●急増する新型コロナウイルス感染者数
第三波と呼ばれる新型コロナウイルス感染者の増大ですが、きちんと対策を行いながら経済活動を実施したいものです。
対面での活動を少しでも省略出来るように、ダイレクトメールを有効活用し、そしてリモートでの対応へ、さらにWebの活用へと発展させましょう。
全国の事業展開に欠かせない業種別事業者住所録データを1件1円で、さらに最新データをご提供中です。
皆様の事業展開にお役に立てる事を願っています。(11月12日)
●11月に入り、街はいっきにクリスマスへ
例年とはちょっと違ったクリスマスになりそうですね。
それぞれのお店でのクリスマス・セールの違いが出てきそうです。
自宅で、家族でのクリスマスをテーマに掲げたものが多そうです。
ピントを合わせたダイレクトメールを出してみましょう!(11月1日)
●ワンコイン・オーダーについて
10月はワンコイン・オーダーによる住所録データのご購入が目立ちました。
事業所近隣の住所録をご希望するという方が多かったという事になりますが、注意点がひとつあります。
ワンコイン・オーダーは、「ひとつの業種とひとつの地域」がオーダー単位となり、500件に満たない場合は最低料金の500円(税込)が適用されます。
市区町村を指定した場合、確実に500件を下回る件数となりますので、1件当たりの価格が高くなることに注意してください。
また複数の都道府県、市区町村をご希望する方も多いのですが、ワンコイン・オーダーのオーダー単位をよく理解されオーダーしてください。(10月27日)
●10月のスタートです
酒類やたばこが値上げとなります。駆け込みでたくさんのお酒を購入する方を昨日見かけました。日々晩酌をされる方にとっては影響は大きいという事ですね。
さて、様々なGo Toキャンペーンも東京都を含め多方面で人気となっているようです。上手く経済の上向きと、新型コロナウイルス感染の押さえ込みが進む事を願っています。
事業をされている方にとっては、距離感を保った新しい方法でのご商売を模索されている方が多くおられます。そこでお勧めしたいのが「ダイレクトメール」と「Webシステム」の融合です。
もちろんダイレクトメール用の住所録データは、最新の内容で、最安でのご提供を行っております。是非ご検討下さい。(10月1日)
●今日で4連休も終わりとなります。
この連休で出かけられた方が多かったことは、テレビのニュースなどで知ることが出来ますが、かなり密の状態になっていた場所もあったようです。この連休による新型コロナウイルス感染者の増加が危惧されますが、きっちりと押さえ込みが出来ていたとすれば、これからの感染縮小と経済の拡大に大きなヒントを与える事にもなります。
いずれにせよ、これからは経済を元に戻すための思慮・努力が求められています。
この連休中にそれぞれの事業者が得た経験も含め、感染防止を実施しながらの事業開始、事業継続、事業拡大が実現出来る事と願っております。
皆様の事業が「ダイレクトメール」という手段を使い、上向きになるように、ダイレクトメールに必要な最新・最安の全国業種別事業者住所録データをご提供中です。是非、ご検討、ご活用下さい。(9月22日)
●本日、8年目を迎える事が出来ました。
自分が使う「住所録データ購入」の疑問からスタートしてから、はや8年目です。
いろいろと難関もありましたが、とにかく自分が使う身になって、「最新のデータを、少しでも安く」をモットーに進めてきました。基本は住所録を事前に作成しダウンロード方式にする事で1件1円でのご提供なのですが、ワンコイン・オーダーの場合は都度、データ取得、とりまとめと手間がかかりますが、今のこの時期に少しでも社会貢献が出来たらと思い、採算性を度外視して向き合っています。
今までご購入頂きました皆様には大変感謝申し上げます。
また、これからも皆様のご期待に応えられるように精進して参りますので、ご利用の程よろしくお願い申し上げます。(9月1日)
●請求書及び領収証の発行について
請求書及び領収書は、ご購入手続きをいただきました商品名の下にダウンロードボタンが用意されております。
会社名での請求書及び領収書をご希望の場合は、会員登録時に会社名で登録をお願い致します。
・請求書は、ご購入手続きを行って頂ければ直ぐにマイページよりダウンロードが可能です。
・領収書は、クレジット決済の場合は直ぐにマイページよりダウンロードが可能です。銀行振込の場合は、入金確認のメールが届いてからダウンロードが可能となっております。
是非ご活用下さい。(8月19日)
●本格的な冬支度(新型コロナウイルス感染拡大防止策)
お盆休みを終えて、現状を打破するための計画などがこれから実行されようとしています。
これから怖いのが秋から冬へと新型コロナウイルス感染の拡大です。
今、しっかりと感染拡大を見据えた共存するための仕事のあり方をしっかりとシュミュレーションしながら形を作っていかないと、生き残れない状況下に追い込まれてしまいます。
3密を避け、互いに距離感を保った仕事のあり方を進めていきましょう。
私たちも来月で8年を迎え、少しでも皆様のお役に立てるよう一定の距離感を保ちながら事業展開を実施していきます。(8月18日)
●お盆休みのご連絡
今年のお盆は各自治体から「緊急事態宣言」が出されたり、不要不急の外出をしないようにとお願いが出たりで、田舎へ帰省する方の数もかなり減少される事と思います。
このピンチと言える状況下で何もしないでいるわけにはいきません。
どうでしょうか?これからの商売のアプローチ方法としてダイレクトメールの活用を検討しては?
