●請求書及び領収証の発行について
請求書及び領収書は、ご購入手続きをいただきました商品名の下にダウンロードボタンが用意されております。
会社名での請求書及び領収書をご希望の場合は、会員登録時に会社名で登録をお願い致します。
・請求書は、ご購入手続きを行って頂ければ直ぐにマイページよりダウンロードが可能です。
・領収書は、クレジット決済の場合は直ぐにマイページよりダウンロードが可能です。銀行振込の場合は、入金確認のメールが届いてからダウンロードが可能となっております。
是非ご活用下さい。(8月19日)
●本格的な冬支度(新型コロナウイルス感染拡大防止策)
お盆休みを終えて、現状を打破するための計画などがこれから実行されようとしています。
これから怖いのが秋から冬へと新型コロナウイルス感染の拡大です。
今、しっかりと感染拡大を見据えた共存するための仕事のあり方をしっかりとシュミュレーションしながら形を作っていかないと、生き残れない状況下に追い込まれてしまいます。
3密を避け、互いに距離感を保った仕事のあり方を進めていきましょう。
私たちも来月で8年を迎え、少しでも皆様のお役に立てるよう一定の距離感を保ちながら事業展開を実施していきます。(8月18日)
●お盆休みのご連絡
今年のお盆は各自治体から「緊急事態宣言」が出されたり、不要不急の外出をしないようにとお願いが出たりで、田舎へ帰省する方の数もかなり減少される事と思います。
このピンチと言える状況下で何もしないでいるわけにはいきません。
どうでしょうか?これからの商売のアプローチ方法としてダイレクトメールの活用を検討しては?
最近はお問い合わせ件数も増加しており、実際にダイレクトメールを実施する事業所も増えております。
来月8年目を迎える「全国業種別事業者住所録データ販売」ですが、少しでも多くの事業所様のお役にたてればと願っております。よって、私どももお盆休みを返上してお問い合わせ等にお答え致しますので、ぜひご活用下さい。
もちろん日々のデータ更新も休まずに行います。(8月6日)
●コロナ過事業者応援キャンペーン中!
通常の全国版ではデータが多すぎる。
地場の事業者へダイレクトメールを送りたい。
という要望にお応えしている「ワンコイン・オーダーシステム」ですが、通常は都度住所録データを作成するため基本作成費用が500円かかりますが、この新型コロナウイルス感染の終息宣言が出されるまではこの500円を頂きません。そうです!基本作成費用500円が0円となります。
是非、この機会に地域を絞った住所データをご依頼下さい。(7月26日)
●購入が定かでない調査上の見積について
事前データ作成、告知により安価な住所録データダウンロード販売のため、基本的には見積の依頼はお受けしておりません。(このシステムにより1件1円という価格を実現しております。)
ただし、ワンコイン・オーダー等において予算的に件数及び金額を知りたいと言う方については下記の事項を守っての依頼をお願い致します。(ひとつの見積作成でも当方においては、依頼の住所録を作成するためのデータ収集を行って件数、料金を算出しており、既に費用が発生している状況です。)
・ご購入が前提での依頼をお願いします。(大幅な件数、金額等の差異がある場合はその理由を申し出て下さい。)
・1回の依頼においてはひとつの業種についてのみお願い致します。(この場合、複数の地域はお受けできます。)
・2回以上の見積依頼があり、いずれもご購入に至らなかった場合には、次回からの見積依頼をお断りさせていただきます。
※上記の内容を守れない件数が多くなった場合は、いかなる理由においてもお見積もりをお受けできなくなります。甚だ勝手ではございますが、多くの方に最新で格安の住所録データをご提供するためご理解下さい。(7月25日)
●連休中も営業中いたします
住所録データの更新、ワンコイン・オーダーの受付、お問い合わせ対応等を通常通り行います。もちろんご購入は連休中も24時間ご利用頂けます。お急ぎの方はクレジット決済が便利です。(7月22日)
●豪雨の影響で被害を受けられた皆様にお見舞い申し上げます。
この度は九州地方を始め、全国的に豪雨による被害をうけた方々に心よりお見舞い申し上げます。
1日も早く以前の生活に戻られることを切に祈っております。(7月15日)
●未来に向けた仕事の形
改めて新型コロナウイルス対策に関しては申し上げる必要もないと思いますが、いろいろな形の制限を見据えた商売の形を模索していく必要があります。おそらく近未来にやってくる感染病対策も視野に置いた「新しい商売の形」が求められていると感じます。
歴史は繰り返すという言葉をよく耳にすることがありますが、良い物、良いシステムは時代が変わろうとも、進化してもなくなることはないようです。そのひとつに「ダイレクトメール」があります。江戸時代から利用されているこのダイレクトメールは、今でも費用対効果に一番優れていると活用されています。特に今回の新型コロナウイルス騒ぎでは、ダイレクトメールの素晴らしさが見直されています。
