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【自由投稿】テレワークが当たり前になると

仕事はテレワークでという事になると良いことも悪いこともありそうですね。

良いことをあげると、通勤時間が無くなり、自由に使える時間が増えること。
しかし、この良いことは油断するとだらける時間にもなり、悪いことに繋がります。

悪いことを挙げると、自己管理が苦手な人には仕事と自由時間の区別がつかなくなります。
そして一日中パジャマで過ごしてしまう人が出てきそうです。

容量の良い人は、きちんとスケジュールを組み、短時間で仕事を済ませ、自由時間をたくさん作って充実した生活を送ることも。

という事は、時間の使い方、自己管理をしっかり出来る人に取ってはテレワークは最高ですが、時間の使い方が下手だったり、自己管理が苦手な人に取ってはダラダラと過ごしてしまい。仕事も上手にこなせなくなったり、せっかくの自分の時間も無駄な時間になってしまいそうです。

会社に出勤することである程度は強制的に仕事が出来たのが、テレワークという監視の目がないところでの仕事では自分をきちんと監視できないと仕事どころではなくなってしまう人も出るのでは?
と言う心配も出てきます。

さて、皆さんはどちらのタイプでしょうか?

社会的に見てもテレワークは大きな変化を強いやられます。

まず交通機関が大きなダメージを受けることになります。

人の移動が減るという事は、電車やバスなどの車内広告は効果を出せなくなるので、広告が減少します。

通勤時に立ち寄ったいろいろなお店などが、人の動向を見直した戦略が必要となります。

と言った具合に、テレワークというスタイルがもたらす影響は大きな物があります。

しかし、時代はサテライトオフィス、テレワークという方向に進んで行きそうです。

今から、その準備も必要となってきますね。

そういう意味では「デリバー」という仕事は、現状のままどんどん伸ばしていくことが出来るのかもしれません。

時代の変化に対応していける柔軟な考え方、柔軟な行動がこの先求められそうです。

ちょっと先を考えて見ませんか。

 

【自由投稿】この先の日本が心配です

本日、衆議院が解散となりましたが、このコロナ禍でどの等も分配政策を打ち出していますが、どの党もその分配の資源を明示していません。それどころか消費税を下げろ?

今が良ければ良いのだろうか?

自分が議員でいる時だけ日本が持ってくれれば良いと言っているようなもの。

分配はこの先の子供たちにのしかかる借金でしかありません。

この1年半の間に、どれだけの新型コロナウイルス感染症に対する分析が出来て、日本の医療のあり方が分析で、どのくらいの助けを求める家庭があるのかをチェック出来たのだろうか?

どうもうあいまいな言葉だけで、しっかりとした数値で表現できる政治家はいないのだろうか?

国民の生活が第一なのか、経済が第一なのか?

きっと政治家自身が第一なんだろうなと感じています。

近年憲法改正という言葉が飛び交っていますが、本当は国会議員や総理大臣の選出方法や、問題を起こした議員の処罰方法をきちんと見直し法制化したほうが国民のためにも良いのではないでしょうか。

本当に国会議員を任せられる人に立候補をお願いしたいですね。

特に熱く日本の将来を語れる若い人の立候補を望みたいです。

「私の得意とする●●をもって、日本を良くしていきたい。」という人の集まりであって欲しいです。

得意分野でもない大臣になり、失言を繰り返す大臣は要りません。

特に野党は週刊誌から情報を得て、それを攻撃の材料として大臣や議員や次官等を攻撃する旧態依然とした国会運営は、ますます国民を失望させるだけです。

将来この人たちに日本を委ねたいと思わせる知識を持ち行動を取って頂きたいです。

いずれにしても、自分の目で確認した上での投票が私たちには求められています。

 

【自由投稿】コロナ禍にあってダイレクトメールの成果が上がっているって本当?

