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【自由投稿】来年は寅年、気になるのはトラの性格?

トラといえばネコ科ですが、ネコのような性格なのでしょうか?

見た目からいえば、ネコとは大違いの大きさで猛獣というイメージが強いですね。

ネコとの共通点を上げると次の事があげられます。

・単独行動を好む。
これはネコもトラも同じようです。

・子育てはメスがとても子煩悩と言われています。
「虎の子(大切にして手放さないこと)」はこのような様子から来た言葉と言われています。
※トラの雄は子育てをしません。それどころか自分以外のオスの子供は殺してしまうらしいです。
・群れることもなく、チームワークや協調性は持っていません。
仲間意識はなく、同じトラであっても縄張りに踏み込めば全て「敵」となります。

・他のネコ科の動物に比べてとても神経質です。

・トラは人に懐くでしょうか?
生まれて直ぐに人の手で育てられれば人に懐くこともあるそうです。
姿は大きくともネコとほとんど変わらないようです。
しかし、野生の血が入っていますので、ちょっとしたきっかけで人間を襲ってしまうこともあるようです。
ネコも気に入らなければネコパンチを出すように、トラパンチを出すようですが、力が全く違うので要注意ですね。

と何となく共通点はありそうですね。

来年はそんな寅年となりますが、どんな年になるのでしょうか?

トラのようにどっしりと構え、目指したことを確実に実行し、前進できる年であるように願いたいですね。

 

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【自由投稿】なぜ1件1円で販売出来るか?

一般的に住所録データといえば1件当たり3円~20円くらいと幅があります。その理由は件数の多少による単価の変化が挙げられますが、一番の要因は元データの取得方法とそれをデータ化する人件費が大きく係わってきます。

おそらくDMデータ販売が基準ではなく、一般的なオーダーを受けてから見積を出して、依頼を受けて作成し、入金確認をして発送すると言うのが一般的です。

よって複数回のやりとりが発生し、やっと手元に欲しいデータが届く事になります。

この方法だと売る側にも買う側にもちょっと負担がかかってきます。

そこでDMデータ販売は「住所録データの自動販売は出来ないか?」を考えました。

そうすることで何回かのやりとりも不要で、件数と価格、そして作成日が分かっていれば直ぐに購入手続が出来ると考えました。

手順的には

1.先に皆さんが必要とされる人気業種を先に選択し、住所禄データを事前に作成しておく。
こうすることで、見積の手順が省けます。

2.件数と価格、作成日時に問題が無ければ購入手続へ直ぐに進められます。
クレジット決済なら直ぐに購入データのダウンロードができます。
銀行振込でも現在では24時間365日即時振込、即時入金が可能ですので、迅速に対応が可能です。
ただし入金確認は毎日9時から22時の間で可能です。入金確認メールが届けば直ぐに購入住所録データがダウンロード出来ます
よって、クレジット決済なら自動販売機で購入するように直ぐに手元に住所録データをダウンロードする事が出来ます。

3.請求書や領収書が必要な場合も、マイページからダウンロードが可能となっています。

どうでしょう?

直接会話やメールのやりとりもせずに、欲しい時に欲しい住所録データが購入出来るシステムです。
他所と違うのはこのシステムでは、人件費が省けるシステムだという事です。

現在の社会では「人件費」が大きな要因を占めるという事は誰もが知っています。

その人件費を最大限取り除き、システム化することで経費を抑えました。

よって、他所ではまねの出来ない件数によらず1件1円での販売が実現出来ています。

データを常に最新に保つため、件数の多い200業種においては毎月最新データに更新し、残りの450業種においても3ヶ月以内に最新データに更新しています。

安くて最新データが安価に購入出来る秘密はここにあります。

いかがでしたか?

 

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【自由発言】欲張らない事が経済的

なぜか買い物をするときに「最新の物」「機能が良い物」「全てが揃っている物」などと、絶対に使う事は無いという機能やが備わった物が欲しくなる人が多いです。

住所録データなどもそうです。

最近は緯度や経度、URL、メールアドレス、最寄りの駅などが付与されたデータが多くなってきていますが、どう活用しますか?

住所録データ購入の目的の第一は、ダイレクトメールを発送するというのが一番多いのですが、それであれば「会社名」「郵便番号」「住所」メール便等で発送する事を考えれば「電話番号」があれば十分です。

データ項目が多ければ良いというものでもありません。データを加工するときに邪魔になったり、余計な領域を取ってしまったりとあまり良いことはありません。

URLやメールアドレスも変更が適正に修正されていれば良いのですが、初期登録時のままで変更が反映されていなかったりしていて役に立たなかったという事もよく聞きます。

また、項目数によって料金が変わってきたりと、いろんな方面から見ても項目数が多いからと言って喜ばしいとは言い切れません。

かえって目的に合ったシンプルなデータの方が、管理も加工も簡単です。

もちろん余計な物が含まれませんから安価で最小サイズのデータを手に入れる事ができます。

DMデータ販売では、メールアドレスやFAX番号を含むデータは販売しておりません。

メールアドレスにおいては、フォームメールを利用する事業者が多くなり、メールアドレスを公開している事業者が年々激減している事と、仮にメールを送信してもメーワクメールとして判断されてメールを読んでもらう事も出来ない場合もあります。

