上での宣伝広告等にかなり費用をかけてきたようですが、一向にアクセス数も上がらず、もちろん売上も上がらず費用ばかりが出ていったようです。
その宣伝広告費を住所録データの購入費用、ダイレクトメールの費用に充てたところ、今までに経験した事のいアクセス数と売上につながったようです。

それもたった一枚のハガキにネットショップのQRコードを印刷して

「絶対損させないセール実施中!」

「ちょっとアクセスして下さい。」

と印刷しただけで、スマホからのアクセスがダイレクトメールを発送した翌日からアップしたようです。

このことでも分かるように、誰が見てくれるか分からないネット広告より、確実に届いて見ていただける確率が高いダイレクトメールの方が効果はあると言うことです。

もちろんダイレクトメールの内容にもよりますが、アクセスが確実に多くなることは言えそうです。

今の時代は誰もがスマホを持っていて、誰もがネットショップオーナーになれる時代です。

いわば飽和状態とも言えるネットショップオーナーが取るべき行動は、確実にネットショップの場所(URL)を届けるという事です。

それも、見た頂きたい方々へ直接文面にて届ける事で、期待度は一気に上がります。

そして直接その反応を自分で管理する事が出来ます。

その結果を次のダイレクトメールに活かすことも出来ます。

ネットのことだからネットでと考えていては、どんどん手遅れ状態になってしまいます。
色彩豊かにネット上のショップを作成する事は、見栄えや購入手順を変わりやすくする事でお客様の心をつかむ事が出来ます。

でも、お客様がそのネットショップの存在を知らなければ、アクセス数も、売上も上げることは不可能です。

何千万というあるネットショップから、あなたのショップをどう探せば行き当たるのでしょうか?

そうです。

あなたのネットショップのURLを知っていれば行き当たるのです。

でもどやってそのネットショップの場所を知ってもらう事が出来ますか?

まさか、検索でとは思っていませんよね。

SEO対策もみんなが同じ事をやっているので、最終的にはどれだけのお金をかけられるかによってその効果が変わってきます。

それなら自分でコントロールできて、確実に結果が得られるダイレクトメールを試した方が経費の無駄も防げます。

私たちが扱っている全国業種別事業者住所録データは、個人宛のダイレクトメールに利用としている方には不適格なデータと思われがちですが、そうでもなさそうです。

その理由は

1.日本の事業者の約65%は個人事業者だという事です。

つまり、業種別事業者住職データのおよそ65%は個人宛に出すと同様の効果が期待出来ます。

2.どんなに小さな事業所でも、一人や二人のパートさんや従業員がおります。

よって、一枚の葉書を複数人の方に見た頂ける可能性があります。

など上げれば切りが無いほどのメリットも含まれています。

あとは、どんな内容のダイレクトメールを出すかによりますが、もしハガキ一枚でとりあえずアクセスしてもらうなら、ハガキいっぱいにQRコードだけを印刷するというのも良いかもしれません。

同様の事をやって大きな効果を上げた人もいます。

皆さんも良い結果を出している方のまねをしてでも、アクセスス、売上を上げて下さい。

期待しております。

例えばこんなハガキとか?

このハガキはサンプルです。

 

 

3つのスタイルでの事業者住所録データの販売を行っています。

※住所録データをご購入の場合は「Webマニュアル」をご用意しておりますので、ご一読下さい。

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【自由投稿】欲張らない事が一番経済的です

日頃、業種別事業者住所録データを販売していると、いろいろなご質問をいただきますが、多いのが欲張りデータについてです。

欲張りデータというのは語弊がありますが、私たちは「ダイレクトメール」「テレホンアポイント」用のデータと考えており、その内容も「会社名」「郵便番号」「住所」「電話番号」と4項目のデータと明示しております。

