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【自由投稿】フルロナって何

またまた聞き慣れない単語が出てきましたね。

同時にインフルエンザと新型コロナウイルス感染症にダブル感染する事を「フルロナ」と言うそうです。どう言うこと?

アメリカやブラジルでも症例が続き、世界に広がっているようです。

このフルロナは今年の初めに既にイスラエルで世界初のインフル・コロナ二重感染「フルロナ」として報告されています。

対応策としては、新型コロナウイルス感染症のワクチンとインフルエンザのワクチン両方の摂取が最も効果的と言われていますが、現在皆さんが実施している「手洗い」「マスク着用」「人混みを避ける」などの予防策の継続が大事のようです。

こうなってくると熱中症が怖いこれからの季節においても、「マスク着用」は避けられそうもありません。

周りに人がいないところでの一時的なマスクを外す事は良いとしても、人出の多いところではマスク着用をするようにしていきたいものです。

特に現在免疫力が低下している方が多いと言われていますので、いくら重症化しないと言われても、そのリスクは高そうです。

これからの詳細の事例報告や、対策方法を早めに情報を出して欲しいですね。

皆さんも、この猛暑続きの夏場を、工夫しながら乗り切って下さい。

しばらくは、人との距離を持った生活が続きそうです。

 

3つのスタイルでの事業者住所録データの販売を行っています。

※住所録データをご購入の場合は「Webマニュアル」をご用意しておりますので、ご一読下さい。

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【自由投稿】事業所へダイレクトメールを出そう

皆さんのご商売は何でしょうか?

ちょっと今までと違ったアプローチをしてみませんか。

スーパーや飲食店など、レジで会計を必要とする業種では、レジ付近で販売出来る商品の提案を待っているようです。

また、美容院や理容院では、施術しながら、通常は販売しづらいものでも、詳細を説明出来る商品の販売が人気を呼んでいるようです。

そのほか異業者との業務提携なども盛んに行われています。

つまり、個人宛のアプローチより、事業所へのアプローチが結構な結果をもたらしてくれるようです。

特にこのコロナ禍で窮地に追いやられ、人の流れが戻りつつある現在では、間口を広げた商売に目が行っているようです。

簡単に言えば、店舗などは折角来店いただいたお客様の客単価を上げたいと言う気持ちと、お勧め商品の提供を考えています。

また製造業においては、本来の製造品目ではなく、新しいものを製造し、異業種への売り込みを行ったりと、こちらでも間口を広げた工夫がされています。

今まで必要とされていた物が不要になったり、今まで無かったものが新しく必要になったりと、変化が出てきています。

時代の先読みも大事で、今後何が必要で、何が求められるかを早く察知することも大事な仕事です。
通販業者の鉄則で、購入者に商品を送る場合は、必ず次に購入されるだろう関連商品の案内やパンフレットを同封し追加購入を促します。

この考え方は様々な業種においても言える事で、次に何を提案できるかを前もって決めておき、ストーリーの上で、ひとつひとつ話が進んでいく事を想定した提案が必要とされています。

多くの方はひとつの取引で喜び、さて次誰に購入して貰おうと考えがちですが、実は購入者ほど、次の購入者につながる確率は高いものです。

ただ、次の提案がないから一回の取引で終わってしまうというケースが多いのです。

全て「継続」の中に、計画やサービスが生まれてきます。

今実施している事を見直してはどうでしょうか?

話を戻しますが、こうして一生懸命ご商売をしている方々はたくさんいます。

ただ、残念なことに一生懸命すぎて、周りを見渡せないでいる方も多いことは現実です。

そういう方々に、ダイレクトメールを使ってご提案をして見てはいかがでしょうか。

お勧めの商品、お勧めのシステム、お勧めの業務提携などなど、今お持ちのご提案をストレートに伝えていくことも大事な事です。

早速、事業者住所録データを、DMデータ販売から取得してダイレクトメールを発送しましょう。

住所録データは、新しさが一つ目の要素です。

そして二つ目は安く手に入ることです。

大手の事業所から高額で購入されている方もおられます。というより住所録データは高額なものと思っている事業主さんも多く、まさか1件1円で購入出来るなって思ってもいないのです。