FAXにおいてもFAXを利用している事業所の減少と、「特定商取引法改正で新設された通信販売のFAX広告に関する3つの規則」が設けられて今までのように思いのままFAXする事が出来なくなりました。

よってDMデータ販売では「事業者名」「郵便番号」「住所」「電話番号」が揃っているデータだけをとりまとめて住所録データとして販売しております。

用意されている項目にデータが不足している場合、データの欠落なのかという心配まで出てきてしまいます。

そんなことも含めとてもシンプルなダイレクトメールやテレホンアポイントに最適な住所録データとなっています。

目的にあったシンプルなデータのご利用をお勧めいたします。

それを実現した全国業種別事業者住所録データは、他ではまねのできない最新データを1件1円でご提供が可能となっております。

 

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【自由投稿】Windows11の最小システム条件を満たしていないPCにインストール第二弾

2022年9月22日更新

本日公開されたWindows 11 22H2へのアップデートにチャレンジ、ちょっとした裏技を使い、「個人用ファイルとアプリを引き継ぐ」を使ってのアップデートにチャレンジ、もちろん成功しました。これからいろいろと試してみます。

本来はWindows 11未対応パソコンはクリーンインストールなら裏技を使ってインストール可能なのですが、今回のWindows 11 22H2も21H2からはアップデートに対応していないので、どうしてもと言う方はクリーンインストールとなります。

でも、いつWindows 11未対応のパソコンにはインストール出来なくなるのかも分からない状況なので通常使うパソコンは、正式に対応したパソコンをお使い下さい。

 

※以下は2021年12月1日に投稿した内容です。

今回は実務で利用可能なパソコンにWindows11へのアップグレードを試してみました。
CPU条件だけを満たしていないノートパソコンへのWindows10からWindows11へのアップグレードです。

今回のノートパソコンのCPUは第七世代の
Intel Core i5-7300U です。
もちろんTPM2.0はクリアしています。
(このPCは去年まで現役で販売されていたような気がしますが、どうして第8世代からになったのでしょうか?)

もうひとつ確認したかったのがワイヤレスWANの動作ですが、何の問題も無く、WANへの接続が出来ています。

Windows11へのインストールは、前回同様レジストリに手を加えて、「PCはサポートされなくなります。更新プログラムを受け取る権利がなくります・・・・等」の注意事項が表示され、「承諾する」をクリックしてからインストールを開始しました。

問題なくインストールも完了し、今まで通り快適に使えます。

外出時のワイヤレスWANでのインターネット接続も快適で、今までどおりに使えそうです。

いや、2025年10月4日以降も継続して使えそうです。

 

【自由投稿】地方が活動活発化

今、地方が活き活きとしています。

その中でも目立つのが、「地方発」-「全国版」というスタイルです。

実店舗は地方にあっても、ネットショップでの集客を行い、発送は全国へというスタイルです。

正確に言えば、そのネットショップの所在をネット広告や検索に委ねるのではなく、もっと積極的な「ダイレクトメール」を使って行っています。

そのダイレクトメールもたった一通のハガキです。

その内容といえば、「とにかくネットショップを開いて下さい」という内容です。

そこにはたくさんのお得情報が満載で、絶対損はさせません。というイメージを植え付けられそうな内容になっているようです。

これはとても重要な事です。

ネット広告やネット検索に期待を寄せる事はかなり厳しい状況下にあります。

そこでもっと積極的な方法といえば、ショッピングサイトへの誘導は、直接ハガキに記載したURLまたはQRコードとなります。

地方に直接お客様に足を運んでとは言えませんが、ショッピングサイトを覗いてとは気軽に言えます。
そこが重要なポイントとなっています。

たった一枚のハガキが、多くのお客様をショッピングサイトに誘導してくれます。

なぜもっと早く実施しなかったのかと悔やむ人が続出です。

ネットショッピングだからネットでと思っていませんか?

ネットにはたくさんの選ぶのが困難なくらい同じようなショッピングサイトが無数に存在します。

その中のひとつのショッピングサイトへの誘導は至難の業というほかありません。

でも、アナログな方法ですが、一枚のハガキでダイレクトメールを実施する事でいとも簡単に自分のショッピングサイトへアクセスさせることが出来るようになります。

難しい事は考えないで、欲張らないで、一枚のハガキに魅力を乗せて届けてみませんか?

この方法なら、どんなに田舎に住んでいても全国展開が可能になり、実際に顧客確保、売上確保ができます。

注意:よく大手ショッピングサイトに登録してあるからと言う方がいますが、そういう方こそこの方法を実施することで「今まで何をやっていたの?」という位の結果を得ることが出来るはずです。

勿論、ダイレクトメールに使う住所録データは、最新のデータを最安でダウンロード販売を行っているDMデータ販売の全国業種別事業者住所録データをご利用下さい。
B to C を望む方にも有効な住所録データです。その理由は、日本の事業者の65%は個人事業主です。つまり、事業者住所録データといえども、個人に送付する事と同じ効果が得られるという事になります。

さぁ、今すぐに準備に取りかかりましょう。