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【自由投稿】このところの猛暑と新型コロナ新規感染者増加

異例の猛暑続きで熱中症による緊急搬送が増えています。

と同時に新型コロナウイルス新規感染者も増加となっていて、先頃言われていた「マスク外し」には慎重な対応をしている方が多くいるようです。

外出時周りに人が少なければ「マスク外し」は熱中症防止に役立ってくれます。

人混みや屋内で人がたくさんいる場所ではしっかりと「マスク着用」が重要です。

このところの感染者数の増加は、屋外でのマスク外しが原因にはなっていなさそうです。

それは日々周りの人々を見ていれば分かることで、ほとんどの人が周りに人がいなくてもマスク着用の姿を見かけます。

要は人が集まっての会食等での感染が増えているのではないでしょうか。

ビヤガーデンでマスクもせずに大人数でビール片手にマスクもせずにはしゃいでいる姿を見かけると、感染しない方がおかしいと感じてしまいます。

重症化する可能性が低いとかの問題ではなく、人に感染させてしまうことの恐ろしさを認識していただきたいです。

重症化しなくても、多くの感染した方が後遺症で悩んでいます。

一時の楽しさのために、多くの犠牲をはらうのはどうなのでしょうか。

熱中症による緊急搬送、新型コロナ感染症による緊急搬送が増加すれば、医療機関の混乱も予想されます。

もう一度、人が集まる場所での感染予防をしっかりと実施するべきです。

そして新たな株や、感染傾向や、対策をもっと国民にわかりやすい情報を提供し、感染予防の重要性を訴えていただきたいです。

経済を回すため、見ないふりをしていて本当に国民のために政治を行っていると言えるのでしょうか。

選挙の時だけもっともらしい事を言って、当選してしまえば国民に約束したことも忘れ、議会では居眠りをしたり、スマホをいじったり、議会に心あらずといった姿がテレビに映し出される度に、だれが議員になっても日本は変わらないのかなと思ってしまいます。

国民にモラルを求める前に、国会議員としてのモラルをしっかり持って頂きたいです。

話はそれましたが、猛暑の中大変でしょうがしっかりと「熱中症対策」と「新型コロナウイルス感染症対策」をしっかりと行い、熱中症にかからない、新型コロナウイルス感染症に感染しない、感染させないを実施していきましょう。

 

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【自由投稿】Fire Stick TVはIPv6環境では視聴出来ない?

最近はご家庭のインターネット回線もIPv6対応が増えていますが、IPv6回線に変更した場合、AmazonのFire Stick TVが視聴出来なくなったと言うトラブルが増えているようです。

そもそもAmazonのFire Stick TV紹介のページには、そんなことも一切表記されていません。システム要件としてWi-Fi経由でのインターネットと記載されいるだけです。
どうして「IPv6接続には未対応」と表示しないのでしょうか?

現在、IPv6環境でのインターネット接続を行っていて、Fire Stick TVが視聴出来ないと困っている方はIPv4での接続が出来る環境を追加する事でFire Stick TVでの視聴が可能となります。

これはNTTのフレッツ光回線を例に取って説明します。

現在NTTからレンタルされているONUに無線LANカードを挿して無線LANを使用しているか、ONUに無線LANルータを接続して利用しているかと思います。この光回線がIPv6で接続されている場合には、NTTからのレンタルされているONUにもう一つ無線LANルーターを接続します。

この無線LANルータは以前に使っていたものでも大丈夫です。新たに購入する場合はPPPoE接続が出来るIPv4対応の安価なもので大丈夫です。

ONUに接続した無線LANルータにプロバイダーから指定されているPPPoE接続のIDとパスワードを入力し接続します。

この時にIPv6で設定しているIPアドレスと、新たに追加した無線LANルータのIPアドレスが同じにならないように注意して下さい。

追加したIPv4で接続されている無線LANルータにFire Stick TVを接続する事で視聴が可能となります。

新しくFire Stick TVを購入し、Fire Stick TVをテレビやモニターに接続して「アップデート」で失敗する現象の多くは、今回ご紹介したIPv6回線のためにAmazonのサーバーに接続出来ずにアップデートが失敗する現象です。

また今まで正常に視聴出来ていたのに「Amazonのサーバーの接続に失敗しました」などのメッセージが出る場合もIPv4回線からIPv6回線に変更した、または移動した場合が考えられます。