さらには、販売会社の大小に違いはあっても、ダイレクトメールが届くことには変わりがないデータであれば安い方が良いわけです。また、データ項目が多いからと言って価格が高くてはコレもダイレクトメールを出すという目的においては無駄となってしまいます。

単純にダイレクトメールやテレホンアポイントに必要な「会社名」「郵便番号」「住所」「電話番号」だけで十分という方にはお薦めの全国業種別事業者住所録となっております。

是非、ダイレクトメールで成功するには最適な住所録データですので、ご購入のご検討下さい。

 

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【自由投稿】ネットショップ事業者からの注目

誰でも簡単にネットショップに参入できる現在では、成功例がなかなか聞けない状況にあります。

つまり、聞けるほどの成功者が出てこないと行った方が良いのかもしれません。

しかし、間違ってはいません。

このコロナ禍にあって、ネットショップ利用者は増加し、そして定着しつつあります。

実店舗まで出向く時間を他の時間に使える良さを感じた方も多く、もちろん出向いて自分の目で確かめたり、試着してさらに良さを感じたりも継続はされます。

買い物の仕方が広がり、自分のライフスタイルに合わせた買い物をする事が出来るようになりました。

地方でのネットスーパーがこれからの課題と言われる中で、都心部でのネットスーパーの成功例は、時代がどんどん変化している事を気づかせてくれます。

ただ、残念な事にネットショップの成功者は、そう多くはないという事です。

やはり名の知れたネットショップには叶わず、ネットショップ開設まもなく閉店に追い込まれているお店も多いのです。

その大きな違いは、「ネットショップの存在を知らせる力」の違いにあるようです。

大手は贅沢なほどの宣伝広告費が投入できます。もちろん事業計画にはこれだけの宣伝広告費でこのくらいの売上が期待できるとして計算尽くされています。

でも、Yahoo!ショッピングや楽天市場、Amazon他のショッピングサイトでお店を運勢している方々の多くは、中小企業、小規模事業所、個人が多くを占めています。

最近では卸事業者がネットショップを設けて、直接販売を行っていたり、製造事業所が直接お店を開設したりして競争が激化しています。

やはりそこで注目されるのは「宣伝力」です。

何千、何万あるネットショップが、様々なネット広告やSEOにお金を費やしてみては、好転にはつながりません。

それは限りがあるからです。

検索して、上位10件以内に入るには、何千、何万分の10が要求されています。

実際にチャレンジして「無理」を経験された方も多いと思います。

そしてネットショップをネットで宣伝して本当に効果があるのか?が疑問です。

皆さんが「ネット、ネット」というほどネットショップは注目されているのでしょうか?

注目されているのは特定業種になっていませか?

スマホ等で重宝がられる情報としては、飲食関連や美容関連が多く、他の業種はなかなか思うように集客は難しいものです。

これから予約出来るお店という事で、飲食関連、美容関連がスマホを使って検索、予約、マップでの位置を知ることができるので重宝されています。

全てが同じようには行きません。

ただ唯一全ての業種に共通して利用出来る方法があります。

それが「ダイレクトメール」です。

ネットショップの案内、特徴、お買い得情報等を、1枚のハガキ、1通の封書で送付するのです。

絶対にその案内にはネットショップのURLであるQRコードを忘れないことです。

QRコードを付与する事で、直ぐに行動をしてくれます。

そうです。今までなかなかネットショップに誘導出来なかったことが1枚のハガキ、1通の封書でいとも簡単に導くことができます。

確実にネットショップの存在伝える事は商売を成功させるためには一番重要なことです。

通販会社は、チラシであれ、雑誌広告であれ、テレビショッピングであれ、ネット販売であれ、一度購入した方へ季節毎、いや毎月のように「カタログ」だったり、「特売情報」を郵送してくるのはなぜでしょうか?