ダイレクトメールと現在の商売方法、ネットを活用した新しいアプローチが望まれているようです。ぜひ皆様のご商売にも取り入れることで新たな方法が見つかると確信致しますので、是非ご検討して下さい。
もちろんダイレクトメールに必要な住所録データは、DMデータ販売がご提供させていただきます。(2020年6月23日)
●6月1日より件数順リストを更新致します。
4月実施予定の件数順位リストを更新致します。
4月末現在での件数でのソートを実施しましたが、おそらくそれでも件数の順位が違ってくる事が予想されますが、しばらくは新しいリスト順で推移致します。よってあくまでも参考値としてご覧頂ければと思います。(5月31日)
●ダイレクトメールにシフトする事業所が増えています。
今回の新型コロナウイルス感染拡大の影響で、外出自粛により多くの人の目に触れる広告がどんどん激減してきています。見て貰えない看板は意味が無いという事です。そこで、100年以上も続くダイレクトメールに注目が集まっています。この100年以上もの間にも様々な出来事があり、それでも費用対効果に優れていると指示を受けてきたダイレクトメールです。期待しないわけにはいきません。
いつ、どこに、誰に送るかを自由に決められる「ダイレクトメール」を始めて見ませんか。(2020年5月14日)
●連休中の対応について
4月29日から5月6日迄の連休中においても通常業務を行っております。
・住所録の更新は例年通り実施しております。
・販売は、ネット販売なので問題無く連休中もご購入できます。ただし、銀行振込でのご購入の場合は、365日24時間振込・入金可能な銀行からのお振込かをご確認下さい。(それぞれの銀行のホームページに案内が掲載されていると思います。)即時振込入金確認が出来る銀行からの振込の場合は通常通り入金確認を行います。お急ぎの場合は確実に手に入るクレジット決済・PayPal決済がお勧めです。
・ワンコインオーダー及びお問い合わせも受け付けております。
この連休中に、先にある業務への見直し、準備をしてはどうでしょうか。(自宅にいても十分出来ますよ。 2020年4月28日)
●ワンコイン・オーダーの基本料を0円に!
この所新型コロナウイルス感染の影響なのか、会社や事務所の近隣の住所データを希望する問い合わせが多く出てきております。つきましては本来地域と業種を指定してご購入いただけるワンコイン・オーダーの基本作業料金500円を0円と致します。ただし、500件に満たないデータ件数につきましては最低料金の500円には変更がありません。期間は今回の新型コロナウイルス終息宣言(日本国内)が出るまでと致します。
対面営業が出来ない状況下で少しでも将来に繋げるダイレクトメール実施に役立てて下さい。(2020年4月20日)
●上位リストを復活させました
皆様より上位リストの復活のご要望をたくさん受けましたので、本日復活させました。
一度、件数の見直しでリストの並べ替えを行う予定で一旦削除していたのですが、現在の状況を考慮ししばらくは以前のまま推移したいと思っております。一覧で毎月変更業種が見たいというご意見をたくさん頂きありがとうございました。(2020年4月12日)
●令和二年度が始まりました
新たな年度を迎え「今年度こそは」という声が聞こえるはずが、残念ながら今年度は新型コロナウイルス感染の影響が大きく、「今年度はどうしよう」という不安な言葉しか入ってきません。
ただ不安がっていても先へは進めません。しっかりと感染防止対策を実施し、今できることをしっかりやっていきましょう。
こういう時だからこそDMデータ販売は、不遇の時も大いに活躍してきた「ダイレクトメール」をご提案いたします。顧客には日頃の感謝と今後のありかたを伝え安心して頂き、新たな展開のため会社案内商品案内をしっかり実施しましょう(2020年4月1日)
●ダイレクトメールを始めませんか
終息が見えない新型コロナウイルス感染ですが、こういう時ほど日常の業務を見直しピンチに強い体制作りも重要ではないでしょうか?
対面営業が出来ないなら、対面営業に引けを取らない「ダイレクトメール」をお勧めいたします。
ダイレクトメールは100年以上も前から「費用対効果に優れている」という理由で、長い間宣伝広告の一端を担ってきています。
それは皆さんの手元に届くダイレクトメールが切れることなく届く事が証明されていると思います。
ネット広告やTV・ラジオ広告とは違い、紙面できちんと残るのは当然ですが、じっくりと時間をかけ、いつでも読むことが出来る事はとても素晴らしい宣伝効果です。
対面営業が制限される中、手をこまねいていても先へは進めません。
ピンチはチャンスです!
通常業務の中にも組み入れることができる「ダイレクトメール」を始めて見てはいかがでしょうか?
意外とその効果に驚かれることと思います。(2020年3月16日)