つまり、郵送物が届けば良い。

電話が通じれば良い。

この2点が満足に実行出来るデータであれば良いのです。

でも、中にはいろいろと追加項目を求める方も多くおられます。

例えば

・資本金は
・従業員数は
・年間売上は

などです。

ただ小学校、中学校、高等学校の住所録データにつきましては、私立、公立の区分などは付与しております。

でも、こういう学校関連でも

それぞれの学年の学級数や生徒数

教員の数、校長先生の名前などを求める方もいます。

もちろんいろいろな手段を用いて、皆さんが望むデータを得ることは出来ます。

でも、それには時間もかかるし、費用もかかります。

しかし、そういうデータを望む方は一部です。

そうすればひとつの住所録データの価格は跳ね上がってしまいます。

多くの項目を必要とする方は、それなりの価格で販売を行っている事業者をお選び下さい。

DMデータ販売の住所録データは、自分がダイレクトメールを出そうとしたときに、いろんな名簿業者をあたり、その中から安価なデータを購入し、ダイレクトメールを出して得られた戻りが多い結果をみて、最新で、安価なデータが欲しいという事からスタートしています。

結局、どこにもそんな都合の良いデータは販売しておらず、それなら自分でデータを集めようと言う事で集め始めました。

費用はかけたくない。

でも商売をやっている方のデータなら、いろんな形でネット上に公開されていました。

この公開されているデータを取り集め、業種別にデータを分類しました。

もちろん私と同じ事をやっていただければ、ある意味無料で手に入れられるデータとなります。

しかし、データを集めるノウハウやデータをとりまとめる時間は意外とかかります。

そこで集めるデータもシンプルに余計なものは省くことで、時短を実現しました。

ご要望を聞きながら作成を行うと、そこには都度時間が取られ、今の時代一番高価な人件費がかかってしまい、安価で売ることは不可能となってしまいます。

そこで皆さんが望むだろう業種を約650業種を選択し、先にデータを作成しておこうと考え作成を始めました。

こうして安価に提供出来るシステムの構築に着手しました。

次なる問題は、常に最新である事でした。

もちろんオーダーを頂いてからデータ収集を始めるのが一番なのですが、前述の通りそれでは人の手がかかりすぎて安価では提供出来ません。

もちろんこうした日々にの中に、今日新たに商売を始める方、反対にやむなく事業をやめる方も出てきます。

そこで件数割にどのくらいの頻度のデータ更新なら、新しいデータと言えるかを考えました。

他の同業者の調査もしました。

その多くは最も新しいもので1年半でした。

それは理にかなっていました。

名簿が発行され、名簿を手に入れ、それをデータ化する事で約1年半を費やしていることが分かりました。

でも1年経過してしまうと

住所移転や廃業ならダイレクトメールを出すことで戻ってきます。

新規に事業を始めた方々のデータが1年以上も手に入らないとなるとあまり意味の無いものになってしまうと感じました。

そこで件数の多い業種については1ヶ月に1回更新しようと考えました。

つまり、1ヶ月でどのくらいの業種を更新出来るかを、逆算してみました。

そこで何らかのトラブルが発生しても余裕を持って更新出来る件数を200業種としました。

残りの450業種については、件数も少なく、増減の変化は件数に比例してそう多くもありません。でも、最新と言う事で最長でも3ヶ月に1回は更新するというルールにしました。
そうすることで最新のデータを最安で販売出来るという結論を得ました。

もちろんデータ作成だけでは「安価」を実現することは難しいものがありました。

つまり前述したように、人の関わりを極力少なくすることで、安価を維持できると言う基本的な考えがありましたので、人の手間を省くシステムを利用することを考えました。

それが現在行っている「ネット販売」でした。

住所録データが欲しい方が、いつでも訪問していただき、それぞれの業種の件数と価格、何時更新されたデータかを確認いただき購入手続をしてもらうという方法です。

やはりデータで気になるのは何時作成されたデータで、価格はいくらなのかです。

シンプルにするため1件当たり1円、100円単位で切り捨てを基本としました。

他業者では件数によって単価が変わる売り方が標準です。

それはその都度人が係わることで、少ない件数の場合単価を上げないと、最小減の売上を確保出来ないからです。

でもそれだと購入者には良く理解出来ない要素にもなりかねません。

よって1件1円は、この先どんな厳しい時代が来ても継続しようと10年目を迎えました。

さらには完全自動化を目指して「クレジット決済」を組み入れました。

サイトに来ていただき、欲しい業種を見つけていただき、それを購入いただくのですが、クレジット決済を行う事で、決済後すぐに購入したデータをダウンロードしていただくシステムにしました。

