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【自由投稿】令和4年度はどう変化するのでしょうか

いっこうに見えてこない新型コロナウイルス感染症の終息ですが、このところの戦争のニュースでその存在も薄くなってきているように感じられます。

さらには日々「値上げ」のニュースも増え、対コロナ対策がおろそかになりつつも感じます。そして気になるのが先日国立感染症研究所から発表された「エアロゾル感染」が認められたことです。

もしこれが事実ならもっと感染対策に今まで以上の対策が必要なのでは?

マスクを外して会食しているという話をよく聞くようになってきましたが、もしエアロゾル感染があるのなら、今後感染者が増加するのは必至です。

ましてや感染力が強いBA.2への置き換わりつつあり、一部では重症化のリスクもあると聞きます。2回目、3回目のワクチン接種者が減少している現在、危機感しかないように思えます。

このままでは、確実に第7波はやってきます。政府はもっと誠実に国民と向き合う必要があるのでは?

私たちはこの現状を踏まえ、生活や仕事を継続しなければなりません。距離を保つこと、換気をする事、対面を極力少なくすることが必要で、マスク装着は絶対的な条件である事を再確認しなければなりません。

私たちが販売している住所録データが、距離を持った営業に役に立てることを願っています。

新たな取引先確保にはダイレクトメールが一番適しています。届けたい人に確実に届けることができ、対面での交渉も無く、ダイレクトメール発送後は、ネットを有効活用した営業も可能です。

もちろんテレホンアポイントにも最適な住所録データとなっています。

今しばらくは、新たな変異株の発生やエアロゾル感染に注意しながらの生活、仕事が求められます。しっかりと自分を守る、知人、友人、取引先を守るという意識で対策を続けていきましょう。

そして先の見えない令和4年度を、確実にひとつひとつ前に進めていきましょう。

 

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【自由投稿】おもしろいダイレクトメールで効果有り

おそらくメールでのダイレクトメールなどでは大クレームになるのに、ダイレクトメールだと親近感を持たせてくれる手法のようです。

1回目はご挨拶のダイレクトメール

挨拶文の書き出しは、「初めてのお便りとなります。」

2回目のダイレクトメールは

「前回は不案内なご挨拶で失礼致しました。」

3回目のダイレクトメールでは

「今回は3度目のご案内となりますが、とっておきのお知らせがあります。」

と言うように、今回で何度目のダイレクトメールになるのかを挨拶文の先頭に記す事で、親近感を持たせていく手法という事です。

もちろん、1回目だろうが、2回目だろうが、3回目だろうが、売りたい商品の案内はしっかりと行っていますが、それ以前に「つながり」を大事にしたダイレクトメールを実施する事で、購入者やタイアップ先を取り込んでいく確率がどんどん増していくというのです。

全てが全て親近感を持ってくれるわけではありません。

中には、「いいかげんにしろ!」という方も当然出てきます。

しかし、それは極一部です。

費用を掛け、時間を掛けダイレクトメールを届けてくれる大変さは理解しているからです。

もちろんダイレクトメールなので、届けるハガキや封筒なので見た目も注目される要因にはなりますが、まずは見て頂く、そして何度目のダイレクトメールという事を認識してもらう事が大事です。

1度目や2度目で良く見なかった方でも、3度目で「いったいどういうことなんだ?」とみてくれる確率が増してくるようです。

良く、1度のダイレクトメールで「結果が出なかった」と言って、1度のチャレンジで止めてしまう方が多いようですが、回を重ねることで認知度が高まります。

本当に購入者あるいは協業者となってくれる事を望むなら、理解してくれるまで何度もダイレクトメールを出す気持ちで始めないと、無駄になってしまうようです。

良く通販会社が、1年の間に何度も何度もカタログや案内をダイレクトメールで届けてくれます。

いざ、必要なもの、欲しい物があると、その届いているカタログを見てしまうことが多々あります。
そして、希望のもの、希望に近いものがあると購入してしまう事があります。

ダイレクトメールには、そういう手短にあるもの、何度も見ることでの信頼感が意識しないところで構築されていることが、私たちの生活の中にはたくさんあります。

同じダイレクトメールを始めるなら、複数回の発送をイメージした予算、計画を行って見てはいかがでしょうか。

何度も目に触れさすことは重要なポイントです。

皆さんのダイレクトメールが成功する事を願っています。

 

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【自由投稿】完璧を求める方には向いていません

もし、いま事業者住所録データの購入をご検討で、完璧な住所録データを望んでいる方なら、絶対に購入しないで下さい。

正確に言えば、全ての事業者住所録データを扱っている事業者からのご購入はお勧めできません。

その最大の理由は、こうしている間にも「廃業」や「開店」などが行われているからです。

よって完璧はありません。

ただ、データ取得のサイクルが短い住所録販売事業者の場合は、完璧に近いデータのご提供は可能かと思います。

良く年1度に作成されて、有償で購入する団体等が販売する住所録名簿があるのですが、1年というスパンで、なおかつ掲載される期間から発売までの間で廃業、事業開始等のデータが反映されず、既に購入時には不要なデータ、不足データが発生しています。

件数が多くなれば多くなるほど、データ更新等には時間がかかるものです。さらに、この更新期間が長くなれば長くなるほど、不要なデータ、不足データの件数が多くなります。

よって、いつのデータを元に、いつ作成されたかは、名簿や住所録では大切な判断材料となっています。

良く「戻りゼロの住所録データを探している」と聞きますが、おそらく出会うことはないでしょう。
一定の戻りは覚悟の上で購入する必要があります。

名簿や住所録データの収集方法にもよりますが、いずれにしても「いつの、いつ作成したか」はとても重要です。

出来るなら作成時期を明記したものをご購入されるようお勧め致します。

私たちDMデータ販売は、ネット上に公開している事業所様のデータを業種別にとりまとめデータ化しております。

ネット上に公開されているから最新データだろう?