それは確実に情報を届けることが出来るからです。

このコロナ禍で、自宅でカタログを見る時間を増え、ダイレクトメールを実施した事業者は確実に売上を伸ばしています。

仮に、コロナ禍が開けても、このライフスタイルはそう大きくは変化せず、自宅であるいは会社でカタログをはじめ、ダイレクトメールで送られてきた情報を吟味しネットショップへ行き、購入するというスタイルは継続されていきます。

そういう意味では、現在ネットショップを展開されている皆様には、是非ダイレクトメールで情報を届けるという宣伝方法を活用されることをお勧めいたします。

どんな時代でも楽して儲けることは出来ず、誰もがネットショップを開設できる時代で、確実に儲けるためにはそれなりの工夫と手段を必要とします。

決して「無料でネットショップが解説できる」という安易な言葉で行動する事なく、しっかりと計画性をもって成功させて下さい。

そして、私たちは皆様のネットショップ成功のためのダイレクトメールに活用出来る業種別事業者住所録データを最新で最安でご提供中です。

最後に、ご家庭個人個人にダイレクトメールを発送する事はかなり難しくなってきています。その最大の理由は個人情報保護法という法律が正しく解釈されず、クレームにつながっているからです。

それなら事業者の約65%は個人経営者と言われています。そして個人経営者の事業所であっても数人からのパート、アルバイト、従業員様が働いています。

その方を含めての事業所へのダイレクトメールを推進していってはいかがでしょうか。

もちろん業務提携や、新規取引先の確保にもお使いいただけます。

皆様のネットショップが成功される事を願っています。

 

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【自由投稿】もう一度感染予防を確認

ここ2日続けての東京都の新規感染者の増加に転じた事はちょっと気になる現象です。

特に今週の新規感染者には注意が必要ですね。

「マスク」を外す事が話題になりつつも、外す人が少ないという現状からみると、しっかりと感染予防は継続されていることになりますが、もう一度マスクだけではなく手洗い、手指消毒、換気、間隔を確保する等の予防策を再確認する必要があります。

重症、軽症にかかわらず、新型コロナウイルス感染症の後遺症が広範囲での症状が出ていることが報告されているようですが、きちんと予防策を講じて感染しないことが重要です。

「○○割」という特典が、人出を後押ししていますが、再度、感染しないための行動をもう一度詳細にわたって喚起する必要があります。

自治体も経済を動かすことばかりに注視する事なく、感染予防の喚起をしっかりと行って欲しいですね。

折角動き出した経済、少しずつ日常に近づけ始めたばかりでの、再拡大は大きなダメージを受けます。

自分で出来る感染予防策を実施し、感染拡大しないことを願うばかりです。

 

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【自由投稿】ポスティング

ポスティングと言ったら、家庭のポストにチラシを入れる事ですが、最近はちょっと変化しています。
特に集合住宅に場合、1階の集合ポストに投函していたのですが、各戸別のポストへの投函に変化しています。

この場合、ポスティング業者が複数の依頼主のチラシをまとめて透明な袋に封入したものを投函しています。

以前は新聞の折り込み広告が多かったのですが、最近では新聞の宅配件数が大幅に減少し、ポスティング業者へ依頼する形に変化し、さらには集合ポストではなく戸別ポストへの投函というスタイルに変化しています。

これは、少しでも見ないで廃棄する事を防ぎ、チラシ効果を高める意味合いも込めて実施しているのだと予測出来ます。

一階の集合ポストの場合、そばに置いてあるゴミ箱に「またチラシ入っているよ。」と思いながら見もせず捨ててしまっている方が多いとおいます

それが戸別ポストには言っていると「えっ、何だろう」とチラ見くらいはするのかもしれません。

このポスティングの変化も、その時々に社会情勢によって変化がされています。

特にチラシのポスティングとなると「地域」が一番重要視され、一番多いのがスーパーなどの毎週特定日に行われている特売日の案内だったり、不動産の案内だったり、中古車、家電量販店などのチラシが多いです。

つまりその地域にある店舗のチラシが中心となっています。

このところ増えているネットショッピングを少しでも地域の店舗で購入していただくために「サービス」を中心とした訴えが掲載されています。

皆さんはこのポスティングによって入ってくるチラシをどう受け止めていますか?

もし、このポスティングに宛先が入っていて、自分の名前が入っていたら、もっと見る確率って上がりますよね。

不特定多数なのか、個別なのかによってもポスティングされたチラシやカタログ等の開封率って上がります。

たまにはポスティングチラシを見てみると、意外な地域の店舗情報が入っているので、新しい発見があるかもしれません。

 

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