IPv6接続が標準化されようとしている現在では、IPv6に未対応というのはどうなのでしょうかとも考えられますが、せめて商品の案内ページにその注意書きくらいは表記していただきたいですね。

そうすることでAmazonさんのサポート問い合わせもかなり減少するのではないでしょうか。

このようにネットワーク環境を利用する機器は、仕様が変化することにより、利用出来ていたが利用出来なくなったりすることがよくあります。皆さんも「知らない」ではなく「大丈夫?」という疑問を持つことも大事な事です。

注意:今回は一例としてご紹介しています。ご利用環境により違った現象等もあると思いますので、正しくはAmazonのサポートをご活用下さい。

 

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【自由投稿】上手く届けています?

無駄な経費を掛けたくないから自分でポスティングをしていると言う方に会いました。

この暑さの中で体調を崩さないかが心配ですね。

もし、この暑さの中で経費を掛けたくないからと言って自分でポスティングを行い体調を崩し、仕事に支障を来す事になったっら経費削減どころではなくなってしまいます。

確実に情報を届けたいと言う気持ちが強いという事ですが、残念ながら気持ちだけで終わってしまいそうです。

その最大の理由は、ポスティングで配布されたチラシ等はほぼ目を通してもらえる確率が低いからです。

スーパー等のチラシ以外は、ゴミ箱へ直行のようです。

この状況は皆さんにもご経験があるかと思います。

しかし、きちんと封書に入っていて自分の名前が入っていたらどうでしょうか?

宛名書きをしていない封書に、ポスティングする直前にサインペンでポストに記載の名字をかいてからポストに入れただけで目を通してくれる確率が数段と上がったそうです。

でも、手間を考えたらちょっと厳しさがあります。

一番目を通してくれる手段は、やはり郵送された封書のようです。

やはり、宛名書きされた封書には特別感を感じるようで、必ずと言って良いほど目を通してくれるようです。

目を通したからと言って何か行動を起こしてくれるかどうかは、その内容によってきます。

ここでは情報を届ける手段としては、確実に手元に届き目を通してくれるかどうかです。

それにはダイレクトメールが突出して高い効果があるようです。

費用を掛けたくないからと言って、ポスティングを行ったからと言って、ポストまでは確実に届ける事は出来ても、目を通してくれるという事ではありません。

また、ホームページに掲載したからと言って、確実に見てくれる訳ではありません。

不特定多数の方に見て欲しいにしても、掲載したページにたどり着いてくれる方は、万が一にも難しい事です。

それが現実です。

もし、ホームページ内の情報を見て欲しいなら、やはりダイレクトメールでホームページのアドレスをお知らせするのが確率を上げてくれます。

いずれにしても「確実に情報を届ける」という意味では、ダイレクトメールに勝るものは現時点ではないようです。

それではなぜ皆さんダイレクトメールをやらないのでしょうか?

その理由は様々なようです。

1.住所録データの取得が面倒と感じている方が多く、その多くの心配事は高くないか、データは古くないかという事らしいです。

最新データで、安価ならダイレクトメールをやってみたいという方は意外と多いようです。その最大の理由は費用対効果に優れていると言う事は聞いているからです。

2.面倒なのは封入作業、郵便局までの搬入作業だそうです。いやいや、仕事ですからそのくらいはやりましょうよ。

封入作業等が面倒なら、若干費用は掛かりますが、発送代行業者がありますので依頼してみてはどうでしょうか。

3.切手代等の発送費用がかかる。

この件に関しては、予算をしっかり行い、試算を行ってから実施する事をお勧めします。結果を得たければタダでという事はゼロに近い無理があります。

郵送でダイレクトメールを出した場合、地域にもよりますが、2~3日で確実に宛名先へ情報は届けられます。

先にも記載した通り、ダイレクトメールの開封率、行動率を含めかなりの期待が持てます。

それがダイレクトメールが多くの宣伝広告手段の中で最も費用対効果に優れていると言われる理由です。

もう一度、現在行っている情報を届ける手段を確認し、見直し、ダイレクトメールを活用して見てはいかがでしょうか。

住所録データについては、データの新しさ、価格の安さでご協力が出来ます。

是非ともダイレクトメールで成果が上げられることを願っています。

 

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【自由投稿】フルロナって何

またまた聞き慣れない単語が出てきましたね。

同時にインフルエンザと新型コロナウイルス感染症にダブル感染する事を「フルロナ」と言うそうです。どう言うこと?