そうも言えません。

廃業しているのに、ホームページ等の情報が残っている場合があります。これは、レンタルサーバー等の契約期限前に廃業していて、契約期間まで掲載が続いている場合はあります。

その反面もあります。既に営業を開始しているのに、ネット上への公開がされていない場合もあります。

ただ多くの場合は、廃業や新規開業等は1ヶ月から3ヶ月で、反映できています。

そういう事情も含め、件数の多い業種については、毎月同日にデータを更新しており、残りの業種においても最長3ヶ月内には最新データに更新しております。

完璧では無くても、少しでも戻りを減らす努力はしたいものです。

もう一つ大事な事があります。

私たちのデータは、ダイレクトメールとテレホンアポイントに利用頂くことを想定して作成しています。

よって、データの最低限の項目は

会社名(事業所名)、郵便番号、住所、電話番号の4項目となり、とてもデータそのものはシンプルです。

そしてデータの「キー」となる項目は、電話番号です。

電話番号が重複することはありませんので、重複チェックの最終項目は電話番号です。

ダイレクトメールやテレホンアポイント用に完璧な住所録データをご希望されている方は、絶対にDMデータ販売からの住所録データのご購入はおやめ下さい。

ただ、最新のデータを、何処よりも新しい内容で、何処よりも安い価格での販売は出来ます。

 

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【自由投稿】電気が無いと生活出来ない現状

いつも当たり前に使っている「電気」ですが、いざ使えないとなると一番困るのが「電気」です。

電気を使った機器は家庭にどれだけあるでしょうか?

電灯、テレビ、掃除機、洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、エアコンなど、どの家庭にでもあります。

電灯が使えないとなると、夜は闇の中での生活となります。現在、代用されるものは懐中電灯?

テレビは見なくても済むのでそれほど困らないですかね。

掃除機は箒等で代用が可能です。

洗濯機も大変ですが手洗いが可能です。

冷蔵庫が使えないとなると、冷凍食品はもちろんの事、食品を保存するのが難しくなります。

電子レンジは、ガスがあれば何とかなりますかね。

エアコンはどうでしょうか?我慢できないこともないですね。

と言うように私たちが不便と言うより、産業そのものにも大きく影響が出てきます。

意識せずに充電しているスマホも充電困難になり、通信も出来なくなります。

「電気」が無いという事は、日常がなくなると言っても過言では無いですね。

これからは「電気」というエネルギーを大切に使う事はもちろんの事、「電気」というエネルギーをどう生産していくかという事は重要課題です。

特にエネルギー資源に乏しい日本に取っては重要課題です。

「電気」が無いから、買いに行くという事は出来ません。

仮に出来るとしても、太陽光発電システムを利用していれば、若干の時間代替えが聞くとは思い増すが、継続して十分な電気を得る事は難しいです。

もう一つ、発電機を使うという事も考えられますが、一般家庭での発電機を使うというイメージはそう多くはありません。

今回の「電力需給逼迫警報」を機会に「電気」と向き合う必要があります。

安全で安心出来る電気の確保。

永続的な電気の確保。

現実的には、「節電」からですね。

 

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【自由投稿】美容院・美容室住所録データを1年更新しないとどうなる

もし、美容院・美容室住所録データを1年そのまま使い続けると、増減はどうなるのだろうか?

2021年の3月は134,569件ありました。

2022年の3月は130,628件ありました。

表向きはこの1年で3,941件の減少となります。

では実際にはこの1年でどのくらいの美容院・美容室がデータから削除されたかというと8,621件が削除されています。

反面、この1年でどのくらいの美容院・美容室がデータ追加されたかというと4,680件が追加されています。

もちろん、この1年の減少件数の8,621件から増加件数4,680件を差し引くと3,941件となります。

1年後の減少件数と同じになります。(ならないと困りますが・・。)

仮に毎月ダイレクトメールを出したとして、きちん戻りデータの管理をしていると、結果的には1年後には8,621件のデータが戻りデータとして削除されます。

しかし、増加データはどうでしょうか?

1年前に住所録データを購入してから、そのままのデータを使い続けると新たに追加された4,680件を対象としたダイレクトメールを出せないことになります。

新規開店のお店に出すダイレクトメールが重要と考えている場合は、残念な事に4,680件のデータを利用出来ないことになります。

今回は、件数の多い美容院・美容室データを例に取りましたが、増減の多い業種や、件数の多い業種など業種によって差が出てきます。

もし、お使いの住所録データが1年最新のデータに更新しなかった場合、どうなるのだろう?

と一度考えて見てはいかがでしょうか。

そして必要性を感じたら、是非最新のデータに更新して下さい。

 

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