コロナ禍になってからダイレクトメールが増加したのは本当です。

しかし、成果が上がっているかどうかについてはなんとも言えませんが、他の媒体を使った宣伝広告を比較すると確実に成果が上がっていると確信いたします。

その最大の理由は費用対効果が良いという事です。

不特定多数の方への宣伝広告より、的を絞ったダイレクトメールの方が確実に届き開封率も上がります。

そういう意味では、確実に情報を届ける手段としてのダイレクトメールが活用されているのは事実です。

少しでも効率的な宣伝方法をとるなら、ダイレクトメールが一番のおすすめです。

まだ終息しない新型コロナウイルス感染症ですが、しばらくは距離を保った営業が求められています。

直接なアプローチより、ダイレクトメールでのアプローチは距離を保ったという点では歓迎されています。

特にB to Bにおいては

ダイレクトメール → Webサイトへ誘導 → 問い合わせ・受注・配送情報 → サポート&サービス

と言う進め方が定番になっているようです。

是非、みなさんも試してみてはいかがですか。

 

 

【自由投稿】Windows 11へアップグレード

10月5日から配布されているWindows 11をインストールしてみました。

一応スペックはIntel Corei5 8500のデスクトップパソコンです。
512GBのSSDと、16GBのメインメモリ搭載です。

「PC正常制チェックアプリ」では、「このPCはWindows 11の要件を満たしています」と表示されたので、「Windows 11をダウンロードする」より「今すぐダウンロード」をクリックしてアップグレードを行いました。

約30分でインストール完了です。

動作関連をチェックして異常が無いことを確認。

もしこの時点でWindows 10に戻したいと思ったらアップグレードの日から10日以内ならWindows 11からWindows 10へのダウングレードが可能です。もし10日以上過ぎてしまってもクリーンインストールならダウングレードが可能です。
万が一の場合に備え、Windows 10のメディアを作成しておくのもおすすめです。

次にやってみたことは、クリーンインストールです。

そのためWindows 11のインストールメディアをUSBにて作成しました。

クリーンインストールは約10分程度で完了しました。
(クリーンインストール用メディア作成の方が時間がかかりました。)

動作的には快適です。

いろいろとアプリ等をインストールしてテストしています。

もし、「PC正常制チェックアプリ」で「このPCではWindows 11を実行出来ません」と表示された場合は残念ながらお使いのPCではWindows 11のインストールは出来ないという事になります。

Windows 10は2025年10月14日までは利用可能です。

この日まではマイクロソフト社はWindows 10のサポートを行ってくれます。

いずれにしてもWindowsパソコンを使い続けるなら、2025年10月14日迄にWindows 11パソコンを購入させられることになりそうです。

まだまだパソコンは使えるのになと思っている方は、Linux OSをインストールして使い続ける事も検討しても良いかもしれません。

 

参考ページ

Widnows 11の詳細と「PC正常性チェックアプリ」のダウンロードが出来ます。

https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-11

Windows 11ダウンロード関連は

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows11

Windows 10ダウンロード関連は
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

いずれにおいても自己責任で作業を行って下さい。

 

 

【自由投稿】欲張らない事

住所録データを選ぶ基準は?

とにかくいろんな情報が得られて、価格が安いこと?

例えばその住所録データは何に使いますか?

多くの方は、ダイレクトメールやテレアポ用ではないでしょうか。

ダイレクトメールやテレアポで効果を上げる秘訣は、軒並みハガキを出す、軒並み電話をする事です。

無駄?

かえって選り好みをすると的を外してしまうことがよくあります。

今の時代、「多様性」という言葉が先行しているように、ひとつに事業所においても様々な取り組みがされており意外なところで商談がまとまることも多くなっています。

決めつけないで、やはり片っ端からが正攻法のようです。

よく資本金や創業年、取引銀行等のデータは含まれますかという問い合わせがありますが、どこでそういうデータが購入出来るのでしょうか?何のために必要なのでしょうか?

また、E-mailデータをご希望される方がおられますが、プロバイダーメールを登録されている事業所の場合は、ほとんど迷惑メールとして取り扱われることが多いです。

最近ではフォームメールを採用している事業所が多く、メールアドレスを非公開という事例が多くなりました。

とにかくダイレクトメールやテレアポでは欲張らないで主目的である郵送物を届ける、電話を掛ける事に注力されることが成功の最短の道です。

住所録データの選ぶ基準は、新しい事、安いこと、シンプルなことです。