アメリカやブラジルでも症例が続き、世界に広がっているようです。

このフルロナは今年の初めに既にイスラエルで世界初のインフル・コロナ二重感染「フルロナ」として報告されています。

対応策としては、新型コロナウイルス感染症のワクチンとインフルエンザのワクチン両方の摂取が最も効果的と言われていますが、現在皆さんが実施している「手洗い」「マスク着用」「人混みを避ける」などの予防策の継続が大事のようです。

こうなってくると熱中症が怖いこれからの季節においても、「マスク着用」は避けられそうもありません。

周りに人がいないところでの一時的なマスクを外す事は良いとしても、人出の多いところではマスク着用をするようにしていきたいものです。

特に現在免疫力が低下している方が多いと言われていますので、いくら重症化しないと言われても、そのリスクは高そうです。

これからの詳細の事例報告や、対策方法を早めに情報を出して欲しいですね。

皆さんも、この猛暑続きの夏場を、工夫しながら乗り切って下さい。

しばらくは、人との距離を持った生活が続きそうです。

 

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【自由投稿】事業所へダイレクトメールを出そう

皆さんのご商売は何でしょうか?

ちょっと今までと違ったアプローチをしてみませんか。

スーパーや飲食店など、レジで会計を必要とする業種では、レジ付近で販売出来る商品の提案を待っているようです。

また、美容院や理容院では、施術しながら、通常は販売しづらいものでも、詳細を説明出来る商品の販売が人気を呼んでいるようです。

そのほか異業者との業務提携なども盛んに行われています。

つまり、個人宛のアプローチより、事業所へのアプローチが結構な結果をもたらしてくれるようです。

特にこのコロナ禍で窮地に追いやられ、人の流れが戻りつつある現在では、間口を広げた商売に目が行っているようです。

簡単に言えば、店舗などは折角来店いただいたお客様の客単価を上げたいと言う気持ちと、お勧め商品の提供を考えています。

また製造業においては、本来の製造品目ではなく、新しいものを製造し、異業種への売り込みを行ったりと、こちらでも間口を広げた工夫がされています。

今まで必要とされていた物が不要になったり、今まで無かったものが新しく必要になったりと、変化が出てきています。

時代の先読みも大事で、今後何が必要で、何が求められるかを早く察知することも大事な仕事です。
通販業者の鉄則で、購入者に商品を送る場合は、必ず次に購入されるだろう関連商品の案内やパンフレットを同封し追加購入を促します。

この考え方は様々な業種においても言える事で、次に何を提案できるかを前もって決めておき、ストーリーの上で、ひとつひとつ話が進んでいく事を想定した提案が必要とされています。

多くの方はひとつの取引で喜び、さて次誰に購入して貰おうと考えがちですが、実は購入者ほど、次の購入者につながる確率は高いものです。

ただ、次の提案がないから一回の取引で終わってしまうというケースが多いのです。

全て「継続」の中に、計画やサービスが生まれてきます。

今実施している事を見直してはどうでしょうか?

話を戻しますが、こうして一生懸命ご商売をしている方々はたくさんいます。

ただ、残念なことに一生懸命すぎて、周りを見渡せないでいる方も多いことは現実です。

そういう方々に、ダイレクトメールを使ってご提案をして見てはいかがでしょうか。

お勧めの商品、お勧めのシステム、お勧めの業務提携などなど、今お持ちのご提案をストレートに伝えていくことも大事な事です。

早速、事業者住所録データを、DMデータ販売から取得してダイレクトメールを発送しましょう。

住所録データは、新しさが一つ目の要素です。

そして二つ目は安く手に入ることです。

大手の事業所から高額で購入されている方もおられます。というより住所録データは高額なものと思っている事業主さんも多く、まさか1件1円で購入出来るなって思ってもいないのです。

さらには、販売会社の大小に違いはあっても、ダイレクトメールが届くことには変わりがないデータであれば安い方が良いわけです。また、データ項目が多いからと言って価格が高くてはコレもダイレクトメールを出すという目的においては無駄となってしまいます。

単純にダイレクトメールやテレホンアポイントに必要な「会社名」「郵便番号」「住所」「電話番号」だけで十分という方にはお薦めの全国業種別事業者住所録となっております。

是非、ダイレクトメールで成功するには最適な住所録データですので、ご購入のご検討下さい。

 

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