最近はお問い合わせ件数も増加しており、実際にダイレクトメールを実施する事業所も増えております。
来月8年目を迎える「全国業種別事業者住所録データ販売」ですが、少しでも多くの事業所様のお役にたてればと願っております。よって、私どももお盆休みを返上してお問い合わせ等にお答え致しますので、ぜひご活用下さい。
もちろん日々のデータ更新も休まずに行います。(8月6日)
●コロナ過事業者応援キャンペーン中!
通常の全国版ではデータが多すぎる。
地場の事業者へダイレクトメールを送りたい。
という要望にお応えしている「ワンコイン・オーダーシステム」ですが、通常は都度住所録データを作成するため基本作成費用が500円かかりますが、この新型コロナウイルス感染の終息宣言が出されるまではこの500円を頂きません。そうです!基本作成費用500円が0円となります。
是非、この機会に地域を絞った住所データをご依頼下さい。(7月26日)
●購入が定かでない調査上の見積について
事前データ作成、告知により安価な住所録データダウンロード販売のため、基本的には見積の依頼はお受けしておりません。(このシステムにより1件1円という価格を実現しております。)
ただし、ワンコイン・オーダー等において予算的に件数及び金額を知りたいと言う方については下記の事項を守っての依頼をお願い致します。(ひとつの見積作成でも当方においては、依頼の住所録を作成するためのデータ収集を行って件数、料金を算出しており、既に費用が発生している状況です。)
・ご購入が前提での依頼をお願いします。(大幅な件数、金額等の差異がある場合はその理由を申し出て下さい。)
・1回の依頼においてはひとつの業種についてのみお願い致します。(この場合、複数の地域はお受けできます。)
・2回以上の見積依頼があり、いずれもご購入に至らなかった場合には、次回からの見積依頼をお断りさせていただきます。
※上記の内容を守れない件数が多くなった場合は、いかなる理由においてもお見積もりをお受けできなくなります。甚だ勝手ではございますが、多くの方に最新で格安の住所録データをご提供するためご理解下さい。(7月25日)
●連休中も営業中いたします
住所録データの更新、ワンコイン・オーダーの受付、お問い合わせ対応等を通常通り行います。もちろんご購入は連休中も24時間ご利用頂けます。お急ぎの方はクレジット決済が便利です。(7月22日)
●豪雨の影響で被害を受けられた皆様にお見舞い申し上げます。
この度は九州地方を始め、全国的に豪雨による被害をうけた方々に心よりお見舞い申し上げます。
1日も早く以前の生活に戻られることを切に祈っております。(7月15日)
●未来に向けた仕事の形
改めて新型コロナウイルス対策に関しては申し上げる必要もないと思いますが、いろいろな形の制限を見据えた商売の形を模索していく必要があります。おそらく近未来にやってくる感染病対策も視野に置いた「新しい商売の形」が求められていると感じます。
歴史は繰り返すという言葉をよく耳にすることがありますが、良い物、良いシステムは時代が変わろうとも、進化してもなくなることはないようです。そのひとつに「ダイレクトメール」があります。江戸時代から利用されているこのダイレクトメールは、今でも費用対効果に一番優れていると活用されています。特に今回の新型コロナウイルス騒ぎでは、ダイレクトメールの素晴らしさが見直されています。
ダイレクトメールと現在の商売方法、ネットを活用した新しいアプローチが望まれているようです。ぜひ皆様のご商売にも取り入れることで新たな方法が見つかると確信致しますので、是非ご検討して下さい。
もちろんダイレクトメールに必要な住所録データは、DMデータ販売がご提供させていただきます。(2020年6月23日)
●6月1日より件数順リストを更新致します。
4月実施予定の件数順位リストを更新致します。
4月末現在での件数でのソートを実施しましたが、おそらくそれでも件数の順位が違ってくる事が予想されますが、しばらくは新しいリスト順で推移致します。よってあくまでも参考値としてご覧頂ければと思います。(5月31日)
●ダイレクトメールにシフトする事業所が増えています。
今回の新型コロナウイルス感染拡大の影響で、外出自粛により多くの人の目に触れる広告がどんどん激減してきています。見て貰えない看板は意味が無いという事です。そこで、100年以上も続くダイレクトメールに注目が集まっています。この100年以上もの間にも様々な出来事があり、それでも費用対効果に優れていると指示を受けてきたダイレクトメールです。期待しないわけにはいきません。
いつ、どこに、誰に送るかを自由に決められる「ダイレクトメール」を始めて見ませんか。(2020年5月14日)