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【自由投稿】Windows 11の最小システム条件を満たしていないPCにインストールしてみた
Windows 11のアップグレードに必要な最小システム要件を満たさないパソコンがたくさんあるので、Microsoft社の「Windows11をインストールする方法」に記載されていた「次のレジストリキーの値を作成して、TPM2.0(少なくともTPM1.2が必要)のチェック、CPUファミリ、CPUモデルをバイパスできます。」をやってみました。
今回のパソコンはTPM2.0はクリアしているのですが、CPUがIntel Atom x5-Z8350で要件を満たしていませんでした。
指定どおりレジストリを新規で追加して、Windows11のダウンロードを行って、インストールして見ました。
途中「次の作業が必要です」の中に、「PCはサポートされなくなります。更新プログラムを受け取る権利がなくります・・・・等」の注意事項が表示され、「承諾する」をクリックしてからインストールを開始します。もし、承諾できない場合は戻って中止します。
時間はかかりましたが、問題なくインストールが完了し、問題なく動作しています。
10日以内ならWindows10へ戻す事も出来るので、色々と試してみます。
5日後、また結果報告をします。
【自由発言】どうして祝福できない?
あなたが、あなたの身内が結婚すると言ったら誰もが「祝福」するのでは?
でも今日結婚される真子さまと小室さんはどうでしょうか?
国民からバッシングを受けているようにしか思えません。
真子さまと小室さんは私たち国民に悪いことをしたのでしょうか?
真子さまは日本国民のためいろいろと仕事をされてきました。
本当に感謝です。
若い二人を温かく見守り祝福して上げる気持ちはないのでしょうか。
本当は多くの国民は心から祝福していると思います。
しかし、このところ嫌気がさすほど情報伝達の方法が間違っている一部のマスコミに誘導されている用にも強く感じます。
せっかく用意されていた事前質問も出来ない状況になったのはその事前質問の内容が問題となり、その質問を出した一部のマスコミ関係者ではないのでしょうか?
同じ日本人として残念でなりません。
結婚というおめでたいことを素直に喜べない人間にはなりたくないものです。
真子さま小室さんご結婚おめでとうございます。
そして、この先幸多き人生である事を願っています。
おめでとうございます。
【自由投稿】DMデータ販売は3つのスタイルでおもてなし
9年目に入っている事業者住所録データの販売ですが、従来ひとつのサイトでまかなってきた販売を、現在は3つのサイトに分割しました。
1. 自動販売(半自動化)により、安価に「事業者住所録データ」を販売を目的としています。
これは従来からの販売方式で、先に650業種をご用意しており、業種と件数、価格、データ更新日を確認頂き、問い合わせの必要もなくご購入頂けるサイトです。 余計な費用がかかっていないので1件1円という低価格を実現しています。
2. ひとつの業種を1年間を通して最新事業者住録データがダウンロード出来る事を目的としています。 最大13回最新データを毎月ダウンロード頂けます。 本来1件1円で1円というと12円かかりますが、1件3円で年12回最新データをご利用頂けます。 常に追加される新規データに重点を置かれる方にはとてもお勧めの日本初のサブスクリプションによる住所録データ販売です。
3. 約6,950業種と47都道府県1,916地域の組み合わせで、ご希望の業種とご希望の地域を指定してのオリジナルな事業者住所録データのオーダーとなります。 よく件数によって単価が変わると言う販売方法を取られている販売者が多いのですが、件数の多少に関わらず1件2円でお好きな事業者住所録データが最小50件以内100円からとオーダーが出来ます。 地域に密着した事業をされている方にお薦めです。
いずれもDMデータ販売が実施しているサービスです。
お好きなスタイルで無駄なくご注文、ダウンロード、ご利用下さい。
【自由投稿】積極的営業が功を奏す
最近目立つのが「ネットショッピングを始めませんか?」
「無料でショッピングサイトが作成出来ます。」
「仕入れも心配ありません。売れてから仕入れることが出来ます。」
「直接購入者へ商品を発送致します。」
などなど、こころ揺れる言葉が目立ちます。
そこで注意です。
どんなに優れたショッピングサイトを作れたとしても、どんなに優れた商品を販売出来ても、「集客」ができなかったら何も売れません。
つまり、「積極的なアプローチ」なしでは売れるどころか、誰もショップの存在を知りません。
まず、効率的な宣伝が必要です。
そこで初めて「選択肢のひとつ」に入ることが出来ます。
残念ながら、いまのままでは「選択肢のひとつ」にも選ばれていません。
インターネット広告が注目されていますが、費用対効果の面から見ると小規模ショップにはあまりお勧めが出来ません。
一定の知名度がある企業等に取っては、とても効果のある宣伝媒体ですが、小規模ショップでは費用がかさむ割には効果が得られていないのが現状です。
そこで、一番のお勧めが「ダイレクトメール」です。
勿論、費用対効果が良いという事なのですが、なぜ、費用対効果が良いのでしょうか?
その最大の理由は、本当に届けたい人にだけ届ける情報だから、誰が見るか分からないネット広告よりは的を得ているのです。
積極的なアプローチはお金を掛けることではありません。
的を得た宣伝方法を実施することにあります。
私たちはそういった積極的なアプローチを模索している事業者へ、「事業者住所録データ」をお勧めしております。
単に安いと言うわけではありません。
単に新しいと言うわけではありません。
安くて最新のデータだからこそ、費用対効果がますます期待できるのです。
特にこの時期は「ダイレクトメール」発送が年末年始に向けて多くなります。
早目の準備で他社との差別化、丁寧な情報提供を待ち望んでいる方への確実なお届けを実施しましょう。
もし、初めてのダイレクトメールなら、その効果に驚くはずです。
まだまだ最新データを安価に購入出来る事を知らない事業者の方がたくさんいます。
もし、最新データを安価に購入出来る事を知っていれば、ダイレクトメールの利用者も増加するはずです。
「売りたい」という希望ではなく、「売れる」行動をしましょう!
応援します!
頑張る事業者を。