購入者は「購入手続」「決済」「ダウンロード」という手順を行って頂きますが、販売する側はこの3つの手続には何ら関わりなく販売という手続を終わらせることが出来ます。

これが1件1円で販売出来る秘密です。

もちろんいくらクレジット決済の時代になったからと言って、多くの方は事業をやっている方なので銀行振込でという方もおられます。

その時は「入金確認」と「入金確認メールの送信」を行います。

こちらもほぼ自分から入金確認の行動を起こすことはなく、銀行から送られてくる入金メールを確認し、口座情報を確認するという手順を行うだけです。

現在では、24時間365日いつでも銀行振込が出来,いつでも即時入金確認が出来る時代になっています。

かえって入金確認可能時間を決めておかないとトラブルになりかねません。

こうしていつでも、どこからでも購入出来る「全国業種別事業者住所録データ販売」が実現出来ています。

とてもシンプルな住所録データですが、皆様が実施する「ダイレクトメール」や「テレホンアポイント」には充分に役立つ内容となっております。

欲張らない方は是非ご利用下さい。

日本で一番新しくて、安価なデータと自負しております。

 

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【自由投稿】Web広告、SEO対策で結果が出せなかった方へ

限られた条件での優位性は、なかなか手に入れる事は難しい事です。

インターネット上に広告を出して多くの方に会社、商品を知ってもらおう、そして売上を上げたいと思っている方は多くいます。

そのネット広告には「リスティング広告」「バナー広告」などがありますが、いずれも制限があります。

誰もが同じ条件で広告を掲載されているわけではありません。

その広告の成果は、広告費と比例しているように伝えられていますが、本当にそうでしょうか?

広告はどんな意味を持っているのでしょうか?

例えば大手自動車メーカーがテレビ広告やネット広告などを出すことで自動車が売れているでしょうか?

当然違いますよね。

それぞれの地域を担当している営業マンの力で売れています。

では、なぜ膨大な金額の宣伝広告費を使っているのでしょうか?

地域の営業マンが自動車を売りやすくするための企業イメージ広告を出しているのです。

広告の善し悪しで大きく自動車が売れたり、売れなかったりということはあまりないようです。

しかし私たちが望む広告はどうでしょうか?

会社を知って欲しい。

商品を知って欲しい。

商品が売れて欲しい。

とそもそも目的が違っています。

同じ土俵で違う目的で戦うには力の差がありすぎます。

よくテレビ、ラジオ、新聞、雑誌等の広告費が、ネット広告に流れていると言われていますが、大手企業の宣伝広告費は、そうではありません。

従来の広告費に、ネット広告が増加しているだけで、決してテレビ、ラジオ、新聞、雑誌等の広告費が大きく減少している訳ではありません。

話を本題に戻しますが、大手企業を除くネット広告の成果は、どんな手段を使ってもあまり効果が得られないというのが個人的な考えです。

競争相手が多すぎることが言えます。

その競争に勝つには、多額の費用を要することです。

しかし、多額の費用を費やしても利益はあまり得られないどころか損金を出してしまうという結果にもなってしまう危険性も含んでいます。

つまり宣伝広告は身の丈に合って手法で、予算内で実施しないと結果を出すことが出来ません。

確かにネット利用者の数は多くなりました。

でも、その方々は宣伝広告を見るために利用しているのでしょうか?

はたしてネットショッピングをするためだけに利用しているのでしょうか?

ネットは生活の一部になりつつありますが、一番に考えなければならないのは「利便性」です。

特に最近は「タイパ」という言葉が目につくようになりました。

タイパ=タイムパフォーマンス

つまり、掛けた時間に対する効果(時間帯効果)を意味しています。

元々は時間を無駄にしたくないというところから始まっているようで、ネット検索という行動もタイパが悪すぎと言う若者も増えています。

検索しなくても情報がどんどん入ってくることを願っているようです。

それも、自分が必要とする情報だけ。

私たちが多くの人に広告を見てもらおうと思っていても、それを望んでいない若者が増加していると言う事になります。

それがインフルエンサーによるSNSによる発言です。

こうしてどんどんと変化している宣伝広告方法ですが、しかし、広告を出したいと考えている多くの事業者の気持ちとは同じ方向は向いていません。

興味を持たない人へにも訴えたいという気持ちがあります。

そういう意味ではネットを利用した広告手段は、最適な手段とも言えないようです。

そこで注目されてくるのが、150年以上も継続され、時代の流れの中でその手法が全然変わっていないのに、効果を上げてきているものがあります。

それが「ダイレクトメール」です。

では、なぜダイレクトメールが指示を受け、効果を出しているのでしょうか?

ダイレクトメールは、不特定多数というより、情報を届けたい、見て頂きたいと言う方へ送るもので、その時点でターゲットは絞られています。

そしてダイレクトメールの封書に書かれた宛名に必ず届ける事ができます。

ペーパーベースでの送付なので、何度でも手に取り見て頂くことが出来ます。

よって見て頂くことは、ネット広告に比較にならない程の確実性がアップします。

再検索をしなくても、いつでも見た頂くことが出来ます。

その行動の繰り返しが、問い合わせや、購買力を上げてくれます。

しかし、ダイレクトメールだけでは不十分です。

実際に問い合わせをしたい、購入したいといった場合、いちいち電話や郵便で注文するより、ネットで済ませたいという方が多くおります。

そこで、問い合わせや、注文、サポートはネットを活用するとさらにダイレクトメールの効果を上げる事が出来ます。

もし、いままでネット広告や、SEO対策を講じながら、多くの費用を掛けた割には成果を上げられなかったという事業主様は、ぜひ150年も続くダイレクトメールを取り入れてみることを県としてみてはいかがでしょうか?

ダイレクトメール用の住所録データも以前より手に入れやすくなっています。

大小の事業所が、ホームページを持つことにより事業所データを取得する事はかなり容易に出来るようになりました。

しかし、容易になったと言ってもネット上に存在する事業所データを取り集めてダイレクトメール用のデータに作り上げるには結構手間暇を要します。

そこで最新データを安価に提供する事業者を探すことになります。

いま、こうしてこの文を読んでいる方は、もうその権利を取得しています。

ネット上に存在する事業者データを業種別にとりまとめて、最新データを、他業者に負けない安価な価格設定でご提供中です。

ぜひ、安心してダイレクトメールの検討を始めて下さい。

そして、住所録データについての疑問等があれば問い合わせ頂き、納得してダイレクトメールを実施されることをおすすめいたします。

 

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【自由投稿】まだまだ印刷物の安心感から離れられません

最近は何でも「ネット」でと言う割には、ネットを活用していないようにも感じます。

ネットで何かを調べても、結果そのページを印刷したり

ネット注文といっても、カタログから選んで、注文だけをネットでおこなたり

なぜか印刷物から離れられません。

「すぐ見ることができる」

「消える事はない」

という安心感なのかもしれません。

知り合いに良くブラウザの履歴を探している方がいます。

その時の独り言が

「この履歴が印刷されていればいいのになぁ」

既に消えてしまっているかもしれない履歴を、ひとつひとつ目をこらし見ています。

「もう一度検索した方が早いよ」とは言いたいのですが・・・。

理解を求めたいなら、再度何度も知って頂きたいなら

印刷物を届けるのが一番です。

印刷された情報は、いつでも何度でも見直すことができ、理解を深めることも出来ます。

なによりいつでも手を伸ばせば、見ることができるという安心感がそこにはあります。

印刷物にはそういう大きな役割があります。

その印刷物を送付するダイレクトメールには、時間を掛けて理解して頂ける役割があります。

見直してみればそれぞれの役割分担をさせる事で効果的な利用方法や便利な手段があったりします。
ネット時代だからと言って全てをネットで済まそうということは、以外と大きなお客様を逃しているような気もします。

商品説明をカタログのような印刷物で行い

ほぼ行き渡っている感の強いスマホで、印刷物のQRコードを読んで頂き

注文ページに誘導する

手間暇を省く、優れた発注方法だと感じます。

よくネット検索で迷子になっている方を見かけます。

やっと探し出した商品をいざ注文しようとすると、その商品情報へ戻ることが出来ないで諦めてしまっているかたが結構多くいることには驚かされます。

せっかくのビジネスチャンスを逃してしまっています。

もちろんネットでの商品説明、注文方法を見直す必要がありますが、商品説明は迷子にならない印刷物で行えばもっと売上が伸びるかもしれません。

もうひとつ

ネットで調べれば直ぐに分かるという勘違いをしている方も多く

一度ヒットしたページへ二度とたどり着くことが出来なかったと言う方も意外に多いです。

機能ヒットしていたページのはずが、今日は全然探し出せないと言う事例も聞きます。

これはネット広告のいたずらかもしれませんね。

いつでも、同じ環境で、同じ情報が流せるとしたら

やはり印刷物が安心かもしれません。

互いの役割が活かせるそういう仕組みを取り入れたいですね。

 

3つのスタイルでの事業者住所録データの販売を行っています。

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【自由投稿】どの住所録データを選びますか

今回、1回だけ美容院・美容室向けにダイレクトメールを出してみたいという事なら、DMデータ販売の「全国美容院・美容室住所録データ」が一番安価でおすすめです。
1件1円という安価な設定となっており、おそらく日本で一番安く購入出来る住所録データです。

例えば10月1日更新データでは
128,133件で128,100円(税込)で購入が出来ます。

でも、毎月最新データを取得して、特に追加・修正されたお店にタイしてのダイレクトメールを実施したいと言うなら「サブスクリプションデータ」がおすすめです。
おそらくこのようなサブスクでのデータ提供はここだけのサービスです。

例えば10月1日のデータを例に取ると
128,100円(税込)×12回=1,537,200円(税込)
(※実際には件数が減少傾向なのでもう少し価格が下がります。)

しかし、サブスクリプションで購入すると
10月1日現在のデータで言えば384,300円(税込)で購入して13ヶ月最新データをダウンロードする事が可能です。

単純に計算しても1,152,900円(税込)を得することになります。

実際に件数はと言うと
9月の件数が128,474件でした。
10月の件数が128,133件でした。

比較すると9月のデータから10月のデータは341件減少したことになります。

では掘り下げてみてみると

9月のデータから新規追加・電話番号の変更があったデータは2,909件ありました。
また9月のデータから減少したデータは3,250件ありました。
よって9月から341件の減少となります。

このように単に前月の増減からは見えない実際の増加、減少が隠されています。

いや、もっと絞ったデータが欲しい等方には「個別オーダーデータ」がおすすめです。

業種と地域を指定してオーダーする事が出来ます。
よくある件数に応じて単価が変動すると言う事ではなく、件数にかかわらず1件当たり2円で購入出来、最低価格も50件までなら100円(税込)という他ではまねのできない価格設定になっています。約6,900業種の中から、47都道府県1,916市区町村を指定して購入が可能です。
もちろんオーダーが来てからのデータ収集なので最新のデータを手に入れる事が出来ます。

例えば10月の千葉県の美容院・美容室のデータが欲しいと言う事であれば4,721件。
価格は4,721×2円=9,442円 → 9,400円(税込)で購入が可能です。

以上のように目的に応じた住所録データがお得に購入出来るようになっております。

DMデータ販売グループは10年目を迎え、皆様のご要望に少しでも応じられるように進化してきています。これからダイレクトメールを実施する、これからテレアポを実施するという予定がありましたら、是非検討のひとつに組み入れて下さい。

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